ラズパイでナスを作る(3)蛍光灯の価格差は5倍以上も有った

2018年09月16日

ワゴンR(MH21)ドライブシャフト交換の巻

しばらく前からフロント下でコツコツ言ってたんで、先日床下を覗いてみたら案の定、ドライブシャフトブーツが破れてオイルが漏れてた。

正直、等速ジョイントの状態やベアリングの状態まで調べる技術もないし、そもそも分解して調べるのも厄介だ。

オイルも減ってゆくこの車、この先長く乗るつもりもないんでとりあえず車検を通るようにする為、ブーツの交換だけしようと思った。

ネットで調べてみるとブーツと留具で2,000円も出せば購入できるし、それにオイルを足しても、部品代3,000円位で治すことが出来ると判った。

しかし、手間が非常にかかる。以前から言われていたことなのだが、ドライブシャフトブーツ交換はシャフトを抜いて、洗浄、オイル充填、ブーツ装着という手間が掛かるため、ドライブシャフトを抜かずに分割式のブーツという選択肢も有った。

しかし、分割式ブーツは5,000円程度と部品代も少々高い上に、ドライブシャフトを抜かずに行うジョイント部のグリス洗浄、グリスアップがどれほど困難なのか想像してみたが私には無理だった。
さらにナックルやベアリングがイカレていた場合、最悪だ。

という経緯でたどり着いたのが「リビルドドライブシャフト」を用いた「ドライブシャフト交換」だ。

調べて見るとMH21のドライブシャフトはリビルドだと8,000円程度で購入できる。激安だ!!
だって、ドライブシャフトにはインとアウトの2箇所にブーツが有り、ナックルが有る。両方のブーツを交換すると考えればさっさとまるごと交換したほうが今後の為にも良い。

というわけで安易に注文。

そろそろ車検なので、先日重い腰を上げて交換開始。
まず、ハブを留めている30mmのセンターナットを回す為、注文しておいた30mmのインパクトソケットでナットを外す。 
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・・・・ これは問題なし。

その後、邪魔なブレーキディスク、ブレーキキャリパーを外し、タイロッドをリムーバーを使って外す。
その後、止まっている2本のM17ボルトを外してナックルとストラットを切り離す。

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ここまで来ると、ロアサスアームに止まっているだけのナックルからドライブシャフトのアウト側を抜くことが出来る(少々キツイが)。

あとはミッション側に「差し込まれているだけ」と思われるドラブシャフトはスルッと抜けると思われたが、多少の力を入れても外れてこない。
ビリルト部品を見るとミッション側にはCリングがハマっているので、もしかするとこれが引っかかっているのか?と心配だったんだが、どのネット情報を見ても、「抜くだけ」とある為、木製ハンマーで内→外への衝撃を与え抜いてみた。

するとどうだろう、何事もなかったようにドライブシャフトは抜け落ち、ミッション側の穴からはオイルが溢れてきたので慌ててオイル受けを合わせた。
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抜き取ったドライブシャフトをリビルド品と比べてみる。
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リビルト品のアウター側のギザギザはABSのセンサー用と思われる。

現行部品に付いていないということで、初めて私のワゴンRにABSがついていないことに気がついた。
どうでも良いことだが。

ドライブシャフトの差し込みもかなり心配されたが、ネット情報に有ったように、Cリングの割れ目を上に向けた状態で慎重に差し込むと「カチッ」という感触で差し込まれたのを手が確認できた。
たまたまだったのか不明だが、何の問題なく組み込みは出来た。

後は逆の手順んで組み立てて終了だ。

忘れては行けないのがこぼれたATFオイルの追加。ATFオイルは非常に繊細な仕組みの為、古い車で下手に交換したりすると故障すると聞いていたので心配になったが、点検口から適当に追加しておいた。
その後も問題なくシフトチェンジシているので問題ないだろう。

これでディーラーでの車検時の工賃が2万円くらいは安くなったと思われる。

結局、発生した費用は
・リビルドドライブシャフト・・・8,200円
・30mmインパクトソケット・・・680円
・ATFオイル・・・1,500円

他、グリスやクリーナーなどの消耗品

だけだった。


djebel125 at 20:14│Comments(0)車&バイク 

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