「ギガント」って知ってる人どれくらい居るんだろうか?

たぶん知らない人が殆どだと思うけれど、「未来少年コナン」っていう宮崎駿が初めて監督を行った作品の終盤に出てくる空飛ぶ巨大要塞。

ちなみに、宮崎駿の初監督作品っていうと、「カリオストロの城」じゃない?と思うけれど、あれは映画の初監督で、アニメの監督というとこの作品になるらしい。

コナンを見た人は知ってると思うけど、この「ギガント」にはいろんなドラマが入っており、個人的にも思い入れの強い機体だ。


ちなみに劇場中でのスケールは明らかにされてないみたいだけど、この模型が1/700で両翼の長さが、250mm程度なので、実物のスケールは両翼175メートルくらいか。

さて、「蛾」の様なギガント、形状が単純で色も一色、このまま作るだけでは1時間で終わってしまう。なので、今回はギガントを電飾で光らせようと試みた。

「ジャブローに散る」みたいに、ACアダプタで電源の確保をしようかと思ったけれど、そんなに大きなサイズでも無いし、今回は単4電池x2の電池ボックスを用いることにした。

P1010069

早速取りかかる。使用するLEDはエンジン用にオレンジx7発、照明用に青x1と緑x1を利用。さらに、両翼下には赤の点滅LEDを組み込むことにした。
P1010071


エンジン用の7発以外は、それぞれのLEDからは光ファイバーを使って小さな窓への光の誘導を今回初めて採用してみた。

そんなこんなで出来上がったのがこれ。

IMG_5596
まずは全体像を。飾り台は標準でも付いてきたんだけど、高さが足りず、電池ボックスが入らないので、100円ショップで適当な飾り台を購入してきて塗装し使ってます。
IMG_5600
これが寄った映像だけど、墨入れくらいすべきだったか。
IMG_5604
そして苦労した電飾
IMG_5608

IMG_5610


実はブルーのLEDが綺麗に光っているけれども、電圧が足りず(青色LEDは3.5V必要)の所を単4電池2本(3V)で光らせた物だから、電池が新しいときは光るけど、ちょっとでも電圧が下がると青色が光らなくなります。

青色以外の電飾は平気で24時間ほど光り続けることが出来ますが、青色は一時間もすると目に見えて暗くなり、2時間もすると殆ど光らなくなります・・・・・・無念。