先日、「スマホの音楽をラジオで聞ける環境」を作って非常に重宝してる。

Bluetoothでペアリングしたスマホならば、車内に持ち込んでエンジン掛ければそのまま自動接続し、トランスミッタ側の「送る」ボタンで再生可能になる。そして、エンジンを止めるとスマホ側では勝手に一時停止になって接続も切れ、次回は続きを再生できる仕組みになっている。
なので、スマホはポケットやバッグに入れたままでOKなので、思った以上に便利だった。

で、次に思ったのが、音楽は200枚くらいのCDをスマホで持ち込んだが、音楽ばかりでは飽きる。
が、ラジオを聞こうにも移動中はラジオの入りが悪く、チューニングを合わせ直す必要があったり、そもそもトンネルの中では聞けない事が多い。

ということで、今度はなんとか、ラジオチューナーを使わずにラジオを聞けないかを考えた。
まず、標準的な方法として、スマホへRadikoをインストールして配信されているラジオ番組を聞く。もちろん普通に可能だし、AMラジオもRadikoで聞くとクリアに聞こえるし、そもそもチューニング不要で3G回線が繋がればトンネルの中でも聞こえる。

しかし、ラジオを聞くと通信料が発生します。ここがモバイル通信の残念なところなのですが、誰でも通信料を気にしながら映像や音楽を聴いています。
一般的に、キャリアのSIMを利用している人は2G〜5G/月程度の通信制限でやりくりしてるでしょう。私はさらに厳しい0円SIMなので500M/月の制限で運用中。

ラジオのデータ量を調べて見ると50M/h程度なので私の場合、10時間でパンクです。他の人も他の元が多いとはいえ、気にしながらのデータ受信はよろしくありません。

なら、特にリアルタイムでの番組を聴く必要も無いのであれば、自宅Wifiで「録音」しておいたのを、スマホにコピーして持ち出し、再生すれば良いじゃん!!となる。

が、しかし!

スマホ(Radiko)でラジオ録音は不可

だと判明した。

なんでこんなことをするのか解りませんが、激しく不便です。

しかし、さらに調べると、フリーソフト(Radikool)を使い、パソコン上でで予約録音できる事が判明したので考えてみた。
幸い、我が家には殆ど起動しっぱなし(スリープ)のPCがあるのでそれをラジオサーバーとすることにした。

方法はこうなった

(1) ラジオサーバーでRadikoolを常駐させして予約録音。
(2) 録音した音源はクラウドストレージ(OneDrive)へ保存。
(3) OneDriveには同期の仕組みが無いのでスマホにアプリ(OneSync)をインストールする。
(4) OneSyncの同期設定は「Wifiのみ」「ダウンロードのみ」としてやる。

※RadikoolはパソコンのSleep解除も出来る優れもの。

ここまで設定してやるとサーバーで録音されたラジオ番組がmp3データとなってスマホへ自宅で自動的にダウンロードされ、日中は録音したラジオ番組を通信無しで聞くことが出来る。


どうせ、録音して聞くのであれば好き人が出てる番組や面白そうな番組を聴きたいんで、番組調査。
ここ何十年もAM、FMを含めてラジオなんてのは車の中でしか聞いたことが無かったんで深夜ラジオがどうなっているのか全く情報が無かった。

ラジオ番組表を見てみると未だに「オールナイトニッポン」が放送されているの知り、一通り録音してみた。

カーラジオのFM曲から深夜番組が聞こえてくるのは不思議な感じだが、30年ぶりくらいに聞いたオールナイトニッポン。

「岡村隆史」がパーソナリティを勤めた回だったが、意外に面白い。30年前から変わらず深夜ラジオはかなり「ユルイ」です。

もう、テレビ番組は、番組内容はもちろんの事、話の内容まで色々と規制がありすぎるのか本音(っぽい)な話しが無く、全て「演出され、作られた日常」みたいないのに対して、ラジオ番組は相変わらず下ネタや超ニッチな話し、誰も触れないゴシップネタ、など結構何でも有りだ。

ちなみに、この回の岡村は自分を「独身貴族オナニー伯爵」と名乗り、アダルトグッズ製品の話しを淡々としていた。