信州人の趣味と雑談

三河生まれだが、もう信州暮らしの方がずっと長くなってしまったサラリーマンがのらりくらりと綴る日々生活の与太話

旅行

夏休みだ、沖縄!(2)

二日目も早朝からのシュノーケリング。

沖縄で、最も有名なシュノーケリング(ダイビング)スポットの一つである「青の洞窟」
行ってきました。

写真では上手に捉えられないけれども、水深のある、真っ青な海とエメラルドグリーンの洞窟内は不思議な空間です。
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ここでもやはり、魚たちは怖いもの知らすで、平気に人間たちに近寄ってきて餌をもらいます。

そんな人に慣れた魚たちに餌を手にして与えるの図

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時々、手をかじられます。

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魚も30cm程あり、結構大きくて、さらに餌と一緒に指も噛まれるためちょっと怖いですが、昨日の浅瀬での時と違い、4〜5mの透明で水深のある海での魚たちとの戯れは、開放感が有ってまた楽し。

この後、ホテルで疲れを取りおわるとそこそこに、沖縄に来たら訪れないとならないであろう、世界遺産の「首里城」に向かう。
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本土にある「日本の城」とは細部まで別物で昔は全く別の国だったっと認識される事多く、どちらかというと中国の建造物に多くありそうな建物の形式。
日本の城であれば、天守閣に当たる部分も思ったほど大きくなく、その他の沢山ある門も、周りの樹木に囲われてあちこちに点在してしまって全体的な場内を把握できないのも、イマイチパッとしない理由の一つと思える。

ただ、首里城は、何時、誰が立てたのか判らないし、何度も違う形で立て直されており、現在の城も戦乱の無い時期に建てられた為、本来の要塞としての城の機能は見えなくなってしまっているのかもしれない。

本来はもっと人を寄せ付けないような豪快な作りだったんだろうと想像される。


さて、首里城を後にして帰りにはフルーツを地元のJAへ立ち寄り購入してきた。
各種フルーツの値段は

マンゴー ・・・・・・・・ 1,000円/個
ドラゴンフルーツ ・・・・  500円/個
パッションフルーツ ・・・  100円/個
パパイヤ ・・・・・・・・  400円/個
パイナップル ・・・・・・  400円/個

これくらいだったかな?空港で買おうとするとおおよそ倍の値段が付いていた。
早速夜のつまみに全部頂いたが、美味しいのもあればう〜んというものまで。
ちなみに我が家が点数をつけると

マンゴー ・・・・・・・ ★★★★★
パイナップル ・・・・・ ★★★★☆
ドラゴンフルーツ ・・・ ★★★☆☆
パッションフルーツ ・・ ★★☆☆☆
パパイヤ ・・・・・・・ ★★☆☆☆
こんな感じ。
こういった物は地元のスーパーで購入しましょう。

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以前、フィリピンでも食べましたが、やっぱり完熟マンゴーはすごく美味いです。

夏休みだ、沖縄!(1)

この連休で沖縄への旅行。
まだ、我が家では誰も行くたことのない沖縄なので、みんなで初体験旅行だ。

初めての沖縄なので本島のみで過ごすことにした。
台風の情報もあったり、天気予報にも雨マークが有ったりするので、とりあえずは3泊4日の未計画旅行である。泳げるのだろうか?とかなり心配だった。

初日は朝も早いこともアリ、のんびり過ごす予定だったんだけど、天気が心配されたので初日にいきなりシュノーケリングに出掛けることに。


その前に、沖縄旅行について色々と調べて判ったことがある。それは

「沖縄ではシュノーケリングが自由に出来ない」

という事だった。
私のホームグラウンドの新潟、愛知では、もちろん危険な場所での海水浴や、シュノーケリングは禁止されているが、一般的な常識範囲内では好きなところでシュノーケリングがj楽しめる。

ダイビングショップのインストラクター曰く、沖縄では(得に観光客の)シュノーケリング中の死亡事故が相次いだせいで、十数年前から県条例で「ライフベストを用いないシュノーケリングの禁止」が設定されているそうです。
ただし、その県条例をいうのの公式文書は見つけることが出来なかったので、もしかすると「条例」ではなく、「事故防止活動」なのかもしれません。

いづれにせよ、私達家族の基本的な海遊びであるシュノーケリングスタイルは出来ない事ということです。

かといってシャワーも無し、日陰も無しトイレも無しの場所で海遊びする訳にもいかず、初日は本島の中でも数少ない公式シュノーケリングポイントである「コマカ島」へ渡ってきました。

本島南東沖2km程離れた無人島である「コマカ島」まではボートで送ってもらいます。
真っ青な海、美しい無人島。絵に描いたようなパラダイスです。

日陰もあるので飲み物などの手荷物を置いて早速海へ。
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餌付けされている魚たちはすっかり人にも慣れており、ちっとも人に対して警戒しません。
青や、黄色の本土では有りえないような魚たちが泳いでおり、ここが本当に日本なのかと錯覚してしまいます。
まるで水族館の中。
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この島はサンゴ礁で構成されており、海岸の砂もサンゴが砕かれた破片で埋め尽くされています。
ただし、サンゴ礁は殆どが死滅しており、おそらく、ここ十数年の環境の変化が原因と思われます。
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義捐金が集まった

さすがに今年は旧友たちと毎年開催している泊まりでのワカサギ釣りはどうしようかと思った。
何よりも釣りメンバーの一人が仙台市内で被災しており、今も不便な生活を強いられているのが気になった。

でも、年に一度会うか合わないかの友人たちなので、被災中のメンバーの見舞いや彼(と家族)への義捐について話すいい機会だと思い、そのまま開催することにした。

今年も釣り船は民宿みなとで、泊りも同宿にしました。
集まったメンバーに言われたのが、巷では長野も「被災地」という認識の様です。どうやら、長野県に来るのには勇気を要したようです、そんなことは無いのにね。

きっと、全国ニュースでこのあたりの映像がニュースで流れたからでしょう。
崩れた線路

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私の住まいも長野県の北部なんだけど、被害が大きかったのはさらに北の地域で、ここから50kmくらい離れてます。だから私たちも遠い地域の被害の様にも感じているのですが、県外者は「長野県」の被害という事と認識になっちゃう。東北ならなおさらですね。

実際、シーズン中のワカサギ釣り客もまばらでこれも、風評被害の一つだとおもいます。私たちみたいな人がキャンセルしたらますます不景気になります、来てよかったと実感しました。

で、肝心の釣果はどうだったのかと、100g〜300g/一人程度と爆釣はしなかったものの、「それなり」に釣れました。
野尻湖でも諏訪湖でもなかなか釣果に恵まれないメンバーなんです。来年こそはフルメンバーで爆釣を楽しみたいですね。

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泊まり宿のお風呂はとてもくつろいで入れるような風呂ではなかったので、当日は風呂を我慢?して、翌日に上諏訪にある「片倉館の千人風呂」に入りに行った。

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片倉財閥が昭和2年に作った福祉施設の片倉館

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千人風呂と言われるこの風呂は深さが1M以上ある珍しい湯船が有る。
ここを訪れたのはずいぶんと久しいけれど、お湯が酷く消毒臭かったのと、お湯には「湯の花」と思いたいんだけど、人の垢とも見える物が浮遊していたのは気になった。

こういった奇抜な風呂も良いが、出来ればかけ流しの温泉がいいね。

のんびりと風呂に入ったらお昼になっちゃったんで、思い切って長年の希望だった諏訪湖の隠れた名物である「うなぎ」を食べることに。

突然思い立ったんでとりあえず、ネットで引っかかった近所の有名店、「鰻の小林」にでかけました。
後で調べてみると特に「諏訪湖産」を使っているとは書いてないので地元産以外を利用しているのかもしれませんね。

美味しかったですが、もう少し欲を言うと「焼き立てが食べたかった」デス。
ほぼ、開店と同時に入店したんですが、注文すると直ぐに料理が運ばれてきました。確かにふんわりとした肉厚の身で臭みもなくて美味しいんですが、皮にパリッとした雰囲気は無く、ちょいと事前に焼いて保温しておいてものでしょう。

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確かに美味しかったですが、もう少し待っても良いので焼き立てが食べたかったなぁ。よくばりだろうか。

※タイトルにあるように友人への義捐金は即日送金しました。物資を送ろうとも考えたけれど、何がどうなってるのか判んないからやっぱ現金かなと思って。少しでも役に立つだろうか?

宮城旅行(2/2)

さて、私的には泊まりがけの旅行に来た時は晩御飯以上に朝ごはんが楽しみです。
正直、晩御飯はだいたいの想像がつくし、レストランとかに行くと食べられるような食事が多い。というより、夕飯の場合はビールやお酒を最初に飲んでしまうので食事としてよりもつまみとして食べることが多いのがいけないのかもしれない。

ところで、ここ「鳥の海」での朝食は
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大人がこんな感じ
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で、子供がこんな感じ。

えっと、ちょっと寂しい感じですね、珍しく卵料理が無いし。

ただ、陶板焼きのコンロに網を載せて焼かれているアジの干物。これは美味しかったです。干物特有のエグミや、生臭さが無く、味が濃く、旨みを凝縮した塩焼きの魚を食べているようでした。
また、子供用の朝食は小学高学年には少々足りない様でした。

今日のメインイベントは、仙台名物の笹かま工場見学です。

幹事が連れて行ってくれたのは「鐘崎 笹かま館 食品館 七夕館」です。

特に笹かま館は充実しておりミニ笹かま工場では出来立てを横取りして試食することが出来ます。
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ここから横取りした笹かまが出てきます。

同館内にある「かまぼこ塾」では、繋ぎさえ使わない、魚の切り身のみを使った昔ながらの製法で一つずつ職人が作った笹かまやかまぼこがお土産として売られています。
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ちなみに、日によって笹かまの材料となる魚が違い、笹かまの単価も「時価」となっておりました。
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ちなみに今日の原料のお魚は「ひらめ」だったようです。単価は300円/本でした。

また、笹かまと全ての種類のかまぼこは試食が出来るのですが、美味しいこと美味しいこと。お土産で何度か頂いたこはとのある笹かまとは別次元の食べ物でした。
「かまぼこ塾」で働いている「塾生」曰く、
お土産で売られている笹かまの中には神奈川県小田原市(こちらもかまぼこの産地)の工場で生産されたものがあるが、原料に輸入物を使っているし、我々のものとは製法も違う
と自慢しておりました。

少々値は高いけれども確かに美味しかったです。

さて、美味しいササかなを試食した後は宮城での二つ目の目的でもある「牛タン定食」を食べます。
お店は「牛たん 東山」でした。
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仙台に拠点を置くチェーン店の様ですが、牛タン定食は初体験なのでどんな牛タンが食べられるかワクワクです。
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特選牛タン定食
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牛タン&仙台牛定食

これまで食べた事の無いような暑さで切られてきた牛タンは程よい歯ごたえと旨みで、抜群でした。
ただ、こんなに美味しい牛タンをパサパサの麦ごはんと合わせるのどんな意味が有るのかは全くの不明でした。確かに一緒に出てきた「山芋のとろろ」は麦ごはんに合うのですが、どうせならばほかほかの新米と一緒に牛タンを食べたかったですね。

初体験のテールスープもあっさりとしたラーメンスープみたいなで、こちらもとっても美味しかったです。

楽しい時間はあっという間でお昼を食べたら帰らなければなりません。
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それではまた来年!

