我が家のメインで使っているフライパンは錦見鋳造株式会社の「魔法のフライパン」です。

これはいわゆる鉄パンで、テフロン加工などがなされていないフライパンです。
独身の頃から何度と無く使い捨てを続けてきたフッ素加工のフライパンにうんざりしていた所、出会ったのがこのフライパンで4年前の記事にも書いています。

使いやすいとか、美味しい料理が出来るとかは主観であるので詳しい事は書きませんが、我が家にはこのフライパンを使うことに対して満足してます。
鉄のフライパンはフッ素加工のそれに比べて少々扱いづらいですが、慣れてしまえばなんの事はありません。使い終わったらお湯で綺麗に洗い、IHコンロにタイマーを使い2分ほど掛けて乾かすだけです。

魔法のフライパンの中でもサイズの一番大きな28cmという奴なのですが具の多い野菜炒めや、パスタソースを作ってパスタと和えるとき等はそこが浅く使いづらいところもありました。
ということで、魔法のフライパン購入後1年くらい経過したときに「魔法の北京鍋」っていうのを注文していました。
その時はそんなに混んでいるわけでもなく、半年くらいで北京鍋自体は到着していたのですが、既に3つあるフライパンにこれを加える勇気がありませんでした。
なので、誰かの結婚祝いとか新築祝いのプレゼントにしようと思って暖めていたんですが、先日ふと思いました。
「鉄のフライパンをもらって皆喜ぶだろうか?」
いくら、1万円を超えるような高級フライパンであっても使ったことの無い人にはハードルが高いキッチン道具です。
扱い方もコツを知らないと焦げ付きまくりになります。

ということで、3年ほど食品庫の奥のほうで暖め続けていた北京鍋をついに使うことにしました。

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ただ、私が気になったのはこの北京鍋の底の狭さ。28cmのフライパンの底の直径が17.5cmであるのに対して北京鍋の底の直径は13cmしかありません。
ガスの炎と違い、フライパンの底からしか熱を加えることが出来ないIHコンロには愛称が悪いのではないだろうか?と。

で、実際に使ってみてどうだったのかと言うと、フライパンんの時よりも弱い火力でしっかりと時間を掛けて(2-3分)予熱をしてやれば側面も暖まってくるので特に問題なさそうです。

使い勝手は魔法のフライパンとおなじで、深くなった分、色んな料理に使いやすくなりました。
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我が家の4年ものの28cmフライパンと29cm北京鍋です、一生使えそうです。

一時期、納期がかなり短くなりましたが今現在、錦見鋳造株式会社のHPを見ると30ヶ月待ちと成ってますね。