信州人の趣味と雑談

三河生まれだが、もう信州暮らしの方がずっと長くなってしまったサラリーマンがのらりくらりと綴る日々生活の与太話

近江屋跡

f9a1d664.JPGここが坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された場所かぁと思いつつも、現在旅行代理店になっていることに残念は隠しきれない。

故司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を読んで熱くなっていた頃のことを思い出した。

「じっとしてはいられない、何かやらねば」とかきたてられていた頃です。

池田屋跡

85d6e905.JPG近藤勇率いる新選組が、「京に火を放ち、天皇をさらうというクーデター」を阻止し名前を挙げた有名な宿跡になります。

残念ながら現在はパチンコ屋さんになっています(-_-;)。

ここで写真を撮ろうと思ったのですが、ちょうど開店前(昼の12時頃だと思ったのですがずいぶん遅い開店ですが)だったらしく、強面の人々が開店前に列を作っていたので(平日の朝っぱらからパチンコ並ぶなよ!)その場で写真を撮ることが出来ず後ほど写真を撮りに戻りました。

※この陰謀が明らかになったのは「古高俊太郎」の自白らしいのですがこのときに行った近藤勇の拷問は見ている方も苦痛なほどの物だったようです。

酢屋

3dc8289a.JPG創業280年で、現在も続く材木商。酢屋

六代目嘉兵衛は龍馬の活動に大変理解を示しその活動に協力し、二階に住まわせ援助を行っていたようです。

現在、十代目となり、2Fのギャラリーで暇そうに接客していました。
私が行ったときは平日と言うこともありお客は私のみ。

延々と龍馬についての説明を受けたのですが、

どうも最近の大河ドラマ「新撰組」が気に入らないらしく(龍馬はどちらかというと倒幕派、新撰組はもちろん幕府の警察のような物ですから)、
新撰組が「池田屋事変」で活躍した報奨金で京都の町で飲んだくれ暴れたなどと「京都の町の人には嫌われ者だった」等と力説しておられました。

小枝橋

c50a3dd8.JPG明治元年正月3日夕方、この付近での戦いが鳥羽伏見戦の発端となった。

王政復古ののち、将軍の領地返納を決めた朝廷、薩摩、長州藩らの処置を不満とした政府軍と新政府軍がここ小枝橋で衝突します。

「将軍様が勅命で京に上るのだから、通せ」

という幕府軍と

「勅命ありとは聞いていない、通せない」

という新政府軍の押し問答が続き、幕府軍が強行突破使用とすると、薩摩藩がアームストロング砲を発射。
この砲声を合図に幕府軍1万5千、新政府軍6千の激しい戦いが始まります。

こうして始まった戊辰戦争は翌年の函館五稜郭の戦いまで続いて新政府軍が勝利します。

というわけで新しい時代「明治」はここから始まったと言ってもよい場所なのです。

意外と知られていない石碑巡り

404b3a18.JPG今日は泊めてもらった宅の友人と午前中は一緒に石碑巡りをしてもらった。

巡る順路は私が事前にWebで下調べをした物に従って様々の物を探し当てた。(正直、地元民でないと見つからない物もあると思う)

彼はその通勤路に当たる通りに点在する歴史的遺跡にたいそう感動していた様子。

この中の一つの石碑は戊辰戦争始まりの地点となる場所で新政府群の薩摩藩が陣を構えていた場所であることを示しており、英国式の最新兵器「アームストロング砲」がおかれていた場所だったと記されています。

その他の石碑もいろいろうんちくがあったが詳しくは忘れた(^_^;)
それにしても絶対に普通はに見つけられないような所にあった。

現在は鳥羽離宮公園と呼ばれるごく普通の公園となっております

京都へ・・・

6e33d0ad.JPG

とある事情から時間に余裕が出来、京都方面へふらりと単身旅行に行くことになった。

目的はあまり決めていない。おおざっぱに計画をして長野を出発。朝9時に出て京都市内に入ったのは19時。ちょうど10時間かかった計算である。

そんなに寄り道もしていなかったので実測値だと思う。今回は時間に余裕があるので贅沢にも下道を使ってやってきた(高速を使うのとどちらが贅沢かは微妙なところであるが)。

