今回で、キウイジャムを作るのも3年目くらいだと思って、前回はどんな風に作ったのかな?と振り返ろうかと思ったらキウイジャムの記事が見当たらなかった。

作ったけど、記事には残さなかったんだな、と。
まあ、基本どのジャムを作るときにも同じ作業なので別に戸惑うこともないし気にすることもないんで、適当に作ってみる。

このキウイは実家の庭にそれこそ鈴なりになっているのをお袋がダンボール一杯送ってくれた物。食べきれるはずもなく、配ったりこうしてジャムにしてみたり。

最初は硬くて食べられないのでりんごと一緒に袋に詰めておくと柔らかくなるというんで去年までそうしてきた。ただ、2〜3日で柔らかくなると言うがなかなか柔らかくならないな〜とは思っていたが、其れが正しかったらしい。

キウイとりんごを一緒に保存すると、りんごからエチレンガスが出てキウイを柔らかくするというのは一般的な話しなので、どこの記事でも書いてあるし、果物W御扱う上では避けてはならない話題の一つだ。

しかし、最近どっかの記事で見たのが

「フジはエチレンガスを出さない」
といのだ。
ここでいう「フジ」とはりんごの品種で、りんごの産地であるこの辺りで、この時期になると目にするりんごはフジばかりだ。時期を外している為、他のりんごは殆ど見ない。

そうすると実家がりんご農家の我が家も、りんごは沢山有るが、もちろんフジばかりだ。

昨年までは、フジと入れたんでキウイの熟成も進まなかったのかもしれない。たしかに、フジってのはそれまでの季節に出てくる品種と違い、ボケないまま春まで保存する事が可能なりんごの品種だ。
春までボケないのは「エチレンガスを出さない(もしくは出しにくい)」のが影響しているのだろうか。

納得の話しだ。

さて、閑話休題。

ここからが本題、キウイフルーツジャムの話し。


という事で、りんごじゃなく、カキと一緒にクーラーボックスへ入れておいたキウイも良い感じに柔らかく、甘くなっていた。

皮をむき、半分に切り、ここからがポイントでキウイの芯にあたる部分は十分に熟れていれば別に
硬いわけではないし、渋いわけでもないが、色が白い為取り除くことにした。
昨年は4等分にした後に包丁で切り取っていたが、手間が多い。その為、今年は何か良い方法はないかと巡らすとアイデアが浮かんだ。

適当なサイズのサジですくい取れば良いんじゃ無い?

まずは皮を剥いて・・・
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半分に切ったところを小さなサジで芯をすくい取る
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完璧です。

これで何が変わったのかは良くわかりませんが、この状態で暫く煮詰め、砂糖を適当な量入れ、水溶きのペクチンを追加。煮詰めたのは30分くらいかな?余り煮詰め過ぎると色が悪くなってしまうのでなるべく早く仕上げたいのだが、結局これくらい掛かってしまった。

出来上がりを手頃な瓶に詰め、長持ちさせるために脱気を行い、完成。

煮詰める前のキウイは1.3Kg程度だったのが砂糖を600g入れたのに出来上がりで1.2Kg程度。ちょっと煮詰めすぎたか?
思ったほどの量が出来なかった。
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さらに、瓶にはプリンタで日付などを印字したA-oneラベルを貼り付け完成!!

キウイフルーツ