記事にはしてないんだけど、最近チーズケーキつくりにはまっており、(とは言っても、この2ヶ月ほどの間に5〜6回ほど焼いただけだけど)生クリームが消費期限を迎えてしまうので、年末の帰省前に1つ作った。

もう5〜6回目ともなると単純なレシピのチーズケーキなので分量や手順は大体覚えたから大丈夫!ということでメモなどを見ずに作った。

ちなみにそのレシピは極単純で

・クリームチーズ 200g
・生クリーム 200g
・グラニュー糖 80g
・薄力粉 15g
・鶏卵 1ヶ
・レモン汁 大1

と、こんな感じだったはず。

これらをミキサージューサーでガーーッと混ぜて焼くだけの簡単レシピ。

が、しかしですよ。

型に流し込んだ生地を予熱したオーブンに入れてしばし経つと何だか焦げ臭い匂いがするじゃありませんか。
ヤバイ!と思いオーブンを覗き込むとなぜか
生地が型から洩れてオーブンの底に溜まってる

え、なんで?と思いますが、なんだかよく解りません、暫くすれば固まってくるだろうと放って置いたのですが、いつまで経っても固まりません、はい、大失敗です。

このままではオーブンが汚れて大惨事になりそうだったので型に残っている2/3程度になった生地を取り出して、とりあえずオーブンの中を綺麗にしました。


オーブンの掃除を終え、落ち着いた頃、この失敗の原因を探ります。

まず一番怪しいのは材料の入れ忘れ。

レシピと記憶を整理すると忘れたのがありました。
それは

「レモン汁」

いつもポッカのレモン汁を使っていたんですが、今回はすっかり忘れていました。
よく考えるとレモンの「酸味」と「乳製品」を混ぜると沈殿しますね。チーズケーキを固めるのはコレを利用していたのかと!違いますかね?

ただ、レモン汁を入れ忘れたのは確かなのですが、他の材料を分量どおりに入れた記憶は曖昧です。
卵を入れ忘れても固まらないような気がするし、小麦粉を忘れても固まらないかも。

結局何が原因がわからないので次回からはきっちりレシピどおりに作ります。

料理は味見しながら作ることが出来るけど、お菓子つくりは手順のミスが許されないんですね、大変勉強になりました。

改めて今回わかったことは

お菓子つくりは化学である

ということでした。