そうそう、お土産は地元の人たちが通うスーパーでいろいろ買ってきました。
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見知らぬ土地のスーパーはなかなか面白いです。見た事のない商品が普通に頓挫しています。

「金華サバの缶詰め」「有機米仕込 特別純米酒 一ノ蔵」「塩焼きのたれ(塩)」「どん兵衛 東北限定芋煮うどん」あと、たまたま見つけた、「桃屋のラー油」
等です。

他には鳥の海の1Fの産地直売所で売っていた鮮魚
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目の前の荒浜漁港で水揚げされたヒラメとサバ。買ったのが日曜だったから少し鮮度が悪かったかな?ヒラメは刺身で、サバは味噌煮となりました。

松島や あぁ松島や 松島や(1/2)

というわけで今年の秋旅行は宮城県へ行ってきました。

行きがけの道中はずっと小雨と霧の中を延々と450km、日本三景のひとつ「松島」まで向かいます。天気が良かったら紅葉が美しい磐越自動車道だったと思うのですが、いかんせん天気が悪く、楽しくないドライブでした。

そんな天気でも、休みつつ6時間程走り続けると、宮城県へ到着。まだみんなとの集合時間にはちょっと早そうだったので「塩釜仲卸市場」へ寄ってきました。職人たちも利用するという市場なのですが、昼間は普通に一般客(観光客)相手に解放されています。
雰囲気は「まさに魚市場」という感じで長野の山奥の市場では味わえない体験でした。
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活気の良い市場の中
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初めはちょっと見学だけしてゆこうということだったのですが、さすがに「生マグロ水揚げ日本一」というだけあってあちらもこちらも美味しそうなマグロが沢山。

一角のお店で味見をしてみるとその美味しさに思わず購入を決意。
本マグロの中トロの塊だったのですが、今晩のつまみにしたいと伝えると刺身に切り分けてくれて、醤油とわさびまで付けてくれました。
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寄り道をし過ぎたので時間に遅れて集合場所に到着。
皆でまずは昼食、「松島さかな市場」というところで。
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子供たちは
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「ねぎとろ丼」
こんなのと
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「まぐろにぎり寿司」
こんなのを頼んでとても美味しそうだったんだけど、鮮魚は先ほど塩釜市場で買ってきたし、今晩も食べる機会が有るからということで「牡蠣天丼定食」成るものを頼んでみた。
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はい。
余りおいしくなかったです、失敗しました。素直に海鮮丼を頼むべきでした。

で、松島観光。
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こんな遊覧船で600以上あるといわれる松島の小さな島々の間をすり抜けてゆく、船内はいくつかの島の説明をアナウンスしてくれるがなんだかよくわからないし、他のほとんどの人もみんな興味もないようだ。

どちらかというと一番興味があるのは船の周りを延々と飛び回るカモメたち
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「カモメのエサ」として船内で売っている「かっぱえびせん」をみんなが撒くものだから、船の甲板では常に数十匹〜百匹の集団で景色も見えない。

とりあえず「松島に来た」という事実を心に残して足早に宿泊地へ移動。
鳥の海2

今回の宿泊場所は今年の幹事が探してくれたお宿「わたり温泉 鳥の海」だ。

建物の大きさの割には宿泊の部屋数が少なく、のんびりと出来る宿だった。また、宿の周りは「鳥の海都市公園」として整備されており、ここはかなり広い芝生の公園と遊具、他に海沿いは釣り公園となっており、丸一日遊べる様になっている。

部屋自体も表には20畳位の広いウドデッキと庭が付いた部屋も良くてなかなかな宿です。
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夕食は宴会場で

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全てが海鮮料理でした。

※この日の夜はTVをつけるとドラゴンズと日ハムの日本シリーズ。熱戦を繰り広げているのでついつい見入ってしまって気が付くと12:00。眠いのをこらえてみていたのに結局引き分け手とはちょっと残念でした。

海の幸

本日の日曜日は今年最後の海へ出かけてきた。
行き来は同じく能生。
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どうやら能生にも「信毎海の家」があるらしい。家族4人で600円ほどの割引になるのでそちらを利用してみた、名は「あづま」。

正直な感想として、ここは狭いうえに混んでおり、さらには専用トイレが無い為に、外の共同トイレでは、特に女子用は着替えする一般客のせいでひどく混み合う。(らしい)あと、ラーメンも美味しくない。

あと、団体客が多いのも気になった。長野県の客が多いせいだろうが、海の家を宴会場と勘違いしてしまっている人も多い。しかもいい年をしたオジサンおばさんだ。
ついつい、長野県民は海に来ると興奮して羽目を外してしまうらしい。よくない習慣だ。

さて、なんども来ているこの海水浴場なので勝手が良い。
人工的な砂を撒いてあるためか、波打ち際(というか、一番手前)はかなり濁っている。一つ堤防を超えたところから海がきれいになるのでそちらを目指して泳ぐ。
この海水浴場は、沖堤防のさらに奥にテトラポットがいるのでて波が穏やかで安心して泳げる。

さらに、ちょっと潜ってみると、海産物が待っていた。
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どん。
貝長は12cmあった、アワビ。
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もう一個はちょっと小さいけど持ってきちゃった。
他にもサザエは沢山いた。海水浴場でのこういった貝の採取が許されるのか許されないのかはよくわからないけれども、一般的には「ダメ」らしい。

帰宅後はBBQ。少々の肉と沢山の海の幸、アワビは絶品だったとか(私はの口には入らない)。同じく海水浴に出かけて海の幸を持ち帰っていた近所の人たちと日が暮れるまで飲んだ。

東京ディズニー・シー初訪問

先日、子供達が振り替え休日だった平日に私も休みを取って出かけてきた。

初ディズニー・シー。
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先日に余裕が有れば前泊して乗り込む所だったが、前日も皆して用事が有ったので仕方なく、日帰りの「弾丸ディズニーツアー」となってしまった。
AM3:00。
車の中に組み付けたベッドで昨晩より爆睡している子供達はそのままに、そっと荷物を積み込み出発。
渋滞に遭うこともなく途中で朝食を取りながら余裕の到着はAM8:00。

月曜日の混雑はどれほどか想像していなかったけれど、それなりの混雑で、いろんな乗り物に乗る事が出来た。
乗った乗り物を思い出してみるとこんな感じ

・レイジング・スピリッツ(x2)
・フライング・フィッシュ・コースター(x2)
・インディ・ジョーンズ
・アクアトピア
・海底2万マイル
・タワー・オブ・テラー
・エレクトリックレールウェイ
・ストームライダー
・ジェリーフィッシュ

家族で分かれた時もあるので上は長男の乗車リスト、結構沢山乗れたね。

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お昼はファストフード・・・とも思ったけれども、幾分くたびれ気味なので、きちんとレストランでのんびりする事にした。
レストランは「マゼランズ」
値段設定が高いですね。サービスは良いとしても味の方は・・・?
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あと、カーニバルも最前列で見てみた。「フェアリーズ・プリマヴェーラ」直訳すると「春の妖精」らしい。
まぁ、確かに妖精の格好したダンサーが踊っていました。
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しかし、楽しい事は時間の過ぎるのは早い事。気が付けばPM20:00
なんだかんだ腹が減っている為、パーク内で晩ご飯をとる事にして「レストラン櫻」で窓の外の花火を観ながらの食事。

子供達もそろそろ限界なので帰宅開始したのがPM21:00

都会の帰宅ラッシュもピークを過ぎていたのか道路は順調で自宅へ辿り着いたのは日付をまたいだAM1:00

ディズニーリゾートは十分楽しみました。お腹いっぱいなので、しばらくは行かないでしょう。


※そうそう、ディズニーシーにはディズニーランドと同様に「ファストパス」の仕組みがあります。
で、おかしな事に気が付きました。

お昼過ぎに「レイジング・スピリッツ」のファストパスを取りに行ったとき、現在の待ち時間とファストパスの有効開始時間を見たときに違和感を感じました。

現在の待ち時間:70分
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ファストパスが有効になる時間:13:10〜
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で、現在の時刻:12:20

おかしいですよね、今から列に並ぶと70分後の13:30にようやくアトラクションへ乗る事が出来ます。
しかし、今ファストパスを取った場合、13:10からファストパスの列に10分並んだとしても13:20にはアトラクションを楽しめます。

ならば、今並んでる人たちはどうして?隙なんでしょうか?
まあ、現在の待ち時間は多めに見積もられている事が多い様子ですし、ファストパスの列も10分〜15分くらいは待ち時間が発生する場合がある様に思います。
いずれにせよ、1時間も同じ所に並び続けるよりはファストパスを取り、ファストパスまでの時間は園内を散策するとか、お茶するとか時間を活用する方法はあると思うのですが・・・

さらに、インディージョーンズのファストパスを取りに行ったときも同様の現象が起きていました。

列があると底に並んでしまう人間(日本人)の習性でしょうか?とにかく意味不明の行動をみてしまいました。

チロルの森

春休みのお出かけと言う事でちょっとだけ足を伸ばしてチロルの森まで出掛けてきた。

何度か出掛けた事があるこの場所は人気のないスポットなのか、いつも空いている。冬季閉鎖が3/20に明けたばかりのこの週末、相変わらず人出はまばら。
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迎えると言うより、「出迎えの準備をしている」といったところで、花壇の草取りや、農薬の散布などをしていた。

それでも主な催し物と、体験はできるようになっていたので、今回目的のパン焼きと、バター作り、それとピザ焼きも体験のお願いをしてみた。

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ここでの体験はピザもパンもどうやら普通の小麦粉ではないようで、焼き上がっても真っ白ではなく微妙に灰色をしている。その分良い香りを楽しむ事が出来る。

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また値段も手頃じゃないでしょうか?ピザを売店で購入すると1,200円にもかかわらず、体験して作ると1,400円。でもパンは4ヶ焼いて1,400円これはちょっと高いか?

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出来上がったバターなのだが、これが結構大変。作り方は単純で脂肪分の多い生クリームを瓶に入れてひたすら振る。とにかく振る、振りまくる。
時間にすると30分くらいだろうか?交代交代で振り続けると、不思議な事に生クリームが「脱脂乳」と「バター」に分離する。

これに適当に塩を足して焼きたてのパンに塗って食べる至福の味だ。

前回もこのバター作りを体験してこんなに単純ならば、家でも作ってみようと思ったんだけれども、結局は作らず仕舞でこの日を迎えてしまった。
こんどは是非、家でバター作りにチャレンジしてみようと思う。

このままでは「事業仕訳」で潰されそうな公園だけど、少なくともパンや、ソーセージなどの食に関しては「本物」で美味しい。こういった所は散歩するだけでも気持ちが良いので、是非とも皆で利用して保存したい所だ。


ひとしきりチロルの森で遊んだ帰り道、ふと目に入った「地球の宝石箱」に立ち寄って見る事に。
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期待せずに入ったのだが、思った以上の展示内容で結構楽しめた。周りはバーベキューも出来るような公園が整備されており、チロルのもりと併せて一日中遊ぶことが出来そうだ。
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諏訪湖でまったりワカサギ釣り

この週末は旧友と諏訪湖への一泊二日のワカサギ釣行してきた。

釣船は最近の常船民宿みなとでお願いしました。
諏訪湖では毎回爆釣している私だったので今回もと期待をして皆と乗船。

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第7号船へ乗り込むも中は私たちのグループ以外は居らずガラガラ、この後の2時間パックの客とか遅刻組を乗せる様に、沢山空いているらしい。時間帯によっては1/3ほど埋まったかな?

