鳥はむもう一度食べたいうどん

2008年11月09日

弾丸佐渡釣行

この週末に0泊2日の佐渡釣行へ出かけてきた。

そもそも、なんでこんなに強釣行なのかというと、去年同様カーフェリー無料券が手に入った。
また、十数年まえはちょくちょく投げで五目釣りや、キスやアジのサビキ釣りは行っていたが、結婚後は殆ど行っていない。最近子供達も大きくなり、また釣り関連の本を読んでいるうちに再燃してきた釣行欲求。
貧乏性丸出しな私は、どうしても行きたかったので家族の予定が着かないまま単独釣行を強行したのである。

まずは、フェリーの確保。シーズンでないのでそんな混む訳でも無いと思うが一応予約を入れておく。ただこの時期、便が異常に少なく、2便/日しか出航しない、11月10日を過ぎると1便/日になっちゃうようだ。
行きは直江津発AM9:30 → 帰りが 小木発AM10:20であるので約25時間の猶予である。

まずは、今回の釣行に当たって非常に参考にさせてもらったHPが「佐渡ガメチンマップガイダンス」だった。このHPには佐渡の主な釣り場が地図と詳細なコメント付きで掲載されている。全くの佐渡初心者も容易に佐渡の釣り場を想像出来る内容となっている。

天気予報では当日の、北西の風が強く、波の高さもそれなりだ、この時期では仕方のないことだが、その為に釣り場は限られてくる。しかし、北西の風の時は島の南東に行けば風裏となり風も波も少ない。これが島国佐渡の良い所なのだ。

なので今回の釣行は小木港を起点に「赤泊・畑野」方面ということにした。

<12:30>一日目

小木港到着

酷く揺れたフェリーも12:30頃に小木港に到着した。小木を離れると釣り具屋(えさを売っているところ)は無いらしいので小木港そばにある釣具店で情報と、エサを仕入れる。情報ではイカ、イナダシーズンはもうあんまりいないらしい(--;)。ロックフィッシュがぼちぼちと連れ出したと言うことだった。

ガメチンMAPによると、小木港のメイン堤防は柵が有り、完全に進入禁止となっている様子なので小木港は初めからスルーで羽茂港へ向かう。

<13:00>

途中で人間の食べ物を仕入れつつ、第一目的地の「羽茂港」へ到着。1kmくらいあるメイン堤防とその脇に羽茂川河口を持つ港。メイン堤防根元で軽くルアーを投げてみる。

メタルジグ、ワーム、エギと色々やってみたが全く反応無し。他にも釣り師が数人いたが全く釣れている気配なし。途中で堤防先端でチヌをねらいに行く自転車じいちゃんに出会うが、その他に堤防先端へ向かう人は居なかった。遠目に見ても釣り師は見えなかったので人も魚も居ないのかな?と。

シーバスでも掛かってこないかと河口付近も投げてみるがやはりダメ、結局ここで、ルアーを投げまくって約2時間。このまま撃沈されるのはやばいので場所を移動することに。

<15:30>

途中の 小さな漁港でルアーを投げたりしながら坊主のままとりあえずの本日の目的地「赤泊港」へ明るい内到着する事が出来た。

メインの堤防はやはり1kmは有る。堤防根本のフェリー発着所(なぜか人が全く居なく閉まってる)脇に車を止め、カートへ荷物を積み込みいざ出陣。

私の釣りは素人にありがちな、欲張り五目釣りの何でも屋なので、とても荷物が多い。サビキ仕掛けからルアーに弓角、どうでも良いことだが、今後の課題は荷物の整理だ。

さて、10分くらい掛け堤防先端付近まで到着すると釣り師は灯台のある狭くなった先端へ1人、その手前から高校生らしき3〜4人を含め、7〜8人だろうか?外も内もねらえる好位置にも関わらず、こんな人数。やはり佐渡には釣天国のようです。

まだ明るいので、先と同じようにルアーを投げてみるがやっぱり音沙汰無し、ここはテトラも沈んでいないのでロックフィッシュもあまり良い反応は無いのか?

