さて、私は40半ばのいい年で、両親は健在だが、祖父祖母は全滅しております。
まあ、そもそも私が生まれた40数年前でさえ、既に母方の祖母しか健在ではありませんでした。
最近、当たり前ですが両親も年を取ってきたんで、聞いておかねばならない事は生きてる間に聞いておかないと、二度と聞けなくなってしまう事がまだ有るんじゃないのか?と思い、自分に関する自分の知らない事を両親が生きている間に整理したいと思い始めたんだ。

実家を離れ、両親とは年に数回しか会わないんで尚更である。

そんなことを考えるようになって最近、親戚について考えてみた。

私はお袋の実家の近くで生まれ、盆暮正月と母方の親族と毎年過ごしていた。もちろんそれは現在でも、世代は少しずつ変わってきたけど、ずっと続いている。


それが不思議なことに、父方の親族はどうなのか?と聞かれるとさっぱりだ。

もちろん理由はある。それは父の生まれは九州は宮崎の出身なのでそもそも父方の親族とは会った事がない人ばかりなのだ。

自分の記憶を辿ると親父の親族で記憶にあるのはおじさんおばさんが2〜3人と従兄妹が2〜3人くらいだ。
それも1〜2度会っただけなので、再会しても解らないだろう。

よく考えてみると現在の親父は知っているがその生まれ育ちなどの素性を全然知らない。祖父、祖母の名前はもちろん、親父の兄姉が何人居るのか、あるいは居たのか?も不明。

「どげんかせんといかん」

ということで、親父のルーツつまり、私の「姓」のルーツを調べようと思い立ちました。そこで一番解りやすいのが「家系図を作ること」だと思い、それについて調べてみる事にしました。

つづく。