釣りを始めるが、前回のような爆釣は無く、それどころか、釣り初めの1時間くらいは当たりもおぼつかない様子。
8時〜10時頃までの2時間くらいに当たりは集中して他はさっぱりと釣れない。それでも、野尻湖のそれよりは釣果は何倍も良く、皆楽しんだようだ。10-02-13_01

同じ魚とは思えない、今回の最大ワカサギは125mm
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数的には皆50〜60匹匹くらいは釣り上げたかな?ただ、サイズが悪く爪楊枝サイズが殆ど。
お昼頃には全く魚の反応もなく、早上がりをして、温泉施設に出掛けた。
出掛けた先は近くにあった岡谷健康福祉施設「ロマネット」
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思ったほど立派な施設でないが、今回のお宿(民宿かわもと)は非温泉なのでここで温泉を楽しむ事に。

その後、釣船とは別の民宿である(民宿かわもと)では80になる老夫婦でやっている宿。なんだか作シーズンまでは釣船も出していたが、年には勝てないとついに辞めたらしい。
よっぽど寂しかったようで、我々に延々と話を続ける。

宿泊費は一泊二食で6,000円と激安の宿であるので、期待はしていなかった。まあ料理、設備共に金額なりだったが、皆で部屋呑みするにはナンの問題ない宿だった。

「夏シーズンや、来冬も来てくださいね」と言われたが、果たしてこの老夫婦が来年も元気でやっているのかが、一番の疑問です。


帰宅後、処理しながら今回の釣果を数えてみると約130匹。
今回も全てのワカサギを、塩もみ、軽く塩積、軽く干した後、小麦をを付けて冷凍庫へ。
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干して乾いたワカサギは小麦粉を付けて凍らしても魚同士くっつかないので非常に便利。
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最近のワカサギで結構沢山の冷凍唐揚げが出来ました。
好きなときに取り出して、そのまま唐揚げにして食べます。

※そうそう、民宿みなとの釣果情報には私たちの写真が出ていました。やっぱりこの日は不漁だったようですね。

初、いいづなリゾートスキー場

我が家から一番近いスキー場は「いいづなリゾートスキー場」なんですが、ここ数年のスキー人気の低迷から赤字経営が続いていました。

そしてついに昨年、これまで運営してきた第3セクターの「飯綱リゾート開発」がスキー場経営から撤退する事が決まりまして、そのままではスキー場が無くなってしまう事になっていました。
※ホームページからもスキー場に関する情報は削除されています。

その後、なんとか、地元の宿泊施設や町長らの出資会社により今シーズンもスキー場を保つ事は出来ましたが、所詮は素人経営。この先どうなる事やら不安だらけの再スタートです。

運営会社が変わっても、ホームページが無くなっても(有りました)、昨年までとスキー場自体は同じ訳で、今年の初滑りに行ってきました。

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昨年まで町民の子ども達はシーズンを通してリフト券無料だったのですが、今シーズンはシーズン券の購入が必要になりました。※1,000円/年ですけれども。

快晴とまでは行かない物の、時折見せる太陽を見ながら一日楽しく滑る事が出来ました。

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山頂リフト降り場でのスナップショット。
この先は、恐怖の上級者コースです。ちょっと1年生には厳しかったですね?

初すべり

正月明けは3日〜4日と泊まりスキーを滑った。行き先は志賀高原横手山スキー場
ここの山本荘に義父が40年来お世話になってるという事で、私たちもここ数年毎年来てる。

正直、リフト同士の接続は消して良くないし、メインゲレンデはなだらかの初心者コースでリフトも遅く、面白みには掛けるスキー場かもしれない。

その代わり、初心者ゲレンデは子ども達の練習にはもってこいで我が家の二人もここでスキーを覚え、おかげさまで1年生の次男も今では上級者コースまで滑降出来るようになりました。

あと、山頂からの景色は最高なのですが、あいにくこの初日は雪模様なので、翌日天気の回復を待って山頂にまで行くつもりです。


幸い、4日は朝からの快晴。

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日本一の標高を持つスキー場である横手山スキー場山頂の展望台は2,305M

遠く富士山も望めるはずだけども、快晴の今日でも残念ながら遠くは霞んで見えませんでした。
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本来はこの辺りから遠方に富士山の山頂が見えるんだけど、残念。

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朝一の誰もいないゲレンデの滑走はとても気持ちよく、思うがままのスキーを楽しんできました。

秋の同窓旅行(2/2)

さて、日曜日。

昨日とは打って変わっての上天気。朝一で窓を空けて入ってくる風が気持ちいいこと。冬型で寒くなるとの予想は大いに外れたらしく、春のような陽気になりそうです。

今日は群馬サファリパークへ。

さて、トップシーズンでは無いとはいえ、サファリパークが混んでいると餌やりバスに乗れない可能性がある為、開園前に到着しようと、宿を出発するが、園へ乗り込んだのはほぼ9:30開園と同時。団体行動はなかなか難しい。

パーク前の駐車場は既に8割ほど埋まっている。どうだろうか、とにもかくにも車を止めるとチケット売り場へ走る。
5家族20人弱の団体なので皆で餌やりバスに乗りたい。
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今日の予約状況が掲示されており、チケットの列に並んでいると刻々とバスは埋まって行く。一緒のバスに乗りたいが叶うだろうか?順番が来て「皆で乗れますか?」の質問に対し、「11:10分発のバスならみんなで乗れます」とのい事。
今から1時間30分の間、時間を潰す必要があるが、なんとか午前中のバスに団体を滑り込ませることが出来た。

とはいえ、1時間30分の時間つぶし。付属の遊園地へ向かい、子供だましにだまされる事にする。
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チケットがまた高い。くそ、時間つぶしに乗らざるを得ないことを知って居るんだ。悔しいけれどなすすべ無し。
観覧車に乗せたり、ヤギに餌をあげたりで何とか時間稼ぎをするが、1時間30分後には4,000円程、チケットを購入していた。

子供達ににとっては「アッ!」という間の出来事でもうバスツアーの時間
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乗り込むバスは「ホワイトタイガー」。こんなカッコ良いバスに乗り込む
入ると直ぐに草食動物の餌をもらう。途中で止まるのでそこでシマウマやシカの仲間にやってくれと。
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ここで餌をあげているのは「名前忘れた」というシカの仲間らしい。

運転手の色んな説明を聴きながら「ウォーキングゾーン」へ到着。途中、渋滞中の乗用車を追い越して到着するとそこには「駐車待ち1時間30分」と言う立て札が有る。「バスに乗られて良かったね」と皆、安堵。
「ウォーキングゾーン」での時間はたった25分。サファリバスと違って、餌やりバスはまた同じバスに乗る必要があるのでバスが待っているのだ。
だからここは駆け足で見て回る。それでも肉食獣のコーナーではホワイトタイガーと、ライオンへの餌やりも体験できるので後から餌やり体験するにもかかわらず体験してしまった。なんだかこの時、ライオンの期限を損ねたらしくかなり睨まれていた。怖かった。
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こっちがトラ
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駐車場の反対側には「オオカミの〜」というゾーンも有ったけれども全く足を入れることすら出来なかった。

サファリ後半には約束通りバスの中から餌やりさせてくれたけど、「ウォーキングゾーン」での餌やりの方がライオンが同じ高さにいたので迫力があった。バスからのライオンは上からの視線だったので迫力に欠けた。というかライオンの頭に大きな傷があってそっちの方が気になって仕方がなかった。

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園内には「ミーアキャット」も居た。図鑑に載っている通りの格好してずっと立っていたのがおかしかった。

約1時間のサファリ餌やりツアー。
全体的に良かったんだけど、とても残念だったのが運転手のおじいちゃんの滑舌が悪く、説明の5割ほど聞き取れなかったこと。本当に聞き取れなかったのが残念。どうせならディズニーランドのジャングルクルーズの船長みたいな人がガイドしてくれれば今の10倍は人気が出ると思うんだけれどもな〜。

こんな絵が園内に飾ってあった。本サファリパークの人気者のホワイトタイガーだと思われる。なんだかタイルみたいな物で描かれている変わった絵だな〜と思って近づいて見てみると
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あらびっくり。
タイルみたいな物は全て1cm x 2cmくらいの写真だったんです。良くできていますね〜コンピュータがキット並べてくれるんだと思うのですが、お見事です。

遠くから来ている人も居るのでサファリツアーから戻ってきたらちょうど昼過ぎだったんだけど、ここで一旦解散とした。
また来年合いましょう。

来年は仙台で、海の幸と牛タンをたらふく食べるツアーだね。

そうそう、帰りにお昼を食べようとたまたま入ったヤマザキショップ(たぶん富岡田島店)の脇のうどん屋さん、しょっぱいつゆでいかにも関東風だったが、値段も手頃で美味しかった。

※群馬サファリパークへ入園する前に予備知識。これ知っておかないと損する。

パークへの入園方法はおおきく4種類あります。
以下の乗り物料金以外に入園料も必要になります大人(2,600円)、小人(1,300円)

1) 自家用車で入園(500円)
 よくあるパターンで、自分の車で入って行きます。
 園内で並んでチケットも買うも必要なく、バス待ち時間を調整する必要も無く、車に乗っているだけなので楽賃です
 しかし、混雑時は最悪で、パーク内はタラタラになるし、サファリゾーンの中間点にあり、本サファリ目玉の一つであるるホワイトタイガーが間近で見られる「ウォーキングゾーン」への駐車へも1時間待ちとか平気でなります。
 
2) サファリバス(500円)
 要するに普通の大型バスをトラ模様に塗り分けしたバスで、詰まる所、サファリ内の路線バスです。
 混んでいるとチケットを買うのに結構並ぶし、予約不可の路線バスなのでバスをバス停で待つ必要も合ったと思います。
 しかし、バスに乗り込んでしまえば、自家用車を横目にすいすい追い越して行きます。「ウォーキングゾーン」へも渋滞することなくたどり着けます。一時降車後はまた適当に次のバスに乗ってサファリ後半を楽しめます。
 
3) 餌やりバス(1,300円)
 (2)のサファリバスが指定席になったようなバスです。バスも大がかりな改造が施され見た目も楽しいです。もちろん草食動物と、ライオンにそれぞれバスの中から餌をやることが出来ます、ライオンの顔(口)の大きさはド迫力です。
 残念なのは「ウォーキングゾーン」が25分限定なのでゆっくり回ることが出来ないことです。ここは意外と見所があるので1時間くらい掛けてゆっくり回りたいです。
 
4) レンジャーツアー(1,300円)
 これはワンボックスを改造した車を使い、少人数でサファリ内を縦横無尽に走り回る「餌やりバス」の豪華版です。
 残念ながら乗ったことが無いんで、なんとも言えませんがで乗ることが出来るのであれば是非こちらを選びましょう。

おすすめの順番は上記の反対で(4)→(3)→(2)→(1)となります。
料金設定を含めてもこれで間違い有りません。

なんとなく自家用車でサファリ体験が一番サファリパークっぽい気がしますが、実は自家用車は何も出来ないのです。窓も開けられないし、生のガイドも聞けない。意外と運転に気を遣うので疲れるし、渋滞にはまっても待つしかない。
必ずバスは優先だしいイラ立つ事間違いないです。


私の記憶ではこれまで3度ここを訪れていますが、自家用車→サファリバス→餌やりバスと乗ってきましたが、残念ながらレンジャーツアーは未体験です。子供達もだんだん大きくなってきているのでもしかするとレンジャーツアーは体験できないかもね。

よっぽどの閑散期でない限り、少なくとも開園と同時にチケット売場で並んでる必要があると思います。
時間つぶしにも限度がありますので出来れば午前中に乗れるようにしましょう。

餌やりバスは約20人乗りで4台有りますね。時刻表を見るとそれが4回/日
すると、単純計算で

20人 x 4台 x 4回 = 320人/日

一日で餌やりバスは一日当たり320人が定員です。

同様にレンジャーツアーも4台有るようなので、計算してみると

6人 x 4台 x 4回 = 96人/日

です。意外と狭き門ですね。とにかく朝は急ぎましょう。

秋の同窓旅行(1/2)

恒例の秋の同窓旅行、今年は私が幹事で群馬方面へ。

天気予報通り、土曜日は朝から大雨だった。
まず、お昼に「富岡製糸場」前の「峠の釜飯」へ到着すれば良いのでのんびり10時頃出発。
毎年色んな理由で遅刻が多い我が家も幹事家の今年は現地一番乗り。釜飯でも食べて皆を待つ。
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峠の釜飯は横川駅名物なのだが、軽井沢や、長野市内で気軽に購入できるので何となく長野県の名物と勘違いしていた。
当たり前の話だが、よく考えてみれば横川駅も横川サービスエリアもみんな群馬県にある。
そう、峠の釜飯は群馬名物だったのだ。

色々な都合でお昼時点での皆の集合状態は悪いがとりあえず、「世界遺産の暫定リスト」入りしている「富岡製糸場」の見学をする。

小学校の教科書にも出てくる有名な工場。

明治5年に建てられた国内初の官制工場で当時は世界最大規模の製紙工場だったらしい。
奥行きが140mも有るという繰糸場をはじめ、繭倉庫、外国人宿舎、検査人館、等、当時のまま残されている。
また、当時ここの工場で働いていた女工さんの待遇は非常に良く、一日8時間労働で、3食付き、もちろん宿舎も有る。さらに制服の支給や、驚くのが福利厚生で、診療所まであり医療も充実していたという。
また、賃金も能力給性で、かなり高額だったらしい。130年以上も前の工場だが、まるで近代工場のお手本のような会社だと驚かされる。

「と、ボランティアのガイドが説明していた」

でも、なんかおかしいぞ?自分の記憶の中にあるイメージと合致しない。

その答えは簡単、「製糸場」の話を聞くと誰もが思い出すのが「あゝ野麦峠」の映画話だ。原作は「あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史」という実話を元にした本である。貧乏な家庭から身売り同然で少女が出稼ぎに出て、過酷な労働をさせられていたというお話。

色々調べてみて何となく解った様な気がする。その矛盾はこんな事ではないだろうか?