今日の夜はこの写真の少女の父親の家に1日目は泊めてもらうことになった。実は突然連絡して泊めてもらうことになって申し訳なかった。

アライメントが狂ってる


グランドハイエースの左前タイヤがひどく偏(肩)減りしていることに気づいたのがずいぶん前。

やっとディーラーに見てもらったのがついこの間。見てもらった時にはずいぶん進行している状態だった。ディーラー(どこかは又の機会に話します。)に行ってみると、タイヤの組み替えとローテーションを行って 4,000ていど取られたらしい。(妻が行ったのだが)

しかし、私が話したのは根本的な解決をしたいのに、ローテーションではだめでしょう。今冬に履くスタッドレスタイヤも偏摩耗してしまうでしょ。

ということで、いつものように対応に頭を悩ませながら「車の4輪のアライメントを採ってください。」とお願いに行くと、「無償でやらせていただきます。」との事。だったら、こないだのタイヤ組み替えもタダでいいんじゃない?と思ったが、それはしょうがない話。

ということで、車を預けて2日(もかかるのか?)経って戻ってきました。少し、左に寄っていたハンドルも調子よくなり。

バランスとれた感じ。めでたしめでたし?

潮干狩り失敗!の反省をふまえて


今年のゴールデンウィークは「潮干狩りに行く」というのが一つの目標でした。
なぜかというと昨年の同じ時期に実家に戻り何となく「潮干狩りに行こう」ということになって何も考えずに蒲郡の潮干狩り場に行くと「本日潮が引かない為中止」となっているではないですか!当たり前と言えば当たり前なのですが、潮干狩りはシーズン中とはいえ、お月様が満月、新月前後でないと潮が大きく引かないので潮干狩りできないんですね。

というわけで去年の反省を元に月暦を調べて今年はいつの間にやら従兄弟2夫婦等とその子供達等で計12人の大所帯で出かけることになりました。
場所も従兄弟の位置の近くで常滑なんですが、結果論から言うと「あさりが居なかった」でした。

初めはあんまり大きいのが採れなくても、「そのうちに」と思っていたのですが結局最後までそのまま採れず(後半は1cm位のも拾い続け量はそれなりになりましたが)少し残念な結果となりました。後で思えば漁業の人たちが料金徴収時(駐車場入り時)に「小学生料金はいらないよ」って言っていたことと、駐車場料金も本来取られるはずなのに取らなかったことはあさりが居ないことの前兆だったんだねてことです。

さて来年がんばろう。

その他本車について

車自体の内容はこれまでちっとも書いていなかったので、っていうか書けなかったけれども。ようやく冷静に見てみることに。

1)動力...問題なし。思ったよりも出足は良く、ストレスは全く感じさせない走りです。私、もう1台70スープラに乗っておりますが、それと比べるわけには行きませんが、一般的に見てみての話です。

2)ハンドリング...??「こんなもんなのかな?こういう車は」って感じです。

ロールが大きいので、一回の舵取りでしっかり曲がりきらないと(ステアリングを切り直したりすると)挙動が大きく乱れます。これはどんな車でもそう、ただ動作が極端なだけ...だと思う。

ずいぶん慣れたつもりなのだが、思ったように曲がらないのは、4WDのせいなのかな?足周りが良くないのかな?私には判断付きません。スープラよりは、うんと姿勢を安定させるのに気を使います。

3)可視...サイドミラーがおっきいのと、下半分が湾曲していて広い範囲が見える事が出来ることと、バックモニタのおかげで、家内も何とか駐車場の出入りなども出来ているようです。あと、6.3mという、長い最小回転半径の割には運転しやすく感じさせるのは座席の位置でしょうかね、一番前に座席がある車は以外と運転しやすくなるのです。(スープラとは対照的です。)

4)室内...広さに関しては、文句有りません。やっと、キャンパーキット修正にてフルフラットになることが出来たのをふまえて文句無しといえましょう。ただ、収納ボックスの少なさが気になります。