周りの人たちはサビキ釣りを始めた様子。見てみるとアジが掛かってくる。20cm位のやつが掛かってくる。早速私も投げサビキ釣りの準備をする。ボヨーンと仕掛けを放り込みしばらくするとウキがグイーンと沈み込む。「おっ来た来た」と強い引きを巻き上げると20cm程度のアジだ。その後もコンスタントに釣れ、大きいのは25cmを超えていた。

<19:00>
当たりを待つ

しかし、1時間もするとアジタイムも終わってしまった。

さて、次は何を釣ろうかとおもい、とりあえずキス仕掛けをぶっ込んでおいた。しばらく経ってもなんの反応もないので巻き上げてみるとなんと例の毛虫が全ての針に食いついている。
ハリスは絡まるし最悪。
その後はチヌの一本針にしてぶっ込んでみるがやっぱり毛虫ばっかり。かろうじて食らいついてきたのは10cm位の真鯛の稚魚。かわいそうなので大きくなれよ、とリリースが2匹。

このままでは悔しいので適当な仕掛けでの「ウキ釣り」をしてみることに。もう真っ暗なので電気ウキを使用して、エサはアオイソメ。しかし、1時間くらいの間に釣れてきたのはフグ2匹。

<21:00>
アジ大漁

私以外の釣り師は堤防先端の一人のみとなり、釣果もあがらず、寒く、疲れてきたので一時休戦することにした。
また、1km弱の距離を歩き車までで戻り、赤泊港到着時に調査しておいた近くの公園の駐車場に車を移動させこのままP泊だ。
急におなかが減ってきた。コンビニも定食屋も有るはずもなく、用意しておいたカップラーメンを食べて就寝。
夕食


<02:00>二日目

車の振動がイヤなのでエンジンを止めて寝ていたことと、寒くて目が覚めてしまった。エンジンを掛けて温めるがでこぼこのイスで寝たこともあり、寝付けない。

なんだかんだ、時間も3時近い。予定では5:00頃からの開始予定だったがここは思い切って釣り開始だ。

3:30頃に昨晩の場所へ到着すると深夜私と入れ替わりに到着したチヌ師はもう居なかった。果たしてつり上げたのだろうか?やはり堤防先端には一人の釣り師(あとでイナダ狙いと解った)がいるだけだ。

とにもかくにもサビキ準備だ。4時過ぎ頃からボチボチ小さいサイズが釣れだし、また日の出前後2時間くらいでコンスタントに釣れた。やっぱりここのアジは大きいです。


<6:00>

しかし、アジばっかりじゃな〜と思い周りを見渡していると釣り人が数人。電気ウキを使って投げているのですっかりサビキアジ釣りだと思っていたが、夜が明けて生きアジを使ったイナダ釣りだと解った。
本日釣れている様子はないが、イナダが居ると言うことなのでサビキは中断。
ルアーを外海へ投げる、投げる、ひたすら投げる。メタルジグの色が悪いのかと赤や青、緑と投げてみるがダメ、じゃあ、弓角はどうかと、マウスに角をセットし投げるがやっぱり反応ゼロ、コツンというアタリすらない状態。

生きエサ師も全くダメのようで結局8:00過にはフェリーの時間もあるために納竿とした。

お疲れ様


結局、今回の釣果

アジ20cm〜27cm ・・・ 約70匹
真鯛稚魚 ・・・ 2匹 (リリース)
毛虫 ・・・ いっぱい (リリース)
フグ ・・・ 4匹 (リリース)


あと、今回の釣りでは25cmオーバーの刺身用のアジが釣れたので朝釣り分は全て血抜き&生き〆してきた。
帰宅し、早速アジを刺身用に捌いて食べるとジツに美味しい。。

血抜きしたアジは身が白く、食べても美味。対してしてないアジは、刺身が赤っぽく、明らかに血が体を巡ったままの状態で多少の臭みが残る。

こんな美味しい魚を食べられるのは釣り師の特権だなと贅沢を再確認

次回は春のイナダ釣行に行きたいな。



djebel125 at 21:02│Comments(0)TrackBack(0)釣り | 旅行

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