明治5年に操業を始めた官制の富岡製糸場は明治26年には民間に払い下げられている。その理由は設備が大規模すぎて活用できない、お手本として作られた製糸場が、手に負えなくなってしまったのだろう。民間の製糸業も軌道に乗ってきたので、官制工場としては必要なくなったのかもしれない。

明治維新からはじまる日本の高度産業革命の中、富岡製糸場をお手本に日本各地に民間製糸場が建てられた。もちろん民間の製糸場は利益追求の為、過酷な労働をさせていただろう。今みたいに労働基準法が有るわけでもないので、「命でお金を買う」程の労働をしていた物と思われる。

その状態が明治中期〜で「あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史」になるのであろう。おそらく、民営化された「富岡製糸場」も「製糸工女哀史」と同じ状態だったと推測するのは容易だ。

ただ、日本のすさまじい高度成長の原点とも言えるこの工場が歴史的に重要な意味を持つことには変わりない。

さて、実際の見学の話。

ここでの見学は入場料を支払うと、ボランティアのガイドさんが沢山居るので、定期的に出発するガイドツアーに参加する形式が一般的のようだ。
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私たちも15分後に出発するツアーに参加することにした。ちょっと時間がある。

その間におみやげ屋さんを物色しにゆくと、その脇で糸を紡ぐ実演中だった。「座繰り」と呼ばれる古来の方法で、蚕の繭が入った鍋と木製の歯車の付いた道具を使う物だ。

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私も実際に糸を紡いでいる姿を見るのは初めてで繭から出てくる糸は一本がとても細く、それらを10本以上束ねてようやく、細い絹糸の一本になる事を、改めて確認できた。

ちょうど空いていたので子供達は皆体験させてもらい、おまけに繭を一つ、お土産にいただいてしまった。

直ぐにガイドツアーは始まるが、そのお話は大変勉強になるが、少々話は長く、冗談とかも入れずに話すもんだから子供達にはあまりにも退屈な様で、3分で騒ぎ始めた。

それでもなんとか9割程の案内を終えた(と思われる)所で、ギブアップ。

富岡製糸場は大変勉強になりました。

その帰り、製糸場の真ん前に「信州屋」という「絹しゅうまい」を売っているお店を発見。どうやらこのお店はしばしばメディアに登場している有名店らしいので試しに購入。

250円/3ヶと少々割高の「絹しゅうまい」は美味しかったんだろうが、やっぱり立ち食いではあんまりアジは解りません。
きちんと味わうのであればイスに座って、ご飯と一緒にいただくのが良いかと。

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子供達にはかなり退屈だったと思われる製糸場を後にして出かけたのが、またお勉強出来る「群馬県立自然史博物館」へ向かう。

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ここの博物館は、雨の天気予報の為に急遽予定を変更してやってきた場所だったんだけど、期待以上の施設で驚き。特に恐竜の化石の模型は圧倒的だ。ステゴサウルスに、ティラノサウルス、ブラキオサウルスらの大型恐竜が居る。国立科学技術博物館も顔負け(おおげさだが)の展示だと思う。

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それだけじゃなく、群馬県の自然や、地質的な歴史。小学生の理科の授業の標本はここで全てまかなえるんじゃないだろうかと言うほどの充実ぶりだった。信州にもこれくらいの施設が有ればいいんだけどなぁと思う。


さすがの博物館が楽しくとも、普段歩いていない私たちはくたびれてきたので今日の宿へ向かう。

今日の宿は「かんぽの宿 磯部」
サファリパークは意外と入園料が高いので群馬サファリパークとのセットプランで格安だった(と思う)。

磯部
写真を取り忘れたんで、HPからイメージ拝借。
夕食はまったく、上記写真の通りの献立で、信州と同様、海無し県の雰囲気が漂っています。

設備もそんなに老朽化しているわけでもないし、ちゃんと温泉だし。ただ、朝食は最近の格安ホテルにありがちな、ブッフェ形式では有ったが、私自身このスタイル好きなので満足でした。

皆、夜もあまり起きていられなくなりました。特にお酒が入ると駄目ですね。よく時計を見ていませんでしたが、日付が変わる前にはみんな解散でお休みでした。

千畳敷カール (2日目)

深夜、暑くて目が覚める。

標高2,500Mで暑いはずがない、なんだか調整不可の暖房が効いているらしい、仕方がないので窓を開けるとボタボタとかなりの雨音。明日の日の出登山は無理かなと何故だか安心して再び眠りに。

翌4:00目覚ましで起きると雨は止んでいるようだ。星も少し見えるようなので日の出登山決行となった。
昨晩の情報収集により、日の出を見るのなら八丁坂を登るよりも、反対側の「極楽平」へ登った方が足場も良いし日の出もよく見えると言う。

昨日とは別方向へ登山開始。ヘッドランプを付けての登山、実際に昨日のルートよりも楽なルートだった。
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だんだんと明るくなると、雲が多いのも解ってくる。なんとか晴れてくれないかと祈りながらの散歩だったが結局、日の出は雲の中で見られなかった。

しかし、雲の切れ間からは富士山も見えて、見渡す景色はすばらしい物があった。

昨日の大雨のせいで、早朝のロープウェイが運休していることからホテルに戻っても売店は客も無くひっそりとしている。ホテルの人には気の毒だが泊まりの私たちにとってはありがたい運休の様だ。

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日の出後、急速に天気は回復し、、この写真とおり、まるで合成写真のようなコントラストだった。

時間が経つにつれ人も多くなり、午後にはロープウェイも2時間待ちになると言うことなのでまずは下山することにした。繁忙期にもかかわらず、運良く行きも帰りも全く列に並ぶことなく済みとてもラッキーだった。

午前中に下界まで降りてきたのでもう少し遊んでゆくことにした、これは当初から目星を付けておいた「駒ヶ根高原家族旅行村」です。

思った以上に整った設備と涼しい気候で一日遊んでいられる公園で、「大名キャンプ」するのにも打って付けでしょう。その気になれば3食共レストランでも良いし、お金さえ払えば後かたづけいらずの「大名BBQ」も出来るようです。

完全に公園と一体化しているので、周りはかなり騒がしいですが、物臭にはちょうど良いキャンプ場ですね。次回のキャンプ場の候補に入れておきます。
駒ヶ根高原家族旅行村


そろそろみんな疲れてきたので公園内のレストランで昼食した後、帰路につきました。

千畳敷カール (1日目)

お盆旅行に駒ヶ根高原の「千畳敷カール」一泊旅行へ出かけてきた。

千畳敷のホテルに泊まるので遊歩道の散策と日の出を見る程度のつもりで特に調査せずに

そんなに急ぐ旅でもないので1日目はのんびりと駒ヶ根ICまで高速を飛ばし、ロープウェイ乗り場までの道のりにある有名店「ガロ」という喫茶店で名物のソースカツ丼を食べることにしていた。

到着してみると予想はしていたが約20組以上の待ち行列が出来ていた。「ガロ」は小さな喫茶店という雰囲気で厨房の大きさも容易に想像できる。聞いても答えてくれなかったが予想待ち時間は2時間に達するのではないだろうか?

道を挟んだ反対側を見てみると「明治亭」の看板が、「明治亭」といえば、駒ヶ根IC近くの超有名店だったはず。こんな近くに支店を出した様だ。様子を見に行くと待ち行列は10組だった。しかもこちらは混雑承知の上で作られた店舗。座席数も厨房の大きさも、「ガロ」の比では無いだろう。予想待ち時間20分。

お昼も過ぎ、お腹も減ってきたので「ガロ」は今度来ることにし、「明治亭」で妥協?することにした。

順番待ちに名前を記入後、車を停め直して、のんびり「明治亭」へ戻ると既に自分たちの順番だった。待ち時間10分と言ったところか?

さて、並んでまで食べようとしたのに、私はそもそも駒ヶ根名物の「ソースカツ丼」はソースが甘すぎ、多過ぎで、あまり好きではないのです。

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「信州そば」とかある時点で完全に観光地メニューです。

ということで注文したのはヒレカツ定食。豚カツ自体は美味しいかった。
家人が注文したカツ丼も少し分けてもらったが、普通のご飯とその上に乗った普通のキャベツ、そして頂けないのがインスタントのみそ汁。これでは冷凍物のカツを購入して家で丁寧に作った方が美味しいと思う。

でも、観光名物としては及第点以上に美味しいんじゃないでしょうか。

その後、ロープウェイ乗り場までは菅の台駐車場に車を停めてバスで行く。その狭く細い路線を走るバスはそれぞれに無線で走っている場所を確認しながらすれ違いのタイミングを計り見事な運転テクニックで険しい山道を登ってゆく。
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揺られること40分、ロープウェイ乗り場に到着するとさして待つこともなくロープウェイへ乗り込みさらに7分。結構な早さのロープウェイで、1秒間に7M進むとアナウンスしていたので7M x 60sec x 60min = 25.2km/h
本当に早い。
こんなリフトがスキー場にあったら楽しいだろうに。

標高2500mのロープウェイ駅と併設されている「ホテル千畳敷」へ到着すると、そこは交通手段がロープウェイしかないとは思えないほど設備は充実しており、風呂もトイレもごく普通の設備だった。

夕飯までしばらく時間があるので遊歩道を散策することに。

散策?登山コースは以下の様に色々だ

(1) 千畳敷カール遊歩道・・・40分
(2) さらに八丁坂、急坂を上り、乗越浄土まで往復すると・・・70分
(3) 駒ヶ岳山頂までの往復コース・・・185分

明朝の日の出があるので今日は(1)の散策コースを回ってみることにしたが、40分の散策コースも回ってみるとあっという間である。
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長男が行きたいということもあったので、明日の下見を兼ねて、目の前の「八丁坂」なる物を登ることにした。あとで考えればこの安易な登山開始が失敗だった。

遠くホテル千畳敷から見るとかなり急な八丁坂も近くに来ると「さらに急で険しい」ことが解った。足を滑らせたら死んでしまいそうなところもある。

そんな登山道をひたすら登ること40分くらいだろうか?「乗越浄土」という尾根に到着。結構厳しい登りだったが登ってしまえば結構元気、子供も元気。
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この地図をきちんと見ていれば良かったのに・・・・。

尾根に沿って西と、東に山頂が見える。西の山頂は岩場で結構厳しそうなので東の山頂方面へ向かう。この時点で登山してくる人はあまりいなかった。

後で解ったことなのだが、西の山頂は「宝剣岳」、東の山頂は名も無き山頂だったらしい。

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しばらく進むと「九合目」という印を発見。「9合目が有れば10合目も有るはずだ」と、俄然目的を見つけて道を進むがなかなか見つからない。
尾根づたいに東へ進むがこれといった印もなく、そのまましばらく進むと見つけたのがこれ
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「勅銘石」なんだろう?