なぜここに収納ボックスが無いのだろうという点が2つ有ります。

 ・1つ目:通常の車のグローブボックスがあるところに何も入れることが出来ない。助手席の前には何にも収納スペースがないのです。

 ・2つ目:運転席、助手席の間のコンソールボックス。これにはドリンクホルダーが1stシート用2つと、2ndシート用2つが付いているだけで物自体は大きいのに収納ボックスが付いていない事です。上は平らになっていて物が置けて便利なのですが、この中には何が入っているのだろう?と不思議に思います。(後部座席のヒーターコントロールは付いていますがきっとその他中身は空洞でしょう。)

5)ベッド...もちろんこれは取り付けてもらったベッドですが、思ったよりも広く、大人3人で川の字になり十分寝ること出来そうです。ただ、下図のように、のっけているだけなので、少しがたがたします。

(これ、ベッドを組み立てたところ)
ベッド


6)ナビ...これが良いんです。何となく、「ナビは付けよう」っておもって取り付けたのですが、マニュアルもろくに読まず、操作が出来る(結構機械音痴の家内が私がほとんど何も教えず出来るのですから)のがすごいところだと思います。何となく感覚的に「これがしたい」っていうことが画面のタッチパネル操作で出来るのがよいと思います。他のナビはどうか知りませんがECRIPSのナビはホント良くできています。


 ナビ


(本当はトヨタ用のwideが有るので欲しかったのだが、値段の関係にてこれにしました。ナビの左右を補助パーツで埋めています。)

(ディーラーに取り付けてもらったバックモニタ。またこれが上手く取り付けする物だと感心しました。純正もこの部分に埋め込まれているので慣れた物だろうけれども、きちんと、アルミのステイも使用してあります。本当はリアスポイラーの下あたりに取り付けてもらう予定だったのですが、勝手にここに取り付けられておりました。上手く付いているから良としましょう。)


バックモニタ


(これが一応キャンピング車の証)


8ナンバー


7)スタイル...これは買う前から見てた物と同じはずなので文句は言いません。結構気に入っています。

仕様変更2回の納車


あまり期待せず(というか、この時は変な加工してきたら自分自身で、最悪の結果になるだろうと不安だった。)仕上がった物を見たところ。案外上手くやっていたのだった。この辺はさすがプロ(と言うよりはやっと理解してくれたかという気持ちのが強いのだが)ということで、一件落着とする事にしました。

でももう一ヶ月点検だってさ、「暇の時車持ってきてください」だって、車取りに来てくれないのかな?やっぱり基本的にサービスが悪いんだね、このディーラーは。ということで、やけに納得してしまった私なのでした。

ところで、改善内容の様子だが次のとおり。
 使えるようになった

(天板の位置は変わっていないけれども全体的に後ろに下がっています。)

改善内容(私の予測)

1)天板の取り付け位置を変更(正面の板とツライチになっていました)

2)天板の正面横の角を加工

3)3rdシートのレールが収まるように穴開け加工(次図)
裏はこんな感じ
(苦肉の策の穴開け、というか私が最悪収まらない場合はここに穴あけてもいいよって伝えといたのが良かったかな?)

これで、3rdシートは最後部から2番目の位置でロックできるようになり、我が愛車のシートは1st〜3rdまでフルフラットになるのでありました。(言っておきますが、もちろんこれはグランドハイエース標準の機能ですよ)

でもこの業者もかわいそうに...うるさい客と、アホな営業マンの言うこと聞いてよけいな出費だろうな

仕様変更2回目


前回、再度仕様変更をお願いしたところ、「はい、かしこまりました。来週中には車を取りに伺います。」との事。相変わらず口だけは元気がよいのだ。

それから数週間。私も、もうあきれて連絡する気にもなりませんでした。とはいうものの、修正作業をやってもらわないといけないので、しょうがなくこちらから電話、すると、「申し訳有りません、業者の方の都合が悪くて...」ってどうならそうと電話くらい入れろ!もう怒る気もなく、4/5が都合がよいと言うことなのでその日に取りに来てもらうことに。疲れるよまったく。

こっちも使えないのよ

f6e27bba.JPGディーラーの人は時折口にする「業者は...」、「業者が...」これも前から気になっていたのですが、「こっちはディーラーに頼んでいるんだからそんな話は関係ない話だろ」って思いますね。今回も「業者はフラットになるって確認したのですが..、また私が確認したときはロックできたのですが」という始末。正直、再度ぶち切れそうになったのですが、もう購入後の後始末なので丁重に、そしてきつく「これでは私の要求を全く満たしていないので再度仕様変更をお願いします。」と。

納車から2週間が経つのですが、なかなか車が自分に物になった気がしません。

そして仕様変更の仕上がった出来は?

