ついに一人でまともにそばが打てた!とう話。

これまでそば打ちは余裕の10回以上打ってる。ただ、連続で無いので10年近く掛けての回数だ。なので年間一回打つか打たないか、しかも、その打つ際は「そば打ち体験道場」だったり、実家だったり、かならず師匠がそばに居る環境だった。

師匠がそばに居る環境では何度も一人で打ってる実績はあるんだけど、その場合は、当たり前の話だが、毎回うまくいく、そんなに手伝って貰うわけでも無い、それどころか、師匠(まあ、親父だが)は見てるだけの時もなんども有った。

しかし、いざ一人で打つとなるとなぜか勝手が違う。

これまでも何度も挑戦してきた(3回くらい)のだが、それらは全てまともな蕎麦にすらならない状態だった。

原因は分かっている、それは水の量か、水の回し方なのは明らか。実は「そば打ちの復習」の後も一度チャレンジしているが、ボソボソの蕎麦になり、まともに切ることすら出来ない状態になってしまった。

いい加減に学習しろ!  と、私には思った以上にそば打ちは難しいのだ。

その後、GWにまた実家で親父に教えて貰い蕎麦を打ってきたので、忘れないうちにと思い、こないだそば粉を買って蕎麦を打った。

ちなみに、親父のお古で、道具は一通りそろっている。

・のし板
・こね鉢
・麺棒
・包丁

だが、ひとつだけ無い道具がある。それは「コマ板」と言われるそば切りの際にガイドになる治具だ。
結局、これが無いことが今回のそば打ちのキーとなる

駒板
これが無い

結論から言うと表題のように上手く蕎麦が打てたのだが、最後の伸ばしで、世界地図みたく成ってしまった事とコマ板が無かったせいで(それだけでは無いが)そば切りが途中からガタガタになってしまった。

蕎麦は切り方が揃ってないと、食感が非常に悪いことにも今回初めて気がつきました。

まあ、8割方は美しい蕎麦が打てたので由とします。相変わらず詰めが甘い私でした。

ちなみに、今回の打った蕎麦は、そば粉700gに対して繋ぎ200gの「だいたい二八蕎麦」を打ちました。そば粉は「桝田屋」で、繋ぎは「柄木田製粉」の中力粉を使用。

次回は完璧に作ります。

そば
※写真はイメージです