今日は天候も不安定で霧が一気に濃くなり視界が非常に狭くなる。ちょっと空も暗くなってきたし、そろそろ下山した方がいいかなと時間を確認しようにも時計がない。遠く千畳敷から聞こえるロープウェイ乗り場からのアナウンスの声
「最終は17:00ですのでお乗り忘れの無いように・・」
がさっきから聞こえてくるので17:00前というのは解る。のどの乾きも感じたが飲み水もない。

ここまで来て「はっ!」と気が付く。安易に登ってきたために時計を忘れた、もちろん携帯電話も忘れた方位磁針も無いし、懐中電灯も無ければ飲み水も無い。まさに手ぶらの散歩気分のままに、本格登山の入り口まで来てしまったのだ。

本当はもう少し進みたかったが、急に不安になり目的達成しないまま下山を始める。

改めて気づくと尾根づたいの道は非常に怖い。八丁坂の様な急坂でも片側が山なので体を預けることが出来るけれども尾根は両側が谷なので道幅は広いけれど非常に不安を感じさせる道なのだ。

早く帰りたい気持ちを抑えて焦らず、慌てず、子供と下山を進める。15分も歩くとなんだか懐かしい「乗越浄土」へ戻ることが出来た、ここまでの往復は誰ともすれ違わなかった。あとで解ったのだがこちらの東側はメインなコースでは無かったようだ、なぜなら駒ヶ岳と全く反対方向だから。

あとは誰も登ってこない八丁坂をひたすら下る。
途中で入ってくる例のアナウンス

「最終は17:00ですのでお乗り忘れの無いように・・」

まだ、17:00前だったんだね。全然明るい内にホテルまで帰ることが出来るよ。と安心している所にさらにアナウンスが入る、

「八丁坂方面を下ってくる赤いシャツの方、最終のゴンドラに乗られる場合は手を振ってください・・・」

赤いシャツ・・・そう、今、私が来ているシャツは赤色です遠くゴンドラ乗り場から双眼鏡で私たちの心配をしてくれていたのです。
実際今日は泊まりなので手を振る必要もなく、じゃあ、どうやってリアクションすればよいか困った挙げ句、「ゴンドラに乗りません」の意で両手で×を作ってみたが、伝わっただろうか?
その後、アナウンスで反応してくれれば良い物の、何も反応がないのでしばらく動けなかった私たちです。

その後、無事にホテルまでたどり着いたのがちょうど17:00頃で逆算してみると千畳敷について散策を始めたのがおそらく14:30頃だったので、2時間半の大冒険でした。

もちろん、パパが感じたこれらの不安は子供へは微塵も感じさせることなく安心の冒険?だったはずです。

こうして一日目は終了しました。おかげさまで夕食のビールの美味しかったことといったら有りませんでした。

※後にこの日のルートを整理してみるとこうでした。

千畳敷カール → 八丁坂、急坂 → 乗越浄土 → 駒ヶ岳9合 → 伊那前岳 → 勅銘石目 → 名も無き山頂 (折返し)

雨中佐渡キャンプ

海の日を含む連休に、2泊3日の海水浴キャンプへ出かけてきた。
夏場の海岸キャンプは夜の寝苦しさとの戦いになると予測していたんだけれど、実際は別な戦いになった。

<一日目>

早朝AM3持過ぎのフェリーに乗り込み、天気予報は雲時々雨の佐渡へ到着すると小雨の様子。
当初のキャンプ予定地の「入崎キャンプ場」へ向う。
途中で雨も上がり、ちょうどテント、タープの設営に具合良いなと思いつつ、現地へ到着すると海はかなりの荒れ模様。
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すぐ隣にキャンプ場が隣接され、磯遊びも、釣り竿も出すことができそうな絶好の地理的環境であるが、危なくて海水浴できる状態ではない、作戦を練り直す事に。

「入崎キャンプ場」は島の北西に位置し、北よりの波風をもろに受けてしまう。こっちが荒れているときは島の反対側は以外に凪となるはずだ。

ということで両津の東側にある姫崎灯台近くの「赤亀・風島キャンプ場」へ向かう。事前調査で候補に上がっていたキャンプ場だ。こっちなら海も穏やかだろう、と。

現地まで道は2時間強の海岸ルートか、1時間強の山超えルートだ。もちろん山越えを選んだが、この道が思った以上に険しい。すれ違いできないほどに道幅が狭い上、道幅いっぱい使わないと曲がりきれないヘアピン。

山を越えるまでにすれ違った車は3台ほど、島民は使用しないルートだろう。その代わりに途中で牛とすれ違ったのには驚いた。山頂付近の牧場から勝手に降りてきたらしい牛たち、狭い道で車の真横を通る牛はちょっと恐怖をも感じた。

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そんなんこんなんで、ようやくたどり着いた「赤亀・風島キャンプ場」。
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なんだかかなり整備された海水浴場で、護岸にもコンクリートがきれいに積まれている。しかも最近崩れてしまったらしく、海水浴可能な場所は制限され、両側には工事車両が出入りしていた。

これは残念だった。

なんとか晴れ間にテントとタープを張り終えたが、相変わらずの雨。時間もあることなので、観光に出かけることにする。

子供たちの強い要望も有り、なぜか、前回と同じ「弁慶」〜「西三川ゴールドパーク」へ向かう。
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「弁慶」の今日のおすすめ
やっぱり弁慶の寿司はおいしかったし、砂金すくい体験は意外に楽しい。
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今回は砂金をペンダントにしてもらった。
ひとしきり楽しんだ後、ベースキャンプへ戻る。

お昼過ぎになり子供ったいもいい加減、海に入りたい様子。海で泳ぐ許可を出すものの、30分としないで唇を紫色にして戻ってくる。やっぱり寒いらしい。

そんなことを繰り返しているうちに暗くなってきたので早めに晩御飯を食べて18:00頃にはみんなで寝てしまった。

<二日目>

天気予報が間違うという僅かな期待を込めて目を覚ますもやはり、こんな時の天気予報は正しく朝から曇天。せっかく海に来たのだから一度は泳がないと気分が乗らないということで最高気温23度の曇りの中、入水した。
水は冷たく、場所によっては山からの泥水で海水は濁り、視界は悪かった。それでも場所をずらすと視界良好な礒があったのでそこで礒探索。

潜ってみると巻貝がたくさん住みついていたのはさすが佐渡。また、意外と海につかってしまうと寒くない。蓄えている肉の量が少ない子供たちがリタイアしてゆく中、ひとりで何度も潜り続けていた。

いくつかのお土産を手にしてベースキャンプへ戻り、完全に冷え切った体を温めるために近くの温泉へ向かう、観光案内所で聞いた「潟上温泉(かたがみおんせん)」へ出かける。

地元の人もいっぱい来ている温泉で非常に混んでいた。温泉はしょっぱく、温かい海に入っているような感覚で海水を洗い流しに来たのになんだか変な気分だ。

温泉から帰ると雨もやんでいるた、オキアミのコマセとジャリメはあらかじめ本土で購入してあったので海水浴場目の前の消波堤防で子供たちと竿を出してみた。

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今日の釣り場
一本はキス仕掛のぶっ込み、もう一本はアジ狙いのカゴ釣りとした。

風が強くぶっ込みの竿はあたりが解らないため、時間を見計らって上げてみると、20cm位の「ササノハベラ」が居るではないか。しかし、こいつらはしっかりと針を飲み込み仕掛けをダメにしてしまう。

一方、カゴ釣りはどうか?はじめは浅い棚に気がつかず底まで落としていたた為、ぶっ込みと同じくベラが釣れた。棚を1ヒロ程度まで浅くして釣ってみると
、アジが釣れだした。

サイズも10cm〜20cmの小〜中弱アジだ。真昼間だというのにこのサイズが、ごく浅い棚で、しかもバケを食ってくる。

キャンプ中ということもあり、あまりたくさん釣っても困るので30分〜の釣りで竿納とした。この時間帯にこれだけの型が釣れるのであれば警戒心の薄まる朝夕まづめは大型が釣れたのかもしれません。次回のお楽しみにしておきましょう。

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<釣果>
アジ : 5尾 10cm〜20cm
ササノハベラ : 6尾 10cm〜25cm

晩御飯にこれらの魚の刺身をおかずにして今晩は子供達待望の花火である。といっても手持ちの花火が少々あるだけなんだけれども楽しんでくれた。


<三日目>
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9持20分の新潟行きフェリーなので朝ごはんも食べぬまま撤収作業。
フェリー乗り場には出港2時間も前に到着して、一番乗りかと思いきや、既に先客が2台ほど。

ふらふらと、ターミナルへ向かうが、まだ早朝7時。にぎわう筈の売店はまだ開店準備中。幸いにもうどん屋は開いていたので、ようやく朝食となる。

お土産を購入して、周辺を散歩しているとそろそろ乗船の準備の時間になるのでフェリー月場へ向かうとちょうど新潟からのフェリーが入港してくるところだった。
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こうしてみるとやっぱりとても大きく、これでもかというくらい船の中から車が出てくる。バスにコンテナに本当によくこんなに入っていると思うほど。
この船が欠航したら、郵便物や食料品などいろんなものが不足してしまうのだろう、積み荷のコンテナがこの島の命綱になっているんだと思うと大事な船と痛感する。

佐渡をあとにして上越ならぬ、新潟港へ上陸。他意があったわけではなく、単純に予約が取れなかっただけの話。高速安いからいいかと。

新潟に降りると昼食がてらに「マリンピア日本海」へ向う。大した水族館ではないことは噂で聞いていたが、その通りだった、特筆すべきところは無い。
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ただ、水族館前のラーメン屋「名前失念」の味がひどくまずかったのは記憶にのころと思う。本当にまずく食べられなかった。

あとは高速を飛ばして2時間・・・・・・のはずだった。

「上越JC事故渋滞1km」をみて1kmくらいならとそのまま進んだのが運の尽。

事故渋滞ならぬ自然渋滞だった、しかも1kmではなく最低でも5km以上の渋滞。上越ICから高田ICまで1時間もかけてのろのろ運転

上越で拘束を降りていればとっくに我が家に到着している時間にようやく渋滞の高速を脱出して、家路を急いだ。結局3時間以上かけての帰宅で、一気に疲れ倍増だ。

今回、雨の中のキャンプにはじめてチャレンジしてみた。本当に雨の中どうなる事かと心配したが意外と雨なりの楽しみ方が有った。確かにぬれまくりで、大変だけれども雨の本来の姿のような気もした。

良い体験だった。これで雨中キャンプもへっちゃらだ?

