さて、取り外したシリンダーとヘッドをどうしようか?
一般的にこういったのを磨くのにベストなのはサンドブラストなんだということは理解してたけど、どうしようかな?とサンドブラストについて検索してみた。

誰もが持つイメージとして、まず、サンドブラストといえばこんな感じの専用のケース(キャビネットと言うらしい)が必要だと思ってた。でしょ?

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こんなの。

しかしこれを利用する目的は

(ア)利用した砂(メディアて言うらしい)が飛び散らない為
(イ)砂を回収して再利用する為

に、存在するのであり、上記2点を無視すれば不要なのかと思われる。

メディアもちゃんとしたのは結構高いが、庭のインターロッキングで利用する「硅砂」という細かい砂が代用できる。

サンドブラスト用のメディアを購入すると素材にも依るが、「2,000円/4kg」 程度するものらしいが、
庭用の硅砂は「500円/10kg」 と激安だった。
この硅砂を使えば「メディアは使い捨て」でOKだ。

また、我が家は住宅街に有るわけでもないし、砂を撒いても困らないような土地は十分に有る。

ということは、私の環境ではブラスト専用の「キャビネっトは不要」とい言う事になる。

で、肝心のサンドブラストを行う機材なんだが、こんな感じで、大きく3種類有るらしい。

(1)直圧式
(2)落下式
(3)吸上式

一般的に使われているサンドブラスとは(1)の「直圧式」であり、メディアを専用の耐圧タンクに入れたりと単純だが、ある程度の機材と構造を用いてブラストするようだ。

「直圧式」の廉価版を購入したり自作すれば1万円〜で賄えそうだが、今後どれほど使うかわからない機材に1万以上掛けるのはどうだろう?と思う。

この中で(1)直圧式以外は塗装のスプレーガンみたいな仕組みでサンドブラストするらしい。つまり、専用のガンだけ有ればなんとかなるみたい。

さらに(3)吸上式はコンプレッサーの能力に依存して思うようにブラスト出来ないという話で、現実的に家庭用の100Vのコンプレッサーでブラストするには(2)の「落下式」のブラストガンを用いるようだ。


で、そのブラスト用のガンなのだがアストロで価格を調べて見てみると2,980円、安いじゃないか!

という事でガンとメディア(もちろん硅砂)も1,000円/20kgを購入した。
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使い勝手は後ほど。