ガレージの屋根は裏側で2,800mm程度軒が出ている。

施工前1
後正面からみるとこんな感じ

施工前2
横から見るとこうで、土間コンは2.5M x 5Mほどのスペースになる。

一冬はこのままで過ごしたのだが、やはり使い勝手が悪い。多少の壁がないと雪が降り込んでくるし雨でバイク達も濡れてしまう。

で、今夏に庭のインターロッキングとコンクリ打ち施工のついでにガレージ裏側の屋根下にもコンクリを打っておいた。もちろんきっちりとしたバイク置き場、自転車置き場としてここを有効的に使うために準備をしておいた。

先日、やっのこさで、雪が降る前に物作りを開始した。

まずは基礎の考慮。

土間コンの上に柱を建てる必要があるので、当初振動ドリルで穴を開けてアンカーを入れようかとしたがコンクリへの穴あけはやっかいだし、何より位置決めを正確にしないと天井とうまく垂直水平を出すのが難しく思えたので取り止め、ここは安易に1,000円の束石で済ませることにした。

つぎに既存屋根の支え

今、ガレージの軒は支え無しで1,500mm近くも出ている。肉厚もありかなり頑丈なトタンなので、もちろんこのままでも多少の雪は問題ないと言うのだが、人が乗ることもあるのでやっぱり心配なので、今回の小屋作りは屋根の追加支柱も兼ねている。
このように既存のガレージと壁、天井とを共有するので、でそれなりの強度と精度が必要となる。柱を取り付けたけど、天井と隙間が出来てユルユルでは意味をなさない、大丈夫だろうか?

で、建て方

色々な問題もあった工程は省くが、慎重に天井までの高さを計測し、現場合わせで材料を刻み、垂直を出してなんとか柱を立てることが出来た。
やっぱり、基礎は可動式?の束石で正解だった。
可動式でなければ絶対にぴったりと合わせることは出来なかったと思う、もちろん梁を渡して波板を打ち付ければもう束石も動きません。

途中


波板を打ち付けるのが初めてでちょっと難しく、まさに波打ってしまった部分もあるが、まあ、大丈夫でしょう。

まだ、屋根と壁との隙間が有り、ここから雨雪が入り込んで来るような気がするが、ひとまず完成。ここの隙間は後になんとか塞ぐこととしよう。

完成


材料はこんな感じ

束石・・・3ヶ
荒材松75mm角x4M・・・6本
ポリカ波板9尺・・・6枚

その他諸々で3万円弱くらいかな、意外と掛かってしまった。