我が家にやってきたルンバ。
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床の上を毎日けなげに掃除してくれている。でも、ルンバにも掃除できない部分がある。それはルンバの「肩幅」よりも狭い場所と「身長」よりも低い場所は当たり前なんだけども掃除できない。

そこで、ルンバの身体測定を行うと、公式発表で
身長 : 92mm
肩幅 : 340mm
となる、どこかの有名人と違って偽りは無いはずだ。

ということは、ルンバは高さ10cm以内で、幅が40cmほど有ればどこでも掃除してくれる。もちろん、床の状態も条件だけど。

我が家には高さが10cmに満たない家具が2点ほどあった。一つはリビングの自作椅子

丸出しのネジ

座面が後ろに行くに従って最低高が8cm程度になってるのでルンバは通れない。

あと、寝室のベッド。これも4本の足があるんだけど、6cmほどしかなく、通れない。
2Fの寝室も時折ルンバを運んでいって掃除してやる。こういったベッドの下の普通は手の届かないような場所の掃除はルンバの一番の活躍どころじゃないだろうか?
ここで活躍させてやらなくてどこで活躍させるんだ!
ということで、こういった場合は、ルンバのために家具を変えてやる、方法は簡単。足の継ぎ足しをしてやる。
ホームセンターで買ってきたちょうどいい板端を挟んでやる。
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こっちがリビングの椅子の足。2cmのコルクを挟んだ

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こっちがベッドの足。5cmの杉材を挟んだ。チョット不安定?

これだけでルンバがきちんと掃除してくれる。

幸い、我が家には殆ど後入れの家具は無く、電話代から、テレビ台、食品庫の棚、本棚まで全て大工さんに作りつけてもらったのが、今になって非常に高いパフォーマンスを発揮し出した。
イスとテーブル以外は床に殆ど物を置かずに生活できるのがこんなところに役立つとは思わなかった。

こういったルンバが掃除できる空間のことを「ルンバブル」な空間という。これは「ルンバ」と「Able(可能な)」との合成造語で「ルンバが使える」といった意味だろう。
もう、時代は部屋を掃除機に合わせる時代になったようだ。

我が家もこうして「ルンバブル」な部屋になってゆくのであった。