次の週末、早速車を取りに来てもらって週末中に直してもらうことにしました。

私は「急がないので、丁寧な仕事をしてください」とお願いしました。私もある意味製造業に携わっておりましで、納期を短くして、良い物を期待することが間違っているのは承知の上と言うことでそうお願いしました。

要求は上記1〜3を要求通りにして欲しい(車本来の機能をつぶさないでくれという単純なお願いなのですが...)

案の定というか、何というか。結論は「おまえら何やってんの?」です。

箱の高さは、まぁふつうに低くしてくれて、3rdシートは倒れるようになりました。(前後を見ると、加工の後が分かりますが。)でも、フルフラットにするという条件は全く満たしていません。それどころか、2nd、3rdシートだけのフラット化も出来ないままです。正確に言うと2nd、3rdシートのフラットは可能なのですが、フラット状態では3rdシートがロック状態でないのです。

つまり、3rdシートは2ndシートと、後ろの箱に挟まれた状態で止まっているだけなのです。これでは箱の固定に負担は掛かるし、安全でもないのでだめです。

一応工具入れが使えるようになったの図
849679be.JPG

工具入れが使えないの図

上記のどれもの理由が、シンク周りの木製の箱が大きすぎることが理由でした。高さが高すぎるので、3rdシートが倒れないし、小物入れが開かない。奥行きが有りすぎるので(あるいは取り付けが前すぎるので)3rdシートが下がらずにフルフラットにならない。

わたしとしては「BedCruiser4」を取り付けて、もしそうなので有れば私の商品選択が悪かったとあきらめがつきますが、とにかく全く違う物が付いておりますので、こうなってしまえば私の要求に合うように仕様変更していただかないといけません。

ちなみに、その後、「BedCruiser4」の製造元「サン自動車工業」に問い合わせたところ、フルフラットには出来るといいますし、小物入れも使用できるようです。(資料を見たところ、フルフラットにした状態にてベットを乗せていますもの当然なのですが)、今回のベッドは2ndシートを回転させて、テーブルにした状態+3rdシートを前に倒した状態でベットをのっける仕組みになっています。

シートは倒れ無いけれども、おっきい工具入れなどが出来たと思えばそれでもいいのですが、やはり、頼んだのと違う商品が付いていると言うことで納得行かないです。よって、クレームとして仕様変更をお願いすることにしました。

工具入れが使えない

やっぱりだめかな?

beb23a52.JPG
納車されたのが土曜だったので、日曜までいろいろと見てみました。すると下記のような納得行かないことが。

1)3rdシート後ろのラゲッジルームの左右の小物入れ(右側はジャッキ&工具入れ)のふたが開かず使い物にならない。

2)3rdシートが残り20度くらい残してフラットにならない。

3)グランドハイエース売りのフルフラットシートにならない。(2に共通するが)

4)全て木製(2nd、3rdシートの間に入れるベッドのつっかえぼうも)なので、とにかく重たい。(「BedCruiser4」はアルミフレームって言っています)

こんな感じの物がついてきました。

ついに来た!



かなり待ちました。楽しみにしていた納車日です。

車来ました!ディーラーの男の方が一人で納車に来ました。最後にお願いした背面に貼られている「4WD」のマークとストライプをはがしてもらったことなどを確認して。
話はずれるが、未だに「4WD」なんてステッカーを貼って来るんだろう?別に後方の車に4WDってことを宣伝しないといけない理由なんて無いのに・・・

でも、車を見てまず「まずいな」って思ったことがキャンパーキットがお願いした物と全然違う物なのです。お願いしたのは「BedCruiser4」っていう商品なのですが、カタログと全然違う物でした。一応「違いますね」っていう話をしたんですが、「グランドハイエース用にちょうせいするのに...(しどろもどろ)」という話で、とりあえず、物自体はそんなに悪い物ではなさそうなので、使い勝手が良ければ、このままでいいかと思いその日には特にクレームも入れずに帰っていただきました。

これが、またトラブルの元になったのですが...