C-CARDとライセンスカード


よくダイビングの「ライセンス(免許)を持っている」といった言い方をするのだが、実際には違う。
ダイビングする際に所得する「C-CARD」と呼ばれる物は「Certification - Card」の略で日本語では「認定証」となる。

つまり、「認定証」であって、「ライセンス」(許可証や免許証)とは別物と言うことです。じゃあどう言う物かというと、こういった物のようです。

そもそも、ダイビングをスポーツとして捉えた時、一定以上の知識と技術を持たずに行うと非常に危険なスポーツとなります。なので、現地のダイビングショップは、客がダイビングに対しての知識や技術を如何ほど持っているかと知る必要があります。

その為の物差しが「C-CARD」と言うことなのですね。

そのダイビング認定には世界標準があり世界中に数百もの団体があるようです。なんと、日本にも数十の団体があるそうなのですが、メジャーなのは以下の団体です。

PADI …… アメリカに本部のある、C-CARD保有者が一番多い
NAUI …… 世界で最も古く、権威のあるダイバー認定団体のひとつ
 SSI …… 世界で2000店以上のネットワークを持つダイビング指導団体

ちなみに「PADI」の発行するC-CARDには主に以下のような種類があります。

Open Water Diver
 水深18mまでのファンダイビングができるいわゆるダイビング初心者。

Advanced Open Water Diver
 水深40mまで潜れる一般ダイバー。
 
Rescue Diver
 救急法まで演習を受け、一緒に潜っている人も面倒も見るベテランダイバー。
 
 
ちなみに、免許証・許可証(ライセンス)が無いのにダイビング出来るのか?というと、答えは「出来る」と言うことらしいのです。

では、免許が存在しないとは一体どういう事かと考えてみると、要するにダイビングはそれぞれの海に設けられている各種ルールさえ守れば誰でもダイビングしても良いと言うことなんですね〜。

勉強になりますね〜。ちなみに私の取得した最大の会員数を誇る「PADI」のカードです。

こないだの旅行で取得した「Open Water Diver」のC-CARDが先日ようやく海外から郵送されてきました。

C-CARD
このカード取得のために2日と$350も掛かっていますが、もう使うことは無いかもね〜。


ちなみに、日本国内に置いてダイビングに当たる公的な免許証としては「潜水士」という物が有ります。
「潜水士」とは水中での土木作業やサルベージ作業、水産物採取といった海中作業を安全に行うために「労働安全衛生法」に対する免許証となります。
もちろん、こちらの免許が有ればダイビングショップでエアーの充填も行ってもらうことが出来る様です。

ここで、ある疑問が沸きますね、そう「潜水士」の免許をとってもファンダイビング出来るんじゃないかと。

調べてみると「潜水士」の免許はもちろん国内限定ですし、C-CARD取得に減免措置も無いようです。
なので、「潜水士」の免許を掲示しても海外でのファンダイビングは出来ない(ショップが認めてくれない)し、国内のショップでもダイビングはさせてもらえない様です。

しかし、本格的なダイバーを目指している場合や、仕事としてダイビングしたい場合は「潜水士」の免許取得は必須と言うことになりますね。

ちなみに「潜水士」の学科試験の受験料は8,300円(+印紙1,500円)で、筆記試験のみだそうです。
いがいと安いですね、実技もないし。だから、ファンダイブさせてくれない出来ないんだ、きっと。

弾丸佐渡釣行-第2弾

この3連休の後半、突然予定が無くなってしまったのが1週間前。佐渡への釣行を考えるが、さすがの3連休、フェリーが満杯だったので一旦は諦めた。

それでもちょくちょくフェリーの予約状況はチェックしていた。日頃の行いが良いのか、釣行の3日前、ネット上の予約状況に空きが出たので迷わずに予約、こうして弾丸釣行第2弾が決定。

前回は青物メイン(というかアジだけ)だったので今回は家族に「カレイを土産にする」と宣言しての釣行。今回は、昼間カレイを狙い、夜釣りではマダイ、イシダイなんかが掛かってくれればという淡い期待でのぶっ込み釣りをする予定。

フェリー
いつもの様にフェリーに(ひどく)揺られ小木港に到着。この2日間の天気予報は雨のち曇り、もしくは曇りのち雨だったので雨降り覚悟での釣行だったが到着すると曇っているがなんとか耐えている感じ。

決戦場所は佐渡の中でも風波の強そうな北西は避けての前回と同じ「赤泊港」。

釣行開始:13:00

まずは西の本堤の中腹から内海に向けてキャスト。船道にまで100m以上有ると言う話しだが微妙に届いていない様子。しかも遠投用のリールに大物狙いの欲張り「4号」の道糸を巻いた物だからそもそも道糸の長さが足りない。フルキャストすると糸がぜーんぶ出てしまう。
仕方がないので遠投用の竿でちょい投げ、もう一方で船道周辺の遠近に投げ入れておいた。

1時間くらいで型の良いキスが数匹あがるがその後は全く当たりも無くなり、釣れない時間帯だな〜とエサ換えしようと竿を挙げるとなんだか重たい。もしかするとと思いながら引き上げたのは30cmの本命マコガレイ。

本命

とりあえず、今回の本命を釣ったので有る意味満足。夕まづめの時間帯になっても投げた竿にはアタリが無い。
保険にと購入しておいた冷凍オキアミでのサビキ釣りをしてみるがそれも思わしくない、アジを数匹つり上げただけで数は釣れない、サイズも悪いので仕掛けを変えてぶっ込み釣りに入る。エサも夜釣りの大物に良いとされる「ユムシ」を使ってみた。

23:00

この「ユムシ」、大物以外は全然釣れないと聞いたがまさにその通りでうんともすんとも言わないまま23:00。
やはり釣りは釣れないとテンションがあがらない。夜も寒くなってきたので、朝まづめに備えて休息することにした。車中で仮眠して寒くて目が覚めたのが2:00。外は雨が降っている様子なので更に寝る。

06:00

釣り場
雨もあがったようなので準備をして出かける。どうせ内海のカレイを狙うので今回は本堤を避けて東側の堤防に回る。先端の灯台の元で内海に2本竿を出す。

ここでも、まづめの一時間くらいでキスが続けざまに揚がったが、その後はマダイの稚魚とキスとがポチポチ。
そんな時、竿尻が浮き上がりドラグ機能の無い遠投用リールを付けた竿が、持って行かれそうになり、慌てて巻き上げるとかなりの引き、なんだ、なんだと引き上げてくると細長い体が見えた、「コチか?」と思ったが近寄ってくるとなんだか違う。

なんと、「サメ」でした。体長が40〜50cm有ったでしょうか?
サメ

サメ知らないし、気持ちが悪かったし、サメ、エイの部類は尿素か何かであんまり美味くないと聞いたことがあったので、のでそのままリリース。

※後の調査で判明したことで、これは「ホシサメ」といい、かなり美味なサメとして知られ、新鮮であれば臭さもなく、刺身でもいける魚だったことがわかった。でも最初は気持ち悪いから仕方がないです。次回釣れたら持ち帰る事にします。

さて、フェリーの時間も迫り、だんだんと風が強くなってきたその時。ゴンゴンというアタリ。竿を取り上げるとさっきのサメのような引き。でも、サメと違い、すぐ大人しくなったのでこれは・・・・なんと大型マコガレイでした。
38cmマコ
計測38cm!!このサイズのマコはかなりの良型の様だ。
その後はキスを1匹だけつり上げ納竿。

釣果

マコガレイ ・・・ 2枚 (30cm ,38cm)
キス ・・・ 12 匹 (15cm 〜22cm)
アジ ・・・ 3 匹 (15cm〜20cm)
マダイ稚魚 ・・・ 10 匹 (7cm〜10cm)
ベラ ・・・ 1 匹 (20cm)
毛虫 ・・・ やはりいっぱい

釣果


38cmのマコガレイは自己流5枚おろして刺身で頂き、30cmマコガレイと、ベラは煮付けて、キスなどは全部開き、フライにして美味しく頂きました。
特に刺身は美味しかった〜。もう少し包丁捌きがウ上手ければ薄作りにしたかった。家にある三徳包丁では魚は上手く引けません。

出刃包丁と、刺身引き包丁、欲しいな〜。次回、刺身クラスをつり上げたら買っちゃおうかな。

セブ旅行1

フィリピンのセブへ旅行に出かけた。社員予行だった。

ホテルは高級ホテルで

マンゴー

おいしいマンゴーも出てくるし

庭にはプールも付いている。
プール


こんな海でダイビングもしたし、しかもとっても海も綺麗だった。
ウミ

でも納得いかない旅行だった。

・・・・・

ホテルの部屋から裏をみるとバラックが建ち並び、道端には仕事の無い人たちが溢れている。
バラック

バスやタクシーに乗っていると子供達が「give me money!!」と近寄ってくる。

でもフィリピン料理は旨かった。
チキン
こんなのが300円くらいだよ。
物価も安くてありがたいのだが、街に繰り出すとなぜ安いのかよく分かる。
国民の殆どが貧困層だろう。ガイドによるとこの国の外資系企業の工場における最低賃金は300peso/day(=600円/日)だという、これでも中流以上だろう。

私たちがこの国で落として行くお金は一体何処に行ってしまうのだろう。外資系のホテルに泊まり、同じくゴルフをする。これではこの国民は一向に豊かにならないように見える。
バイク



日本に住んでいるとこういった所が見合えないが、我々の生活はこういった途上国の人々の上に成り立っていることを再確認させられた。

こういう所では心から楽しむ事出来ない、心が痛んだ。

こう考えると「ハワイ」はリゾートだったと思う。

もう一度食べたいうどん

以前に、リニアモーターカーの試乗に行った帰りの事だった。

帰り道、ちょうど昼食の時間だったのか高速に乗る前に何か食べていこうとあちこち見渡してみるとなにやらうどんの看板が目に付いた。

少々道をそれて看板通りに進むとうどん屋を発見。中に入ると大座敷にテーブルがいくつか置いてあり、注文とかを取りに来ないのでセルフサービスの様だ。
TVでよく見る、讃岐のうどん屋さんみたいだと思った。

残念ながらはっきりと味は覚えていないが、そこで食べたうどんが美味しかったことだけは覚えている、もう一度行ってみたいうどん屋さんだ。

さて、最近どうしても気になったので何処の、何という、うどん屋さんだったのか調査してみることにした。

例のごとくインターネットの地図や、検索ページを駆使して大月ICとリニアエクスプレスとの中間地点を見ながら、さらにネットで近くのうどん屋さんを調べてみるとヒットしたHPがこれだ。

都留うどんとの遭遇

ここのHP内にある「手打ちうどん こみや」がまさに、私たちが行ったうどん屋さんに違い有りません。

後になって気が付いたことだが山梨は「吉田のうどん」が有名であり、ここら辺も「都留うどん」として密かに有名だったんだ。

全くの予備知識もなく、そもそもうどんが名物?なことも知らずにふらふらと吸い込まれるように入っていったこのお店(しかも質素で飾り気のないお店)。

奇跡的な良店だったと言うことらしい。

ますます再訪問したくなりました。

弾丸佐渡釣行

この週末に0泊2日の佐渡釣行へ出かけてきた。

そもそも、なんでこんなに強釣行なのかというと、去年同様カーフェリー無料券が手に入った。
また、十数年まえはちょくちょく投げで五目釣りや、キスやアジのサビキ釣りは行っていたが、結婚後は殆ど行っていない。最近子供達も大きくなり、また釣り関連の本を読んでいるうちに再燃してきた釣行欲求。
貧乏性丸出しな私は、どうしても行きたかったので家族の予定が着かないまま単独釣行を強行したのである。

まずは、フェリーの確保。シーズンでないのでそんな混む訳でも無いと思うが一応予約を入れておく。ただこの時期、便が異常に少なく、2便/日しか出航しない、11月10日を過ぎると1便/日になっちゃうようだ。
行きは直江津発AM9:30 → 帰りが 小木発AM10:20であるので約25時間の猶予である。

まずは、今回の釣行に当たって非常に参考にさせてもらったHPが「佐渡ガメチンマップガイダンス」だった。このHPには佐渡の主な釣り場が地図と詳細なコメント付きで掲載されている。全くの佐渡初心者も容易に佐渡の釣り場を想像出来る内容となっている。

天気予報では当日の、北西の風が強く、波の高さもそれなりだ、この時期では仕方のないことだが、その為に釣り場は限られてくる。しかし、北西の風の時は島の南東に行けば風裏となり風も波も少ない。これが島国佐渡の良い所なのだ。

なので今回の釣行は小木港を起点に「赤泊・畑野」方面ということにした。

<12:30>一日目

小木港到着

酷く揺れたフェリーも12:30頃に小木港に到着した。小木を離れると釣り具屋(えさを売っているところ)は無いらしいので小木港そばにある釣具店で情報と、エサを仕入れる。情報ではイカ、イナダシーズンはもうあんまりいないらしい(--;)。ロックフィッシュがぼちぼちと連れ出したと言うことだった。

