ネマガリダケの季節になりましたんで、今年も行ってきました志賀高原。

根曲がり竹の話の前に、話題にしておかなければならないことが有ります、それは

「志賀高原でのタケノコ狩りの為の入山は禁止です」

なので、観光で志賀高原に入っても根曲がり竹は採ることが出来ません。入山料を支払っての入山の形式も採っていない様子です。

あまりにも入山者のマナーが悪く、また業者が本気で大量に密猟などを行い、環境が破壊される等の理由で、10年ほど前から、このような措置となったようです。

もうすこし詳しく書くと志賀高原にはその土地所有者か作る「和合会」というスキー場や宿泊施設全般を管理してる公益法人が有り、志賀高原のほとんどの土地を管理しているようです。なので、タケノコも「和合会」の会員でないと基本、採ることができないのです。ただ特例として、開放日があったり、志賀高原の山荘への宿泊者はタケノコ収穫の権利が発生する等の方法で一般の人も収穫することができることが有るようです。(※今後の確実な情報では有りません)

ちなみに、私達は志賀高原の山荘に宿泊して根曲がり竹を採っております。

前の晩に山荘入り、シコタマ飲んで、朝6時になんか起床して入山、3時間ほどの収穫です。

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また、これを処理するのが大変になります。機械で剥くわけにもイカないので、もちろん全て手作業です。
で、
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こんなんになります。

ただ、ネマガリダケは歩留まりが悪く、皮を向き、固いところは切り落とすので実質的には半分以下の量になってしまいます。

また一年ネマガリダケが食べられます。