後、私どもと、車の写真をディーラーの人が撮って行きました。

さてどうなったかな?

さて、今度は本気で契約するつもり(っていうか、もう終わりにしたい)で、再びディーラーAへ向かう。女性セールスマンはフロアには居たが、私の所には顔を出すことなく話は進んだ。

いろいろな注文を全て入れていただいて最後に、「リモコンエンジンスターターも持ち込むので取り付けてください。」ということで最終確定となったのだ。

車体本体価格 3,540,000
特別色 75,000
寒冷地仕様 18,000
税金+諸費用 448,597
ドアバイザー 14,000
マット 40,000
ラゲージネット 8,900
アルミ付きタイヤ 115,600
キャンパーキット 138,000
合計 4,398,097
値引き額 ▲469,708
総支払額 3,928,389


最終確定支払い内容:

※ECRIPSのナビセット(DVDナビ+バックモニタ+CDチェンジャー)と、エンジンスターターを持ち込みで取り付け費用別途15,000円

これで本当に納車を待つばかりとなったのである。

2月中旬改造後、納車予定

でも、なんだかとんでもない買い物をしてしまった気がするのである。

大逆転!


ディーラーCから帰った夜、最初のディーラーAの男性が、家にやってきた。内心「来ちゃったの?」なんて思っていたが、もちろん用件は、「ごめんなさい、契約を再度続けてくれませんか」の内容だ。

担当セールスマンを別にするって言ってることだし、その他も色々言っていたが、正直私は、ここまで来ればどちらでもよかったのだ。とりあえずそのときは丁重に帰っていただいて、ディーラーCからの返事を待っていた。

しかしディーラーCからの回答では同じキャンパーキットの取り付けはディーラーAよりも8万程度よけいにかかるらしい、何度も、「そんなことはないと思うんですが」って聞いたけれども、ディーラーCに入っている業者がそういうらしい。しょうがないので、結局良いタイミングだったのでディーラーAへ再び行くことにしたのだ。
そのことを電話で伝えるとディーラーAの担当者は大喜びでした。

ついに3つ目



その足で、3つ目のディーラーCに向かう。これまでのディーラーの中では一番店舗も小さく、社員も少ないようだ。また、隣の部屋にはなぜか歴史資料室がある。何の繋がりかよく分からないが、とても妙な組み合わせだった。でも、「こういう小さな所こそ、人柄のいい人が居るんだ」と、自分に言い聞かせてさっそく乗り込む。

ディーラーCでは義理の父親も車を買っているので、その担当セールスマンに相手をしてもらうことに。でも、繋がりがあるだけに、あんまり無茶なことは出来ないので慎重に物事を運ぶことに。

前回の反省を生かして最初に切り出したのがキャンパーキットの取り付けについて。毎度のようにそのセールスマンも何も知らなかったので、同じくカタログを持ち出してやりたいことを説明。話している限りではある程度融通の利くところのようだ。でも、キャンパーキットの取り付け、申請費用についての事となると話がかみ合わない。無知から来る誤解なのは分かるので、とりあえず調べてもらうことにし、一応、値引き金額はフルセット状態から55万円引き位を要求してその場を立ち去る。

気を取り直して


さて、気を取り直しての仕切直しとなったグランドハイエース購入だが、今度はまずディーラー選びからだ。

トヨタディーラーは結構たくさんあるので、まずは近くのディーラーBに行ってみることにする。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれた女性のスタッフ、心地よい挨拶で好印象である。まずは、見積をお願いした。いろいろと前回の内容通りの見積をお願いして、最後に例の「キャンパーキット」の話をしてみた。予想していた反応だが、全く知らない様子。

そこで、その上司らしき男性セールスマンが登場、第一声「何をしたいんですか?」この時点で「この人だめかな??」と思った。でももう少し話を聞いてみようと、やりたいことについて丁寧に話をしてみた。車外品(サン自動車工業)のパンフレットを持って、付けて欲しいと説明したのが気に入らないらしく、「トヨタにはこんなのがありますよ」と、カタログを出してくれた、でもベースが、G(X)になることと、値段が、23万円程度する事などから私は乗り気でない。

