契約書を交わした後に、とても大事なことを忘れていたことを思い出したのだ。以前から8ナンバーという車に興味を持っていたのだ。いわゆるキャンピングカーである。キャンピングカーと言ってもそんなにたいそうな物ではない。10万円強位からあるキャンパーキットなる市販の道具を一式車に積んで改造申請を出せばよいのである。

キャンピング車について

簡単にキャンパーキットと8ナンバー申請についてふれると、まずなぜ8ナンバーに改造したいかという理由については「自動車税金面、自動車保険等の金額面で優遇されている」ということがあげられる。要するにたまにしか使わないキャンピングカーなんだからそんなに税金を高くしなくてもいいだろう。っていうことでしょうね。しかし、ここ数年で違法8ナンバー車(車検時のみの改造で通常時は元に戻してしまっている)が増加してきて、上様も「かんべんならん」ということで、さらに数年かけて、普通車の8割位の金額まで税額も上がるそうだ。それでも安いでしょうがね。

ちなみに8ナンバーはキャンピングカーだけではなく他にも、放送宣伝車、パトカーやクレーン車、霊柩車などもそうである。
でキャンピングカーの定義とは以下の通りである

・乗車定員の3分の1以上の就寝定員が必要
  グランドハイエースの定員は8名なので3人分のベッドが必要になる

・10L以上の給排水設備が必要

・炊事設備が必要。調理台、コンロです。

 でも、私は別に本格的なキャンパーではないし、そのキャンパーキットも使うかどうかも分からない。そこで、再びディーラーAに足を運びキャンパーキットを見積もってもらう。予め、電話にてキャンパーキットを探しておいてと伝えていたので、カタログが2つほど用意してあった。そのうちの片方はインターネットで私が発見した物と同じであった。セントラル自動車株式会社製品のようだ。ただこれは収納時にはコンパクトで良さそうだが、実際にベッドを組み立てた時、少々幅が狭く、また寝心地も悪そうである。

他方は株式会社サン自動車工業製品でBedCruiser4を言う物である、少々、値段は高くなるが実際使うことを考えておくと、よい物を選んでおいた方がいいだろうとこちらを選択する事になった。価格は定価138,000で、取り付け料、税込みで130,000でディーラーAにお願いすることに。

またこれで楽しみが増えた。納車が楽しみになってきたのである。

普通車と、特殊車両の税面などの比較(平成14年度)

  自動車税(1年間) 自動車重量税(1年間) 自賠責保険 任意保険
グランドハイエース3.4LG

(3ナンバー)

58,000 31,500 13,800 保険各社によって異なるが3〜4割くらい安いんではないでしょうか?ただし会社によっては8ナンバーの保険を取り扱っていないところも結構あるよう。ただ、年齢割引が存在しないようなので、年齢の高い人と、等級が高い人(割引の多い人)には不向きかも。
グランドハイエース3.4LG

(8ナンバー)

39,400 18,900 16,225