もう、6月も終わりかけて、春という雰囲気は少なくなってきてもう季節は夏じゃないか?という感じだが
この週末は春の風物詩である「根まがり竹」を採りに山へ登ってきた。

平地の竹林ではすっかりたけのこの時期は終わってる、現に私もGWに孟宗竹を掘に行ってきた。
が、しかし、高原というか高山では今が本格的なシーズンだったりする。

登ってきたのは志賀高原で、標高も2000m程の所だ、まだ風も寒いし、水は手が切れそうなほど冷たい。
だから今がシーズンなんだね。

ところで、ここ10年ほど前から一般市民が志賀高原で根まがり竹の採集することは禁止されてきたんだけど、今年はついに一般解禁したらしい。

こんなニュースが入った。

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無許可でタケノコを根こそぎ収穫する業者が出るなどしたため2002年から入山禁止にした。
その後ネマガリダケの植生が回復したため、試験的に一般開放に踏み切った。
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そもそも、志賀高原一帯は「和合会」っていうヤクザみたいな組織(私のイメージ)が土地を管理しているらしく、山菜を採るのも、スキー場を作るのもその「和合会」の許可無しでは何も出来ならしい。

で、上記ニュースでは「根まがり竹の植生が回復したため」と書かれているが、地元の話を聞いてみるとそうでもないらしい。

実際は「根まがり竹を採らない為、竹林が荒れてしまった」という事も理由のひとつらしい。

と言うわけで、一般の皆に山に入って、根まがり竹を間引いてもらう。というのも目的のひとつらしい。

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このリュックが一杯になると、下山。20Kg程度入るだろうか、かなりの重量なので、フラフラに成りながら下山から出てきます。

それと、もちろん我々は山荘に前泊までして、正式に入山していますよ。