シロートの電動工具はやっぱコード式だな恒例の秋旅行 in 鹿教湯温泉

2011年11月23日

ロケットストーブ

ここ数年、「ロケットストーブ」ってのを耳にすることが多くなってきた。まあ、聞かない人は全く聞かない言葉だと思うけれども、「薪ストーブ」に興味があったりすると入手される情報の一つ。

「ロケットストーブ」は正式には「ロケット・マス・ヒーター」と言い、なにやら空を飛びそうな名前だけども、単なる「炉」の一つである。仕組みなど詳しくは5分で分かるロケットストーブの原理で書かれているのが分かりやすい。

さて、この「ロケットストーブ」はそもそもドラム缶等を用いた、少々大きめの暖房器具として設置することが多いが、ここ最近、震災の影響もあり、一斗缶や、ペール缶を用いた小規模で「高効率な屋外コンロ」として利用されることが多くなったようだ。

なにやら、「ロケットストーブ」は燃料を効率よく燃焼させるため、排気も綺麗だし、残る灰も少ない、さらに火力も強い。おまけに製作するの安価で簡単と来れば、こんな素晴らしい商品は無い。

たしかにBBQの際、網焼きや、鉄板焼きだけではなんとも飽きるので、お湯を沸かしたり、カレーや汁物を作りたかったりする。こんな時、いっぱしのキャンパーならばガソリン(orガス)ストーブを持ってくるところだけど、火を熾して楽しんでるのに、私的にはガソリンは興ざめ。どうせなら薪で調理したいね。

ところが、薪にやかんや鍋をくべるととんでもなく真っ黒になってしまう。かと言って網の上へ置けば、肉を焼くスペースも無くなっちゃうし。どっちにせよ、やかんは直火で使えば取っ手まで熱くなり、ちょっと油断すると取っ手の樹脂が溶けたりしてる。
いづれにせよ、なべややかんを利用するにはBBQでは困ることが多かった。

完全燃焼が自慢のロケットストーブ。それが本当ならばススも付かないし、BBQ時には便利だ。
ということで作ってみた。

購入した料は、φ110mmのステンレス煙突
・エビ曲
・T笠
・直筒
をそれぞれ一ヶずつ。
あと、ロケットストーブの機関部でもあるヒートライザー(煙突)の断熱が大事だということで、断熱様に、園芸用の「パーライト」を20L買ってきた。
で、
11-11-24_00

いきなり出来上がり。

作り方はあちこちにあるんでそれを参考にして出来た。

唯一悩んだのは薪の投入口を水平にするか、それとも、T型にして垂直にするかだ。
T型にすると投入口が排気口になってしまいそう、つまり炎が逆流しそうだったんで躊躇した、最終的には動画サイトで似たようなロケットストーブがきちんと機能していたので薪の投入に便利そうなT型にしてみた。

燃焼テストをしてみたけどナカナカ優秀な奴だ。
11-11-24_01
着火後、しばらくは排気煙と炎を吹き上げるけど、しばらくすると完全燃焼した排気だけが出てくる。投入口から炎が出てくることもなく、小気味良く空気を引きこんでいる様子。
あとはいるようなちょうどいい五徳を見つけて、早く活躍させたいけど、のこり少ない今年はBBQやるかな?

※ちなみに写真は鎮火後

djebel125 at 21:38│Comments(0)TrackBack(0)アウトドア 

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