ペットボトルは超便利だ。

調べて見ると、日本での初登場は1983年らしい、私が中学校の頃だ。確かに小学生の頃は近所の団地などをうろついたりしてコカコーラの1L瓶を探しては店に売りに行った記憶がある
確か30円/本だったはずなので、10本空き瓶を集めると300円、小学生にとっては結構な大金だ。

コーラ瓶1L
こんな奴だよ。

話しを元に戻し、ペットボトルだけど、1983年の初登場から、形が変わったり、耐熱容器が出たり色々と技術革新は多くあったかもしれないけれども、「飲み物を飲む」という行動に対してのスタンスは基本的に何も変わっていない・・・と思う。

自販機やお店で購入してフタを開け、中の飲み物を飲み、また蓋をしめて飲み残しを保存する事が出来る。・・・・ というスタイルでしょ?


で、先日電車に乗った際にホームの自販機で購入した水の入ったペットボトルに画期的で人に優しい、しかし極シンプルな仕組みが組み込まれていた。

それがこれ。

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その空になったペットボトルを家に持って帰ってきて、写真を撮った。


私は乗車後、しばらく経過してからペットボトルの水を飲もうと電車の中でよそ見をしながら蓋を開けていたが、何か違和感が有り、蓋は開くのだが、がなかなか取れない。というか外れない。

強引に引きちぎろうしたが、ちょっとだけ思いとどまり、「何が引っかかったのか?」と調べて見た。

よく見てみると引っかかっているのでは無く、何かが細工してあるせいで、外れないのだ。でもよく見てみると直ぐにその理由は分かった。

それがこれだ!!

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なんと、蓋が全開の状態で、微妙に固定される様になっているのだ。

この蓋はただ外れないだけでは無く、微妙な角度で止まっているので、口に付けた状態でも邪魔にならない。再びしめるときには違和感なく、閉められる。・・・・・画期的だ!

タダでさえ物を置くところが少ない電車で、さらに揺れる車内で、「開けた蓋の置き場が無い!」という状態を回避してくれる仕組みだ。


気になるのが「一体、いつからこの蓋はあるのか?」となるのだが、調べて見るとこの蓋は「JR東日本ウォータービジネス」が2012年3月に発売した「フロムアクア」で採用した「落ちないキャップ」が初めてらしい。

初ペットボトル発売から30年も経過して初めての劇的進化!?
まさに私が購入したミネラルウォーターが、元祖だったらしいのだが、もう発売後4年も経過しているじゃないか!!

こんな画期的な製品が何故一般的に成らないのか?・・・・がきになるが、大人の事情とか色々ありそうなので、それについては追わないことにした。


もっと普及してくれないかな〜。