「やはり、車外品(サン自動車工業)のを取り付けて欲しいんですが...」の私の言葉に、ぶっきらぼうにその男性セールスマンは「うちでは保証もできないので、取り付けすることは出来ないと考えてください。」

「では失礼します。」と、私はディーラーBを後にしたのであった。はっきり言って最悪の販売店のイメージだけ残った。もう行くことはないだろう。

ちなみに


トヨタカードとはどんな物だったのかというと、そんなにおいしい話はあるはずもなく、新車を買うときにはポイントは貯められないらしい。つまり、これまでに貯まっているポイントを新車購入時に使うことができると言うことなのだ。

なんだか狐につままれたような話だが、トヨタの人がそういうのだからそうなのだろう。

でも、トヨタカードの広告文面を見ると、誰がどう見ても新車購入時にそのカードを使うとキャッシュバックされると読みとれることは事実である。全く、うまく書もんだね。JAROに訴えないといけないなぁ。

 

意外な顛末


ディーラーAに車庫証明などを持って行ったのですが、契約内容の変更などをおかなうつもりだったのですが、以前からどこか引っかかっていた物が爆発しました。

他愛のないきっかけなのですが、私はすっかり冷めました。やはりこのディーラーAとは長いおつきあいできないのかと。以前から頼りないセールスマンと受け身の営業姿勢、この日は、さんざん説教をして契約した書類引き取り帰ってきました。そしてその夜の電話にて「この契約はなかったことにしてください。」と、まぁ、当初の計画とおりに青葉マークのセールスマンにいい勉強させてあげられたからこれでよかったかと。

冷静に考えれば、最初の印象をもっと信用して、速やかにディーラーAを変更すべきだったと反省。初めから心の中では買うに満々だったのがこんな結果を生んでしまったと深く反省をしたのでした。

あーあ、また次のトヨペットに行かなきゃ

発見!!



インターネットを見ていたら「トヨタカード」という物の存在を発見した。言われてみればどこかで聞いたことはあるが、すっかり忘れていた。何よりもディーラーAではそんな話何もしないことが何となく腹立たしく思えてくる。やはりディーラーAはそんなカード支払いをされてしまえば損を被るのであろうか?私はよく分からない。

私が調べた限りでは指定のお店(もちろんトヨタの販売店はエクストラポイントショップでポイント倍)で\1,000毎に15*2=30ポイントキャッシュバックされるらしい。つまり今回私は400万近い買い物をしようと思っているので、単純に計算してみると

4,000,000 / 1,000 * 30 = 120,000

カード契約して、そのカードで買い物をするだけで、こんなにキャッシュバックされるのか?半信半疑で早速ディーラーA問い合わしてみる。

さらなる...

契約書を交わした後に、とても大事なことを忘れていたことを思い出したのだ。以前から8ナンバーという車に興味を持っていたのだ。いわゆるキャンピングカーである。キャンピングカーと言ってもそんなにたいそうな物ではない。10万円強位からあるキャンパーキットなる市販の道具を一式車に積んで改造申請を出せばよいのである。

キャンピング車について

簡単にキャンパーキットと8ナンバー申請についてふれると、まずなぜ8ナンバーに改造したいかという理由については「自動車税金面、自動車保険等の金額面で優遇されている」ということがあげられる。要するにたまにしか使わないキャンピングカーなんだからそんなに税金を高くしなくてもいいだろう。っていうことでしょうね。しかし、ここ数年で違法8ナンバー車(車検時のみの改造で通常時は元に戻してしまっている)が増加してきて、上様も「かんべんならん」ということで、さらに数年かけて、普通車の8割位の金額まで税額も上がるそうだ。それでも安いでしょうがね。

ちなみに8ナンバーはキャンピングカーだけではなく他にも、放送宣伝車、パトカーやクレーン車、霊柩車などもそうである。
でキャンピングカーの定義とは以下の通りである

・乗車定員の3分の1以上の就寝定員が必要
  グランドハイエースの定員は8名なので3人分のベッドが必要になる

・10L以上の給排水設備が必要

・炊事設備が必要。調理台、コンロです。

 でも、私は別に本格的なキャンパーではないし、そのキャンパーキットも使うかどうかも分からない。そこで、再びディーラーAに足を運びキャンパーキットを見積もってもらう。予め、電話にてキャンパーキットを探しておいてと伝えていたので、カタログが2つほど用意してあった。そのうちの片方はインターネットで私が発見した物と同じであった。セントラル自動車株式会社製品のようだ。ただこれは収納時にはコンパクトで良さそうだが、実際にベッドを組み立てた時、少々幅が狭く、また寝心地も悪そうである。

