インクジェットプリンタは綺麗に印刷が出来て、いろんな物に印刷も出来るし、初期コストも安い。
という様な理由で、ここ10年〜15年間くらいはもてはやされてきた。

しかし、最近皆が気がつき始めた。

「インク代高くねぇ?」

確かにプリンタ購入するときは安い金額で購入できるが、その後のインク代がバカにならない。
私の感覚では、標準レベルのプリンターを購入すると・・・
プリンター代金・・・2万円
インク代・・・5,000円/半年

すると、このプリンタを5年間使い続けるとインク代だけで5万円ほど掛かってしまう計算になる。さらに、この仕組みはプリンターを多く利用するユーザーほど損をする仕組みだ。

そんなこともあって5年ほど前から市場に出てきた、互換インクを多用してました。互換インクが出始めた当初はインクの質も悪かったりで、一年もせずに色あせたり、思ったような色が出て無かったりと問題も有りましたが、最近はそんなことも無く、変な話しですが「信頼できる互換インク」が売りに出され、穂署まで付いている始末です。


こんなことをされだしたらプリンターのメーカーも困っちゃいます。
大容量のインクを準備してみたりと、「プリンター安+インク高の販売モデル」がくずれてきているのではないかと思っております。

ちなみに私はそんなことも有り、「インクジェットプリンターを捨てた人」だったんですが、「年賀状印刷にはやっぱインクジェットか?」という事や、自宅での写真印刷などの需要も意外とあるという事で、再びインクジェットプリンタを再度購入してしまいました。

ただし、コストと写真印刷の質を天秤に掛けた最低のラインで購入です。

※レーザーが駄目な理由は、年賀状の片面をレーザーで印刷した時点でハガキが反ってしまい、2回目の印刷に不具合が生じる為

PX-049A

「PX-049A」を5500円で購入。

さすが「廉価版」印字速度はとても遅いし、操作性も不明瞭で用紙も沢山入らない。でも本体は激安で「EP-803A」時代の6色のインク代よりも安いし、何故かインク代も安い。

ここは我慢する(出来る)レベルです。

さて、やはり新しいプリンタでもインク代はそれなりにします。早速年賀状を印刷すると案の定、インクがなくなりました。

年賀状に、純正インクも買うつもりもないので購入した互換インクが2,500円、純正インクが3,750円なので1,250円。そんなに違いは無いじゃないかというような気もするが、激安は恐いのでこの辺りに止めておいた。

さて、いざ使おうとすると、パソコンにこんなメッセージが。
純正以外のインク

「エプソン非純正品が検出されました!!!」

こんな警告が出たら恐くて使わないという人も居るかもしれませんね。
私は最初から、プリンター自体を消耗品として考えていたし、今回の年賀状印刷で壊れても構わないというつもりで購入しているので、構いませんが。

メーカーも色々と考えるものです。