くじ運無しスタートレック

2019年10月07日

「タイヤ公正取引協議会」とは?

毎回、スタッドレスタイヤを購入するにあたって、どのメーカーを購入するか悩むところだ。

ここらの雪国地方だけの話かもしれないが、国内では「ブリジストン信仰」と言える程ブリザック信者が多い。
確かにネット上の比較記事なんかを見たりしても、プロドライバーの「試して見た」記事でも大抵はブリザックが上位(というかほぼ1位)となる。

だがちょっと待てよ、国内のメーカ−でそんなに性能が違うのか?最近は「アジアタイヤ」の台頭もあり、私もちょっと気になっている。

そんなことで、どのタイヤを買おうかとネットでタイヤ性能に関する記事を見ていたら、タイヤ性能を比較する部分でこんな記述があった。

「タイヤ公正取引協議会が発表して言いる氷上性能データ」

「タイヤ公正取引協議会」?そんな物があるのかと検索してみると以下のように公式のホームページを持っていた。

「タイヤ公正取引協議会」

そして、こんな前書きをした上で各メーカーのタイヤの性能がpdfになって公開されている

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タイヤ公取協は、 タイヤの「試験基準」を定め、消費者庁及び公正取引委員会に届け出を行い、運用を開始しました。 これにより、タイヤメーカーが一般消費者向け表示に用いる試験方法等は、「試験基準」によるものとなります。
また、低燃費タイヤ等のラベリング制度について「低燃費タイヤに関する運用基準」(「低燃費タイヤに関する試験方法及び表示方法に関する運用基準」)による運用を開始しています。
これらの性能試験データは、当ホームページ上で原則公開することとなっております。
下記のご注意点をご覧頂いた上で、皆さまのタイヤ選びのご参考にしてください。
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見てみると確かに各メーカーの各種タイヤの試験結果が検索可能となっている。ただし、テストはすべてのタイヤを毎年テストしているわけではなさそうで最も新しいデータは18年のデータであり、全てのテストデータを合わせても30件程度しかないようだ

その資料の内容は例えば氷上性能で言うとこんなデータが分かる

BLIZZAK VRX2(ブリジストン)
氷上制動:10.35m

ESPIA W-ACE(ファルケン)
氷上制動:11.5m

ceGUARD iG60(ヨコハマ)
氷上制動:12.1m

ただし、資料を見るとわかるのですが、タイヤサイズも車両も違うため、同一のテストとは言い難いが、屋内での公式なたテストなので、かなり信頼できる数値だろう。

これを見る限りではやはりブリジストンのタイヤ性能はずば抜けているとは言わないまでもスペック上は1位の様だ。この数値がそのままイコール性能なのかは不明だがブリジストン思考も正しいのかもしれない。

ちなみに、今年はスタッドレスタイヤを2セット購入したのだが、1つがブリジストンVRX、そしてもう一つがファルケンESPIA。
どうだろうか?


ぜひこれから個々の資料を参考にしてみたい、この記事を見て気になったら見てみるといい。
もっとテスト結果の種類が増えるといいが、今後に期待したいと思う。




追記------------------------------------

BRIZZAK VRX(155/65R13)をAmazonで購入したので、色々と心配はあったが宇佐美で取り付けしてもらい、組み換え料金2,880 + 処分料1,100円と思った以上に格安だった。
その理由はタイヤを外した状態で持ち込んだからではないかと思われる。
HPでは1,620円/本とあったが、実際720円だということは、車体からのタイヤ取り外し料金が900円なのか?ちょっと計算が合わないが、良しとする。

心配していた製造年月は「1821」とあったので2018年の5月下旬なので1年落ちだがまあ、激安なので良しとしようか。



djebel125 at 22:38│Comments(0)徒然 | 車&バイク

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