他方は株式会社サン自動車工業製品でBedCruiser4を言う物である、少々、値段は高くなるが実際使うことを考えておくと、よい物を選んでおいた方がいいだろうとこちらを選択する事になった。価格は定価138,000で、取り付け料、税込みで130,000でディーラーAにお願いすることに。

またこれで楽しみが増えた。納車が楽しみになってきたのである。

普通車と、特殊車両の税面などの比較(平成14年度)

  自動車税(1年間) 自動車重量税(1年間) 自賠責保険 任意保険
グランドハイエース3.4LG

(3ナンバー)

58,000 31,500 13,800 保険各社によって異なるが3〜4割くらい安いんではないでしょうか?ただし会社によっては8ナンバーの保険を取り扱っていないところも結構あるよう。ただ、年齢割引が存在しないようなので、年齢の高い人と、等級が高い人(割引の多い人)には不向きかも。
グランドハイエース3.4LG

(8ナンバー)

39,400 18,900 16,225

それから...


忘れてはならないのがこの車はオーディオレス4スピーカーだって事。現在の愛車にボロイながらももらい物のカーナビ(テレビも見られる)が付いており、以外と具合がいいので、同居人愛妻からのたっての希望もあり、ナビゲーションをつけることになっいるのだ。

しかし、純正のナビはやはり高い。Fujitsu Tenのナビが入っているらしいのだがDVD(ナビ)orCD+カセット+AM,FMといういわゆる2デッキタイプなのでナビを使いながらCDを聞くには追加でCDチェンジャーをつけないとだめなのだ。すると金額がなんとナビ31万+CDチェンジャー6.5万=37.5万円にもなってしまうではないか。

ということで、いつものようにカーショップを回ってカーナビのカタログをもらって家でじっくり観てみると、いいのがあるじゃないの!(ECRIPS)Fujitsu Tenのナビが、機種はAVN-3301Dっていうもの何だけれども。Fujitsu Ten?そう、皮肉にもトヨタに純正品を提供しているメーカーなのであったのです。

このナビはDVD+MD+FM,AMで、トヨタ純正とほぼ同じスペックとなるのだが、今時使わないカセットはいらないし、CDチェンジャーまでつけることを思えばこっちのが買いだって思ったわけ。

オートバックス、イエローハットでは問題外な金額を提示しているので早速、kakaku.comでAVN-3301DにCDチェンジャー(E5509CDC)と、バックモニタ(BEC101)をセットにして単純に見積もってみるとなんと22万円程度ではないか!ディーラーAも1.5万円(お金取るらしい)で取り付けてくれるらしいのでこれを通信販売で購入することにする。

 

誤算!

シミュレーション通りにうまく進むよう期待しながら、自分に言い聞かせながら2回目のディーラーAへ向かう。

毎度、頼りなさそうなセールスマンがお出迎え。一生懸命なのは分かるが客との駆け引きもできないし、車のことも全然詳しくない。まぁ、おれが育ててあげようくらいの気分で商談に望む。

だが、思った以上にこのセールスマンは話ができない。値引きの話も全くできないので、しょうがないから上司を呼んでもらい話を進めることに。さすがに上司は話はできる。が、いまいち自分の担当で無いせいか「売るぞ」っていう気迫が感じられない。気迫に関しては頼りないセールスマンの方があったようだ。店の選択を間違ったのか?との心配が頭をよぎるが今はそんなこと考えてられない。
きちんと見積を作成してもらうとこれが結構な金額になってしまった。

車体価格 3,540,000
スタッドレス(アルミ付) 115,600
特別色 75,000
マッドガード等 54,000
税金、その他諸費用 449,641
値引き これから
下取り車(H7ランティスTypeR) ▲0
支払い計 4,234,241
大きな誤算は特別色が結構高いことと、現在の愛車の下取りが\0だということ。10万キロも走っているのでもしやとは思ったけれども、まさか\0とは、それどころかトヨタはその車の廃車手続き料なんてのを見積に乗せやがって、「こちらで処分するからいいです。」ってそれは引いてもらったけど。

