会社の仕事を自宅に持ち帰ったりしたりすると、たまに忘れ物をする。
また、時間の掛かる処理を自宅パソコンで行わせたりしている時、外出先から自宅のパソコン覗きたい時がある。

幸いにも最近自宅にもBフレッツが入り、常時20〜30Mbyte/secもの速度が出ている為、そろそろ実用的な遠隔操作ができるのではないかと思い、検討してみた。

PCの遠隔操作ソフトで一番てっとり早いのはWindowsXP Pro.標準装備の「リモートデスクトップ」である。これは遠隔地のパソコンに標準ユーザーとしてログインして利用するタイプで複数同時ログイン対応の「ワークステーション」の延長だ。

もう一つ、PC AnyWhere等に代表される遠隔地のパソコンの画面を「乗っ取る」形式で動作するソフトだ。

複数ログインする必要はないし、自宅のデスクトップの状態をそのまま見ることが出来るので「乗っ取り」方式を採用。

会社でVPNで繋がっている遠隔地のサーバーメインテナンスの為に利用している「RealVNC」を利用することにした。

自宅へサーバーをセットアップ後、標準ポートを変更して、ルーターにも穴を空ける。
グローバルIPあどれすをメモって翌日、会社にて接続テスト。

Real VNC
シャキーン!!

意外と簡単に繋がりました。

動作もなかなかスムーズです。多少マウスポインターがぎくしゃくするが、そんなことは愛嬌。自宅メールはみられるし、保存してあるファイル(画像のみ)の閲覧も特にストレス無し。

ただ、このVNC。ファイル転送の機能が無いんだな。有れば便利だが、メールや他人のサーバー経由すれば事足りるのでそんなに不自由は無いと思う。

しかし、長めパスワードを付けたとはいえ、遠隔操作ソフトはおっかないですね。