金曜に霊仙寺湖のワカサギが解禁になりました。
サラリーマンの私は土曜日に出かけてきました。

6時開場に対して、現地到着が5時15分頃なんだけど既に長蛇の列がで来ています。「例年こんなに人居たっけか?」と言うくらいに人が沸いています。

それもそうだよね、「ワカサギ釣り」という娯楽をするには2通りの方法があって、一般的には「屋形船」に乗船して取る方法と、もう一つがいわゆる「穴釣り」がある。

県外の人に話をすると「穴釣り」の方が認知しているらしく、「ワカサギ釣りって寒いんじゃない?」という話になるが、どちらかというとこっち(穴釣り)は特別で、暖房の効いた「屋形船」野中でビールを飲みながらみんなでワイワイやるのが一般的・・・・・だった。

しかし、屋形船は当然乗り合い船に乗る訳なの乗船代がかかる、しかも安い値段ではない。さらにここ数年で結構値上がりしており、野尻湖の漁協では今「3,700円」さらに遊漁券も必要なのでプラス700円で最低でも大人一人でワカサギ釣りを楽しむには4,400円かかる事になる。

一方、穴釣りの方は釣り道具さえ有れば基本遊漁券のみで釣りが出来る。なので遊漁券=「800円」で釣りを楽しむ事が出来る。一人当たり3,000円以上の値段の違いは大きい。
霊仙寺湖のように管理者がいる釣り場は大抵穴開けドリルも用意されているので、200〜300円支払うと穴を空けてもらえる。

この価格差はファミリーで楽しみたい人にはなおさらだ。遊漁券は割引があるが、乗船代は大人も子供も席を一つ必要になるので割引はない。5人家族では15,000円以上も差がある。「ワカサギ釣り」如きを家族でするのにそんな大金を出す人は少ない。


まあ、そんなこんなで、休日の霊仙寺湖はこれでもか!ってくらいにファミリーが多くなった。テント無しで、「露天で釣りをしてみよっか!?」っていうファミリーも結構いるが、現実はそんなに甘くはなく、氷点下10度以下の露天の釣りは地獄です。

足元は氷の冷気が上がってきて、冷風は耳を切り裂き、手はかじかみ動かず、おまけに穂先のガイドは凍って釣りにならない上に、風で仕掛けも絡む。

正直、ベテランでも露天で釣りをするには、過酷だ。

ファミリーではなおさら釣りになるはずもなく、ほとんどは氷の上で雰囲気を楽しんでいるのみと思われる。そのファミリーが来年テントを購入してくるか、来年から来なくなるかは解らないが、この調子だと、れんせん事故の釣りもかなりの競争率になり、釣り辛くなってしまう。

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ちなみに
<本日の釣果>

ワカサギ   ・・・ 約70尾 (6cm〜10cm)