ガメチンMAPによると、小木港のメイン堤防は柵が有り、完全に進入禁止となっている様子なので小木港は初めからスルーで羽茂港へ向かう。

<13:00>

途中で人間の食べ物を仕入れつつ、第一目的地の「羽茂港」へ到着。1kmくらいあるメイン堤防とその脇に羽茂川河口を持つ港。メイン堤防根元で軽くルアーを投げてみる。

メタルジグ、ワーム、エギと色々やってみたが全く反応無し。他にも釣り師が数人いたが全く釣れている気配なし。途中で堤防先端でチヌをねらいに行く自転車じいちゃんに出会うが、その他に堤防先端へ向かう人は居なかった。遠目に見ても釣り師は見えなかったので人も魚も居ないのかな?と。

シーバスでも掛かってこないかと河口付近も投げてみるがやはりダメ、結局ここで、ルアーを投げまくって約2時間。このまま撃沈されるのはやばいので場所を移動することに。

<15:30>

途中の 小さな漁港でルアーを投げたりしながら坊主のままとりあえずの本日の目的地「赤泊港」へ明るい内到着する事が出来た。

メインの堤防はやはり1kmは有る。堤防根本のフェリー発着所(なぜか人が全く居なく閉まってる)脇に車を止め、カートへ荷物を積み込みいざ出陣。

私の釣りは素人にありがちな、欲張り五目釣りの何でも屋なので、とても荷物が多い。サビキ仕掛けからルアーに弓角、どうでも良いことだが、今後の課題は荷物の整理だ。

さて、10分くらい掛け堤防先端付近まで到着すると釣り師は灯台のある狭くなった先端へ1人、その手前から高校生らしき3〜4人を含め、7〜8人だろうか?外も内もねらえる好位置にも関わらず、こんな人数。やはり佐渡には釣天国のようです。

まだ明るいので、先と同じようにルアーを投げてみるがやっぱり音沙汰無し、ここはテトラも沈んでいないのでロックフィッシュもあまり良い反応は無いのか?

周りの人たちはサビキ釣りを始めた様子。見てみるとアジが掛かってくる。20cm位のやつが掛かってくる。早速私も投げサビキ釣りの準備をする。ボヨーンと仕掛けを放り込みしばらくするとウキがグイーンと沈み込む。「おっ来た来た」と強い引きを巻き上げると20cm程度のアジだ。その後もコンスタントに釣れ、大きいのは25cmを超えていた。

<19:00>
当たりを待つ

しかし、1時間もするとアジタイムも終わってしまった。

さて、次は何を釣ろうかとおもい、とりあえずキス仕掛けをぶっ込んでおいた。しばらく経ってもなんの反応もないので巻き上げてみるとなんと例の毛虫が全ての針に食いついている。
ハリスは絡まるし最悪。
その後はチヌの一本針にしてぶっ込んでみるがやっぱり毛虫ばっかり。かろうじて食らいついてきたのは10cm位の真鯛の稚魚。かわいそうなので大きくなれよ、とリリースが2匹。

このままでは悔しいので適当な仕掛けでの「ウキ釣り」をしてみることに。もう真っ暗なので電気ウキを使用して、エサはアオイソメ。しかし、1時間くらいの間に釣れてきたのはフグ2匹。

<21:00>
アジ大漁

私以外の釣り師は堤防先端の一人のみとなり、釣果もあがらず、寒く、疲れてきたので一時休戦することにした。
また、1km弱の距離を歩き車までで戻り、赤泊港到着時に調査しておいた近くの公園の駐車場に車を移動させこのままP泊だ。
急におなかが減ってきた。コンビニも定食屋も有るはずもなく、用意しておいたカップラーメンを食べて就寝。
夕食


<02:00>二日目

車の振動がイヤなのでエンジンを止めて寝ていたことと、寒くて目が覚めてしまった。エンジンを掛けて温めるがでこぼこのイスで寝たこともあり、寝付けない。

なんだかんだ、時間も3時近い。予定では5:00頃からの開始予定だったがここは思い切って釣り開始だ。

3:30頃に昨晩の場所へ到着すると深夜私と入れ替わりに到着したチヌ師はもう居なかった。果たしてつり上げたのだろうか?やはり堤防先端には一人の釣り師(あとでイナダ狙いと解った)がいるだけだ。

とにもかくにもサビキ準備だ。4時過ぎ頃からボチボチ小さいサイズが釣れだし、また日の出前後2時間くらいでコンスタントに釣れた。やっぱりここのアジは大きいです。


<6:00>

しかし、アジばっかりじゃな〜と思い周りを見渡していると釣り人が数人。電気ウキを使って投げているのですっかりサビキアジ釣りだと思っていたが、夜が明けて生きアジを使ったイナダ釣りだと解った。
本日釣れている様子はないが、イナダが居ると言うことなのでサビキは中断。
ルアーを外海へ投げる、投げる、ひたすら投げる。メタルジグの色が悪いのかと赤や青、緑と投げてみるがダメ、じゃあ、弓角はどうかと、マウスに角をセットし投げるがやっぱり反応ゼロ、コツンというアタリすらない状態。

生きエサ師も全くダメのようで結局8:00過にはフェリーの時間もあるために納竿とした。

お疲れ様


結局、今回の釣果

アジ20cm〜27cm ・・・ 約70匹
真鯛稚魚 ・・・ 2匹 (リリース)
毛虫 ・・・ いっぱい (リリース)
フグ ・・・ 4匹 (リリース)


あと、今回の釣りでは25cmオーバーの刺身用のアジが釣れたので朝釣り分は全て血抜き&生き〆してきた。
帰宅し、早速アジを刺身用に捌いて食べるとジツに美味しい。。

血抜きしたアジは身が白く、食べても美味。対してしてないアジは、刺身が赤っぽく、明らかに血が体を巡ったままの状態で多少の臭みが残る。

こんな美味しい魚を食べられるのは釣り師の特権だなと贅沢を再確認

次回は春のイナダ釣行に行きたいな。

秋旅行2008(2日目)

せっかく港まで歩いて3分の好条件の宿?だったので早朝に起きて釣りでもやろうと思ったが、案の定寝坊。朝食の時間も近いので風呂だけ入ることにした。

釣りをやりたいという子供たちが居ることと、自分も少しやってみたいことから1時間ほど竿を出すことにした。
しかし釣果はあがらず結局子供たちは釣れずじまいで後味の悪い釣りとなってしまった。

この後は「弥彦神社」という所にロープウェイが有るようなので、行ってみると、なんだかすごい人。

あとで解ったんだけれどもこの「弥彦神社」。万葉集にも読まれた由緒正しい神社らしい。日柄も良いのか、結婚式の途中らしき団体を何組も見ることが出来た。

弥彦神社鳥居


歴史有る鳥居か?

結婚式

どこのだれだか知らない結婚式の一幕。


釣りなどをしていたこともあり既に時間はお昼。皆での食事も大変なのでここいらで解散と言うことになった。

それではまた来年。

秋旅行2008(初日)

大学時代の友人たちと恒例の秋の旅行に出かけてきた。

今年の行き先は新潟県寺泊町。

目的はそんなに無く水族博物館に行く程度である。
集合は昼過ぎ、どうせなら紅葉を見ながら行こうと言うことで、志賀高原廻りで、秋山郷経由の寺泊着とすることにした。

出発時刻を少し早めて秋山郷へ向かった。思った通り志賀高原の紅葉は今が旬で紅葉狩りの観光客でいっぱいだった。

奥志賀からさらに山奥を進むと道がだんだん狭くなる。すれ違いするのがやっとの道になる。秋山郷は初めてだったので本当に正しい道順なのか不安になりながらもなんとか秋山郷へ到着。

民俗資料館


何を見るべきか解らないままに「秋山郷民俗資料館」へ入る。昭和48年にここの住人が作成した手作りの資料館らしい。
300年経過した建物らしいがおそらく300年前の柱や梁は全く見ることが出来なかった。リフォームで跡形もない様子。それでも多くの古い展示物で雰囲気はあった。

イワナ塩焼き


おなかもすいたので資料館で食事をとることに、ここは食事も出来るのだ。
山菜そばにうどん、それと岩魚の塩焼き。

囲炉裏で実に雰囲気のある食事だが、いかんせんそばとうどんが美味しくなかった。
山菜はおいしかったのに残念だね。

こんな風にくつろいでる内に時間は過ぎる。意外に道が悪くここまでの道のりに時間をかけてしまったので集合時間まであまり、時間がない。ちょっと急ぐ旅になる。

さらに険しい道を進み、さらに高速を利用して1.5時間ほどで寺泊に着いた。集合の時間には30分ほど遅れたがなんとか皆で水族館へ行くのには間に合った。

寺泊水族博物館


水族館を後にした我々一行は今日の到着地「ホテル住吉屋」へ到着。今回の幹事がネットで見つけて予約したようだが、今回も当たり宿で、満足行く食事と部屋、風呂、そして手頃な値段でみな満足した様子。


住吉屋料理


残念ながら写真を失念してしまったが、HPより写真を抜粋。写真よりももう1〜2品多かったのではないだろうか?
この火鉢で焼いたカレイと、わざわざ舟盛りで飾り、小分けにして食べる刺身、あとは個人用の炊き込みご飯と工夫を凝らした料理でとても楽しめた。

この辺りへ行く際にはまた泊まりたい宿になりました。

たらふく飲んで食べてお休み。

お盆旅行

恒例のお盆旅行は当初、佐渡に行く予定だった。でも、予約が遅すぎてフェリーが取れず断念。
仕方がないので再考した結果、今回の旅行のお題は「ヒスイを見つけよう!」ツアーだ。

まずは「親不知ピアパーク」でヒスイのお勉強。本当は「フォッサマグナミュージアム」まで出かけるともっと本格的に勉強が出来るのだが仕方がない。この一日目は海水浴も兼ねているのであんまり寄り道出来ないんだ。

勉強の「成果を見せてやる」と海岸では波とたわむれつつも「ヒスイ」を探す。ソウするとそれっぽいのが結構あるんだよね。「ここにも、そこにも・・・と」一応キープしておく、持ち帰ってじっくり鑑定だ。

ひとしきり遊んだ後、糸魚川市内までホテルを目指して移動。

ちなみに今回泊まるホテルは先日の福井海水浴の帰りに偶然見つけたホテルだった。

お盆の旅行は糸魚川周辺とだいたい決まっていたので、福井の海水浴帰りにヒスイ探しのの予習をしようと糸魚川で高速を途中下車、立ち寄った観光案愛書で偶然見つけたところが糸魚川温泉の「ホテル糸魚川」何となく良さそうなので早速空きを確認すると未だ大丈夫とのこと。
もう時間もあんまり無いのでそのまま予約したのがこのホテルだった。


実際に泊まってみると予想以上の良いホテルだった。夕ご飯も美味しいし、何より廊下、ロビーが涼しい。って当たり前か。だって、旅館や民宿はそうでないんだもん。

朝食はビュッフェ形式でこれまた色とりどりのメニューで満足。もっと沢山食べたいがおなか一杯でした。

1泊2日の旅なので2日目は寄り道しながらの帰宅。天気が良ければ栂池自然園でも寄って帰ろうかと思ったがあいにくのお天気。
後追いになるが、「フォッサマグナミュージアム」でヒスイの復習をし、さらにヒスイ加工・販売所での買い物をしてあとは「ヒスイ峡」を見て帰った。

