工作ガンブルー

2020年09月14日

薪割り斧を入手

先日、ふとしたことから薪割りの斧を手に入れた、ただし頭のみ。

実は10年ほど前に購入した薪割り斧があるんだけど、とにかく軽すぎて使い物にならない。柄を付け替えてハンドアックスにてもして使おうと思案中。

さて、斧なんだけど柄が無い。
m77509757724_3 - コピー

また、ピカピカに削られた状態で入手した。グラインダーで削ったんだろうけど、焼き戻ってないか少し心配している。コンだけ分厚い斧なので問題無いとは思うけど。
全くこんなことする必要ないのにね。

色々調べてみて解ったんだけど、柄と言っても色々ある、当たり前だ。
どうやら鍬だったり、ツルハシ、ハンマー等用途によって太さはもちろん、材質や楔(クサビ)の打ち方まで見合った方法があるらしい。

という事で、幾つかのホームセンターを回って見つけたのが「木割りの柄」というタイプの物。3,000円くらいで長さ900mm、一応鉄のクサビ付き。
100000001003562572_10204

100000001003562572_10209


ただし、当然ながらそのままハマるはずも無く、長辺方向に5mm程足りず、短辺方向には3mm程厚い。足りない方向にはクサビを打って、長い方向はノコで切り取ることにした。
IMG_20200912_114059

柄を万力で固定して両脇を2mm程ノコで刻む。しかも刃の無い方向から、刃の方向に向かいテーパーが付いている為、きちんと刻むのに苦労した。
最後はノミでスムーズに入るよう微調整をしてほぼ完了。かなり柄と斧の接地面積が多いので、この状態でもびくともしないが、長辺(振り下ろす方向)にクサビを打ち込んで完成。
IMG_20200912_123533

IMG_20200912_12355221


また、柄の先端の削り方だが、或る文献によると(ネット情報だが)このように、直角に削ってしまうと、直角部分に応力が発生し,そこから「折れてしまう」だとか
柄2


その為、ノミを使って「急」な部分が出来ない様に調整しておいた。
柄3



djebel125 at 21:37│Comments(0)Do it Myself 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
工作ガンブルー