でもこれがシュミレーション通り350万代になるとはとても思えない。当初スタッドレス無し状態で370万あたりから商談を始め、最終的にはスタットレスタイヤをつけて「380」言ったところ、最終的には383万円+ラゲッジネットサービスで落ち着きました。
まぁオプションつけて46万円引きならいいのかな?って感じでその夜、ハンコ押してしまいました。

車体価格 3,540,000
スタッドレス(アルミ付) 115,600
特別色 75,000
マッドガード等 61,000
その他諸費用、税 498,208
   
合計金額 4,289,808
値引き ▲459,808
税込支払い計 3,830,000

さー悩むぞ


とはいうものの、心はグランドハイエースにある私は本当に車を購入できるかをシュミュレートする事にした。
車体価格 3,540,000
オプション 100,000
税金、その他諸費用 500,000
値引き ▲400,000
下取り車(H7ランティスTypeR) ▲150,000
   
支払い計 3,590,000
   

このくらいなら何とかなる!と自分に言い聞かせながら、すでに心は車を運転している気分なのだ。

じゃぁ値段は?

じゃぁ値段はいくら位するんだろう?と金額を見せてもらうと、分かり切っていたことだが、結構高い。 ちなみにお互いに特別仕様車がでていたので装備と金額を観てみると

  エンジン 主な装備 金額
グランドハイエース(4WD)

Prime Selection

V6-3400cc
レギュラーガソリン
180ps/30.5kgm
ツインムーンルーフ、運転席周り木目調、電動カーテン(サイド、リア)、5枚ドア、オーディオレス4スピーカー 354.0万円
エルグランド(4WD)

Memorial Selection

V6-3500cc
プレミアムガソリン
240ps/36.0kgm
運転席周りチタン塗装、CD.MDラジオ、オートドアクローザー 315.0万円

少しひいき眼に観ても、ドアが1枚多いことを考慮しても、天井に穴があいていてもやはりグランドハイエースの方がコストパフォーマンスは悪そうだ。

でもなぜかグランドハイエースにばかり心が惹かれるのであった。でもどうしようか
ちなみにトヨタもニッサンも最初に提示した値引き額は20万円だった。

まずはディーラーへ

まずは実際の車を観てみないと!とその週末には近くのディーラーAへと足は向かっていた。

そこで待ち受けていたのがいかにも新人さんというような頼りなさげな女性のセールスマン。「まぁいいか」と思い、まずは車に試乗したいことを伝えると試乗車が無いとのことで、なんだかしばらく帰ってこない。でも戻ってくると、以前に試乗車に使っていた特別仕様車(後で分かったことだが)が同じディーラーAの中古車売場にあると言うことだったのでそれに乗せてもらうことにした。

実はその直前にニッサンに一応行って、エルグランドにも試乗してきたのであった。実際両方を試乗した感じはエルグランドの方がエンジン音が少々うるさく、回転もスムーズでないようだった。ニッサンのエンジンは昔からうるさかったがあまり現在も変わっていないようだ。雑誌などの紹介によると、「ハイエースの方がハンドリングがバタバタとしてだめだ」なんて書いてあったが、私にはその違いが分からなかった。

ちなみに、この時点で決まっていた事は「エンジンはガソリンで、4WDであること」だった。住んでるところが雪国な事と、近い将来、ディーゼルの規制が厳しくなるそうだから。

なに買おうか?


 車を何にするのかを決めるまではそんなに時間はかからなかった。どうやら、以前から「トヨタのグランドハイエースが何となく欲しい」というのは我が家の希望だったようだ。

グランドハイエースの名前を聞いたのは1年くらい前だろうか、家の弟が欲しかったらしく、実家にグランドハイエースのカタログがあったのを記憶している。(現在その弟は96年式のセビルに乗っているが)

だから、ほかに候補が挙がることもなく何となく、グランドハイエースに心の中では決まっていたのだ。しかし対抗馬がなければおもしろくないし、ディーラーに行ってもつまらない。そこで登場したのがニッサンのエルグランドである。

 
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