ヒスイの加工所では親不知で拾ってきた自慢のヒスイを鑑定してもらう・・・あえなく全滅。
殆どいわゆる「キツネ石」と言われるただの緑色の石だった。

今回、ヒスイを拾うことは出来なかったが、安い原石を買ってきて家に飾ってみた。今度は自力で拾いたい。

翡翠狭

ヒスイ峡の断崖絶壁。こういったところからヒスイの原石が崩れて川から海へ行き、それが海岸に打ち上げられてみんなで拾うんだな。

舟盛りで


夕食には豪華に舟盛りを付けてもらったが、食べられなくいくらか残してしまった。

シュノーケリング

最近、「シュノーケリング」っていう言葉を耳にしたことがある。私は子供の時から海に行く時はシュノーケリングをしていた。なので、海はそういう場所だと思っていたしシュノーケリングは普通に覚えていた。

ただ、最近息子たちがシュノーケリングを行うようになって、教えるためにちょっとシュノーケリング技術について考えるようになった。ジツはシュノーケリングを行うには色々な技術というか、コツを覚えないと出来ない。それを挙げてみた。

1) 鼻で息をしないで口のみで行う。
 ごく単純で当たり前のことだが、慣れないとついつい鼻で呼吸をしようとしてしまうようだ。

2) 潜るのは難しい?
 小学校でどれだけプールの時間に「石拾い」をして遊んだかだろうな。海では浮力も強く、コツが必要。

3) シュノーケルには水が入ってしまうのだ。
 波が来たり、潜ったりすると水が入るのだ。入った水は吐き出せば良い訳だが、多少のコツが必要。

4) さらに深く潜ると耳が痛いんだ。
 耳抜きをしてやる訳だが、このあたりはベテランにならないと難しい。

実際にシュノーケリングを楽しむためには出来れば(2)までマスターしていきたい。でないと、水が入る度、口からはずしてシュノーケルの水を出さないといけないことになる。これでは楽しさ半減も良いところ、行動がかなり制限されてしまう。

今年になって小3の息子が(3)までマスターした様子だ。泳ぎを見ていると海中に潜った後、浮いて来ても顔を上げる様子がない。シュノーケルからプシュッと噴水が出て、そのまま泳ぎ続けている。

「水を吐き出すのが出来るようになったんだな!」と聞いてみると、「まだ足が着く所じゃないと潜るのは怖いけれど」との事、感心感心。潜るところを見ているとどうやら2Mくらいは潜れるようになった様子だ。


今年の海水浴


今年も去年と同じく福井県は敦賀市にある「北上旅館」へ出かけてきた。
去年は2泊のつもりが台風の影響で一泊に短縮されてしまったので、今年は思い切って個々の海を楽しんでみようと思った。

宿の真ん前のプライベートビーチに下りて行くとなにやら見慣れない物がある。確か去年は無かったと思うテトラポッドが水際の5M位に設置されてしまった。ちょっと近すぎるし、意味あるんだろうか?と考えてみたがはじまらない、魚礁になることを期待しましょう。

テトラが新しいので、その回りの岩場も掘り返されたように新しくなってしまった。だからか解らないけれども大きなサザエが居ない、全然居ないんだ。

人が一杯居る海水浴場に行っても4〜5Mも潜ればそれなりに見つけることが出来るんだけれどもここではほぼ皆無。取り尽くされたんだろうか?それとももっともっと深い場所へ居るのだろうか?これはとっても残念だった。

その代わりに5〜6cmのアワビを2ヶほど見つけることが出来た。

ウニは死ぬほど沢山居る、特に「ムラサキウニ」試しに大きなのを捕まえてきて割ってみたが、やはり中身は痩せていて食べるには向かない。というか食べるところがあんまり無い。さらに良く探すと「馬糞ウニ」も結構居たのでそいつらも捕まえてみた。
大きさはムラサキの1/4くらいしかないが、実の方はこちらのがしっかりしており、美味だった。

その他、外道でたこも捕まえた。ゆで方がいけなかったのか生臭くなってしまったのでゆでたのをさらにバーベキューで焼いて醤油を付けて食べた。

GW-5

GWの最終日は移動日。

一気に高速で向かえば約3時間の道のり。今回は時間もあるのでちょっと寄り道をしながらの帰路。

豊田市内を抜けるのは苦痛なので一度高速に乗り込み、瀬戸赤津ICにて下りる。ここからは国道153号線で良い道が続きます。以前までは観光客で激しく渋滞していた香嵐渓周辺にも「足助トンネル」でバイパスされ、渋滞も緩和されたことと思います。

その他「ネバーランド」へ寄り道したり、駒ヶ根で下りての昼食には「ソースカツ丼」を食べようと有名な「明治屋」へ、ただし、混雑が激しかったので隣の同様なお店へ、残念ながら味はイマイチ。もともとソースカツ丼はたれが甘すぎて好きではないのですが・・・残念でした。

おなかを一杯にしたその後は高速を使って無事に自宅へ。でもここから大漁のアサリをどうしようかと悩みは尽きないのでした。

あと、お土産に親父が2時間も待って買ってきてくれた色々な意味で有名な「赤福」。
以前から特定の場所でないと購入できなかったが、事件以来は売り切れ続出で愛知県内でも並ばないと購入することが出来ない。

赤福


貴重な「赤福」久しぶりに食べました。また、冷凍しておけばしばらく食べることが出来ることも今回の事件で学ぶことが出来ました。


GW-4

ゴールデンウィーク3日目

今日は潮干狩り。

今年のGW前半2日間は最高気温が30度まで上がり非常に暑い中、親子共々、多少疲れてきたか?2日目夜は早めの就寝をして個人的にGW最大のイベント「潮干狩り」に備える。

今年の潮干狩りはここ数年通っていた知多半島の「矢梨海岸」を止めにして、蒲郡方面に行くことに。そちらの方は初めてだったので渋滞具合や、駐車場、そもそも場所もよく分からなかったので下調べした 愛知県幡豆郡吉良町の「吉田海岸」へ向かって朝7:00過に出発。

昨日までに比べて天気が悪いせいか、それとも時間が早すぎるせいか思ったような渋滞は全くなく、また場所も迷うことなく全くスムーズに現地まで到着。時間を見てみるとまだ9時。案内のおじさんに聞いても10:30頃にならないとアサリは捕れないな〜と。

吉田海岸


到着したが、まだ潮は引いていない。

そうこうしているうちに現地集合の別隊も到着し、大人11人子供2人の団体。とりあえずベースキャンプを設置しに荷物を持って海岸へ向かう、天気が悪いので最小限の荷物で。

海岸には人もまばらで海岸の堤防のコンクリートも広く、本部の設置は容易だった。ただ、この日は昨日までと打って変わって天気が悪く、風も強く、ちょっと寒い。

海岸で待っているのも寒いのでとりあえず海に入ってみることに。そうするとここの遠浅はすごく、既に200〜300mくらいは沖に出ることが出来る。膝まで海につかりながらアサリの確保を開始する。

今年は秘密兵器を持参した。BBQ等で利用する網を加工した物。網の穴の大きさがちょうど具合良いらしい。

アミ


秘密兵器。残念ながら戦の後の撮影となってしまった。

ただ、海岸沿いではアサリの粒が小さい。今後、大きな物が捕獲できるか不明なので、有る程度上のアサリはとりあえずカゴに放り込む。

そのうち潮も引き初めそれに引きずられる様に沖に出る。気が付くと500m以上沖に出たのではないだろうか?時間も干潮間際。
このころになると、アサリの粒も大きくなってきてとても良い調子なのだが、いかんせん前半で小さなアサリを捕りすぎたせいもあって買い物カゴが既に半分以上溜まっている。

これ以上アサリを入れると重くて浜まで持ち帰ることが出来ない。仕方がないので秘密兵器を同行している弟に預け、一時帰還。

ベースキャンプへ振り向くと遙か彼方。とぼとぼ歩いてアサリをおいて再度チャレンジ。
再び取り始め、30分もするともう一度カゴ1/3くらいに。まだ潮は引いているが少々疲れたので退散することに。

成果


収穫量はかなりの量だった。弟と二人で20kgくらい取っただろうか?
この海岸のこつを覚えたので来年はもう少し型の良いアサリを沢山捕りたいね。

GW-3

ゴールデンウィーク2日目

午後は「モリコロパーク」へ。

モリコロパークの語源は「モリゾー」と「キッコロ」のパークで、愛地球博会場跡地に出来た広大な公園。
駐車料金は取られたが入園料は無料で子供達は一日中楽しめる公園だ。


まずは「愛知県児童総合センター」。万博では「わんパク宝島」というパビリオンとして利用されていた施設らしいです。
入場料は大人300円だか取られたが、中は広く、ここだけでも一日遊ぶことが出来そう。

ただ、この日は暑く、最高気温も30度近かったらしく、「愛知県児童総合センター」を適当に切り上げ、水辺の広場は大人気。プールではないんだけれども子供達はみんなパンツ(用意の良い人は水着)ではしゃぎ回っていた。

水遊び


水の広場はこんな感じで

その他にも巨大観覧車、プール、等々多くの施設が広い敷地内に点々とある。

もともと万博会場は巨大な森林を伐採して作られた施設。森林伐採には賛否有ったが、その結果あちこちに緑を残しての公園になっている。なので公園内には大きな木が沢山あり、日陰も多く存在している。日陰のない遊園地とは違い、涼む場所が有って良い。

今回は「メイとサツキの家」が予約一杯で見ることが出来なかったので、次回は見に行きたい。実家からも近いのでまた来てみたい場所の一つになった。

ただ、注意しなくてはならないのが、この公園には食事をするところが少ない。広大な敷地の中、有るのは「愛知県児童総合センター」内のレストランと、「素がきやラーメン」と「モスバーガー」だけの様だ。どこも並んでしまうし、味ヶもない。ここに行くときには必ずお弁当を持参すべきでしょう。


万博会場



万博会場跡地を観覧車から望む

GW-2

ゴールデンウィーク2日目

愛知でのGW2日目は何をしようかと前日夕飯時に思案しているところ、母親の趣味で陶器制作と、弟情報で「モリコロパーク」が楽しいと。

と言う訳午前中は陶器制作と、午後はモリコロパークと贅沢な計画を立てて出発。

まずは瀬戸市にある「愛知県陶磁資料館」へ。
ここは県立の施設と言うことで利用料金は無料。ただ、粘土代金と焼いて貰うためにその代金を粘土と一緒に支払う事になる1000円2kgだったかな?

2kgも土が有れば、湯飲みなら3ヶくらい作ることが出来るんじゃないだろうか。

陶器作りは大きく2通りの方法が有るようだ。1つは「手ひねり」と呼ばれ、ひも状にした粘土を積み上げて行く方法。それともう一つは「ロクロ」を使用する方法です。

以前に手ひねりの湯飲みは作ったことがあったので、以前からやってみたかった「ろくろ」にチャレンジ。ただ、今日は陶芸部屋を借りただけなので、スタッフの人はアドバイスは有れども、細かくは教えてくれない。体験教室ではないのだから。

仕方がないのでろくろの上に粘土を載せて左右のベテランと思わしき人たちの様子をうかがいながらチャレンジ。でも、全然ダメ。まったく形にならない。

一人で悪戦苦闘していると通りすがりの人がまず、「真出し」をしないとダメなんだよと、教えてくれた。つまり、形を作り上げる前に粘土自体を歪みの無い、きれいな円錐にすることから始めるらしい。

すると、そこを通りがかったスタッフの人が「真出し」をしてくれた。粘土に一方から力を加えて縦に伸ばしたり、上から力を加えて縮めたりを繰り返しきれいな円錐形にした。

きれいな円錐が出来上がるとそれを加工して行くと、先の独学とは違い形が出来て行く。それでも難しいが・・・。

それからは小一時間、真出し作業に没頭。ただ、真出しを繰り返していると粘土がだんだん溶けて無くなってしまう。仕方がないので水へ溶かしてしまった粘土を再度購入してチャレンジ。

そして、予定終了時間間際になんとか茶碗の形を作成することが出来た。ただ、茶碗の形を作った後の処置の仕方を習っていないので適当にろくろから切り離し、高台を作成して完成。

1ヶ月程度すると焼いて完成するらしい。楽しみだ。


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