加湿器の種類とかはいろんなところで記述があるからいいんだけど、とりあえず今回は消費電力に注目してみた。

加湿方法によって消費電力が全然違うことに気がついた。

最近調べて、この辺りにしようかなと思っていた次の2台。焦って買わずに良かったと思う。

まずは三菱の「大型加湿器・ルーミスト」
FE-KXF15-W_447528

<仕様>
加湿方法 : スチームファン蒸発式
加湿能力 : 1,200ml/h(〜木造20畳)
タンク容量 : 10L (5L x 2)
消費電力 : 440W 〜 880W
実売価格 : 3万円



代わって、こちらはPanasonicの「大型加湿器」
SHE-120

<仕様>
加湿方法 : 気化式
加湿能力 : 1,500ml/h(〜木造25畳)
タンク容量 : 9L (4.5L x 2 )
消費電力 : 17W 〜 47W
実売価格 : 4万円

とある。

ちなみに、もう少し小型の(というか、こっちが一般家庭用)の一台

ダイニチの「ハイブリッド加湿器・HD-9012 」
HD-9012

<仕様>
加湿方法 : ハイブリッド(温風気化式 + 気化式)
加湿能力 : 900ml/h(〜木造15畳)
タンク容量 : 5L
消費電力 : 20W 〜 412W
実売価格 : 1.8万円

最初はダイニチの奴を買おうと思っていたが、流石に木造15畳用の加湿器を30畳以上の部屋で使うには力不足が目に見える。

そこで、チョット大型の物を探した。もう家庭用ではなく、オフィス用って感じであまり格好が良くない。もちろん大きいし。

これくらいの大きさになると消費電力もバカにならないな〜なんて電力を調べるとびっくり。
気化式とスチーム式で20倍近くも消費電力が違うんだもの。

最高出力で24時間運転するとするとしてちょっと計算してみると(※25円/kwhとする)

Panaの製品の場合、消費電力47Wなので一ヶ月で
47w x 24h x 31day x 25円= 35kwh x 25円 = 875円/月

三菱は
880w 24h x 31day x 25円 = 655kwh x 25円 = 16,375円

びっくりするほどの金額差があります。年間4ヶ月利用するとすればその金額差はなんと「62,000円!!」
確かに三菱のスチーム式は瞬発力があるので最高出力でしばらく運転後、湿度が安定すれば低出力の運転に変わるのかもしれませんが、我が家ではそれも怪しい。
部屋が広いし、階段もあり、廊下とは隙間だらけなので、必要以上に空気が入れ替わります。
そもそも、20畳用では足りないし。常時全開運転間違いないといったところでしょうか?

そうなるとやっぱり、もう一台どころか、小型の加湿器を2〜3台追加購入できる金額になっちゃうじゃん。

とにかく、長時間運転する家電製品は消費電力に気をつけましょうね。