タンブラー盆を振り返って(1)

2011年08月21日

海へ〜

今日は午前中ゆっくりと活動を始めた。
他の家族は皆用事で出かけてしまったんで、海へ出かけることにした。ちょっと天気は悪いけど、車横付け出来る釣り場で、一人だけならば、なんとかなるだろうと。

釣り場はある程度限られてくる、今日はちょっと足を伸ばして筒石漁港まで行ってみた。雨降りということもあり釣り人は殆ど無し。そんな中ひっそりと竿を出し、今日は豆アジを釣るつもりだ。

コマセを入れると小さく黒い魚体が大漁に湧いてくる。そのほとんどがシマダイとスズメダイの稚魚だ。そんな中に時折アジの群れもいるのでそれらを釣り上げるんだけど、そもそも食いも悪く、なかなか釣果も伸びない。

10尾程釣ったところで場所移動。能生漁港へ来てみた。
11-08-21_00

が、こっちでも状況はおんなじ。大量のシマダイ、スズメダイがウジャウジャと、それでもさっきよりもアジの群れが多いような気がする。

まともに群れの中にサビキを突っ込むと毎回シマダイが一荷で釣れてしまう。
どうやってアジを釣ろうかと、しばらく観察すると、シマダイの群れとアジの群れは全く同じ所を泳いでいるわけではなく、いくらかずれている。
だから敢えて魚の群れが無く、なるべくアジの群れに近いちょいと離れたところへサビキを落とすと、アジが食ってくる確率がぐんと上がる。
また、長くサビキを落としておくとまたシマダイが食ってくるので入水直後に食わなかったらすぐに引き上げる。

どうやらアジの方がシマダイよりも泳ぐのが早く、又食うのも上手なようだ。

よく考えてみればアジは回遊魚で泳ぎが得意だし、アジの捕食の方法は口を伸ばして一気に吸い込むような方法なのに比べてシマダイは歯でチョコチョコ突っつく食べ方。

競争すればアジの方が早いということなんだな。

小魚釣りだけど、今日も新し発見をし、釣りの奥深さを知ったのでした。
11-08-21_01


<本日の釣果>

アジ : 5cm〜8cm x 80尾
スズメダイ : 5cm〜6cm 数尾 (リリース)
シマダイ : 5cm〜10cm x 大量 (リリース)

※港をあっちこっちしたり、外道が多かったんで、これだけのアジを釣るのに4時間近くもかかってしまった。また、ちょっと大きいスズメダイを持ち帰って見を剥ぎとりフライにしたけど、磯臭く、美味しいものではなかった。


djebel125 at 23:13│Comments(2)TrackBack(0)釣り 

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この記事へのコメント

1. Posted by きん   2011年08月24日 00:20
ともすると「作業」にもなりかねない豆アジ釣りからも学ぶべきことがある!
信州人さんの観察力には頭が下がりますm(__)m

ところで、、、
今年ってなんだか豆アジ少なくないですかね?
ちょくちょく偵察していますが(自身のブログは最近アップできていませんが…)、アジ以外の小魚の方が多いような…

2. Posted by 信州人   2011年08月24日 08:31
「きん」さん、おはようございます。

> 今年ってなんだか豆アジ少なくないですかね?

私も今夏、海の偵察は3度目に成りますが、豆アジ少ないというか、
他の小魚が多い?様に思えます。
シマシマがあんなにイッパイ居たのは初めて、フグならいつものことだけどもね。

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