クラウドストレージ業界についに来た感じです。
来たって何が来たのかというと、あらゆる面で実用に耐えうるクラウドストレージです。

これまでも「DropBox」「GoogleDrive」「Box.net」「OneDrive」他たくさん有ります。しかし、コスト面、使い勝手、速度などを条件に本当に使えるのかを考えてみると、結局はまだまだ、自分でHDDを購入してバックアップした方が安くて、快適に使えるという感じだった。

ちなみに、GoogleDriveだと、15Gは無料ですが、今時では写真だけで一杯になってしまう容量ですね。
なので、有料サービスを検討すると

1T  ・・・  1,300円/月

です。

そうすると、一年で15,600円なので、今なら電気屋さんで毎年4TのHDDが1台ずつ購入できます。また、(私の環境では)意外に速度も出ていないので、自分のHDDのように使うのは難しいなあなんて思っておりました。

ただ、HD故障の心配や容量の心配をしないといけないのは意外と面倒です。なので、「容量無制限のクラウドサービスが手頃な料金で使えたらな〜」なんて思っておりました。

最近調べて、初めてわかったんですが、ありました。無制限容量で値段も手頃なサービス

Amazon Drive

です。

ただし、US Amazonですが、普通に日本から利用できます、日本語も利用できます。値段は衝撃の


∞ byte  ・・・  59.99USD/年

およそ、7,000円/年でしょうか、それで無制限利用できます。アマゾンさん、すごすぎるです。

いやいや、何か落とし穴はないかと思い、3ヶ月の試用期間があるので実験。

登録は簡単。以前から時折US Amazonでの通販を利用していた私はそのアカウントで「Amazon Cloud Drive」を契約するのみ

ほら、US Amazonなのに、日本語表記
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アカウントがあればすぐにログイン可能です。
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ブラウザでのデータ一覧の画面
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試用期間だが、すでに20Gほどアップロードしてみた
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ブラウザを用いてファイルのアップロードもダウンロードも問題ないが、ただ、一つだけ気をつけなくてはならないのが、PCの同期用のクライアントソフト。

クライアントソフトのログイン時はパソコンの言語、地域、などを一旦、米国にする必要があります。ログインが終了すれば再び日本語のロケーションに戻して大丈夫。

さらにうれしいのが、速度が以外と早いこと。私の環境は光100Mでそもそも速度が出ているわけではないが、そんな環境でも最大で10Mbps程度瞬間的に出る。
平均では2〜3Mbpsだろうか?1G/h程度のペースでどんどん、アップロードされてゆく。

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いいものを見つけました。ただ、心配なのが、今後の動向。

以前、マイクロソフトの「OneDrive」が会員向けに容量無制限サービスを行ったが、すぐに有料となった経緯など、ほかの競合サービス会社がことごとく失敗しているこの分野、アマゾンはどうなるだろう?

ちなみに、Amazon.co.jpでも同様のサービスをしているが、価格設定がなぜかずいぶんと違い

∞ byte  ・・・  13,800円/年

およそ倍の価格だが、日本版を利用することのメリットがあるのだろうか?

とりあえず、我が家のHDDにある約3T程の動画をアップロードしてみようと思う。ただしこのペースで全部のアップロードは2ヶ月もかかりそうだ。

プロバイダに制限されないかも結構心配です。
3ヶ月の試用期間があるのでもうしばらく様子を見て見ます。