揚げ物は美味しい。

が、片づけが大変、部屋が油っぽくなる、油の管理が面倒等色々と問題のある料理なんだけど、家を建ててからは少なくとも、油が部屋の中に拡散するのは気にならない範囲で保たれているような気がします。
これは、強力なシロッコファンの換気扇が大きな原因と思われます。部屋の汚れにくさについてはIHとガスが互いに意見を主張し合っているので敢えて言及しません。
とりあえず、コンロ周辺を掃除するのはガスの五徳を使っていたときに比べると非常に楽になりました。

部屋や、コンロの汚れは解決できたとしても油の管理の問題があります。どの時点で捨てるのか?あるいは継ぎ足し使うのか?それとも他の用途に用いるのか?

ちなみに、我が家の揚げ油の使い方は天ぷら鍋に油を入れっぱなしで、汚れたら固めて捨てるというルールだった、もちろん、途中でのテンカスを掬って捨てては居たが、基本ノーメンテナンス。

まあ、油は「調味料」だと考えて、天ぷらやフライなら1〜2回使ったら捨てる、から揚げなどの油が汚れやすい料理をした問いは一回で使い捨て。というような使い方もアリだとは思うが、結局、その処分にも手間が掛かる。
たいていは凝固剤を使うと思うが、これも冷えて固まるまで待たないと鍋も洗えないし固まった油も捨てられない。

で、どうにかしようと考えてみた。

1) 普通にオイルポットの導入
オイルポット2

こういったしゃれた感じのオイルポットがあれば、コンロの付近に出しておいて炒め物などにも利用できるから良いんじゃない?

2) 二つの天ぷら鍋を交互に使えるセット
天ぷら鍋2段


毎回別の鍋を使うんで、鍋も洗うことが出来るし、カートリッジで油もろ過可能。

が、よく調査してみると、上記2点共に重大な欠点がある。

1) の欠点
 ポットの容量は650mlとそもそも少なめだし、一度に濾せる油の量が450mlと少ない。油は500ml以上で使うのが普通なので450mlを入れた後、濾されるのを待たないと残りの油を入れることが出来ない。2階に分けて油を越す必要が有る、これは実にめんどくさい。

2) の欠点
1) と同様に一度に濾せる油の量は少なそうだし、二段重ねでしまって置く所が限られる。もっとも心配なのが、IHの自動温度管理機能がきちんと働くのかが不安。温度の手動管理なんてもうやってられませんので。

検討は続く