男子だけの海水浴バジルソース

2011年07月26日

沖縄の不思議

せっかく初めて沖縄旅行に行ったのでもうすこし思い出を・・・。
沖縄は日本語が通じる島でありながら、いわゆる「日本」とはいろんな意味で違う所なんだなとあちこちで感じます。

例えば、家の屋根。

本土での屋根って言えば瓦屋根が一般的で、雪国なんかはトタン屋根が多かったりもする、さらに色も黒っぽい色が多い。

対して沖縄は白っぽい瓦屋根に、アクセントに朱色。有名ないわゆる「琉球瓦」というらしいが、いかにも日差しが強い場所らしく、黒い屋根はあまり見かけない、逆に、時々見かけるごく本土のハウスメーカーが建売するような住宅を見ると不自然だ。
また、琉球瓦にはシーサーがとてもお似合いで、それぞれ、「あ」・「うん」のシーサーが対で乗っかっている。

次に車。

ガイドブックに乗っている場所へ行くと底の駐車場に止まっている車は9割方「わ」ナンバーだ。美ら海水族館でさえ、半分程度は「わ」ナンバーだったろうか。「フルーツ王国」とかいう、いかにもな場所は「わ」ナンバー以外見なかった。
なので、自分たちで見つけ、ふらっと入ったスーパーや食堂の駐車場でで「わ」ナンバーが一台もないと「勝った」気分になれる。さらにそこで、美味しい物や、安くて良い(と思う)ものを手にできると、よくわからない快感があったりする。こういった観察は沖縄観光中の小さな楽しみだった。

他に街中で見たことのないナンバー「沖縄 300 Y 1234」なんてのが走ってる。「わ」じゃなくて、「Y」だって。一体何だろうとあとで調べてみると、米軍が日本で購入した私有車だってさ。
で、沖縄ではこの「わ」ナンバーと「Y」ナンバーがそれぞれ1割づつくらい有るらしい。

あと、バイクの数もかなり多く、さらに運転がかなり荒いですね。那覇周辺の主だったはモチロンの事、郊外の道路も基本一車線しか無いのであちこちでちょっとした事で渋滞になります。
それをすり抜けるように右から左から追い越してゆきます。おそらく日常のように事故も起きていると想像は容易です。
これから沖縄へ出かける人はバイクには気をつけてくださいね。巻き込まれれば時間の無駄です。


あと、海は言うまでもない。

これまでに国内で見た事の無いようなエメラルドグリーンの海、サンゴ礁の海岸。青赤黄色の綺麗だけども、なんだか食べたらマズそうな魚たち。
そして、この旅行で一番残念だったのが、前述のようにシュノーケリングを自由にさせてくれない事。各遊泳場所での監視員達の目も若干厳しいような気がする。死者(事故)が出るとかなり厳しい罰則が有るんだろうな。と推測される。
ホテルの人工堤防に囲まれた水深1mそこそこのプライベートビーチでさえライフベスト着用しろ!と厳しく言われる。
ライフベストをしてシュノーケリングも悪くないけども、海ってのは海中にこそ、いろんな発見があるもの、その楽しみを奪われてしまうのはとても寂しい。

結局私たちは「ライフベスト有のスノーケリング」 or 「ライフベスト無 + メガネ有の素潜り」
で、どっちを取るかと言われると後者の「ライフベスト無 + メガネ有の素潜り」を選択することになる。
私は、こんなつまらないことにいちいち気を使わないといけないことにストレスを感じてしまう。

プールで泳いでいる感覚だね、すぐに苦しくなっちゃうけど仕方がない。でも水中は楽しいです。貝殻探したり、なまこを見つけたり、隠れている魚や、ウニも見つかります。
でも見たことのないやつバカリなので怖くて触れません。

それでも十分に楽しめるだけの力を持つ沖縄の海であることは間違い有りません。


それと、食べ物

食べ物は色々と感じましたね。

ます、コンビニでおにぎりを買うと「温めますか?」と聞かれた。カルビおにぎりを買ったので、てっきそれを温めてくれるのかと思い「ハイ!」と答えると、なんと「梅おにぎり」も一緒に温めてくれた。
そう言われて見れば、以前にTVでやっていたような気がします。沖縄では全てのおにぎりを温めて食べると。

「沖縄そば」どこに言ってもこれは食べられる。まるで本土のうどんや蕎麦のような感覚だ。

ただ、私はこのそばが、あまりすきではない。何やら甘いような独特の出汁が気になるようで特別食べたいとは思わない。フラっと入った食堂のおばちゃんに「この出汁はなんだ?」と聞いいてみるとどうやら「カツオ節」+「豚肉」でとった出汁らしい。
なんとなく解ったような気がする。豚の角煮作った時の煮汁に鰹節入れて取った出汁ということになる。想像で出来ました。コッテリするするのも当たり前です。

この出汁はホテルで出される味噌汁にも使われていたと思われ、味噌汁のくせに独特な風味を醸しだしておりました。

果物は美味しかったですね。
珍しいってのも有ったけれども、マンゴーやパイナップル、バナナもそうですが、こんなに甘い果物は本土ではそう簡単には作れません。メロンやスイカを甘くするにはかなりの企業努力が必要です。
それが南国沖縄ではいとも簡単に(本当は違うかもしれない)出来てしまうんだからびっくりです。


最後に、基地。

国際通りとかは混んでそうだったので近寄らなかったですが、島内は軍事の匂いがプンプンします。基地周辺を運転していると、道沿いに装甲車は見えるしその他軍用車両は沢山です。

なんでこんなところに飛行機がと空を見上げると軍用機が近くに着陸の体制だったり、私たちはみかけませんでしたが、普通に戦闘機とかも離発着するんでしょうね。

米軍さんたちは県民とどのように関わっているかわかりませんが、私たちが見る日常とは、かけ離れているでしょうね。


djebel125 at 23:06│Comments(2)TrackBack(0)旅行 

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この記事へのコメント

1. Posted by きん   2011年07月29日 18:12
5年位前に仕事で1年間沖縄に行っていたんですよ。
読んでいたら当時の事をいろいろ思い出しました。

私も沖縄そばは好きになれなかったです。ラーメン屋がほとんどないのはつらかったな。

昼飯を買いに寄った弁当屋。がっつりな弁当が1つ290円。店のおばちゃんが一言。「あっ、13時過ぎたから100円引きね〜♪」って、安すぎだろ。

独特な食文化と物価の安さには驚かせ続けられました。
2. Posted by 信州人   2011年08月02日 11:20
> 5年位前に仕事で1年間沖縄に行っていたんですよ。

ちょっと羨ましいような、でも辛いような、私的にはクラスには複雑な場所ですね。
でも異文化に触れるのは良い事。
私もどこか外国にしばらく暮らしてみたいな〜なんて思いますが、
そんな機会は今のところあり得ないです。

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