信州人の趣味と雑談

三河生まれだが、もう信州暮らしの方がずっと長くなってしまったサラリーマンがのらりくらりと綴る日々生活の与太話

Do it Myself

ガレージに棚を作る3

棚は丸2日で完成させた。

当初は棚板を1段目と2段目に全て作るつもりだったが、使い勝手などを考えた結果、西側へ2段、北側に3段の棚を備え付けた形で終了。

できあがってみて、良かったこと。

・奥行きを700mm程度にしたのは正解。わざわざ900mmの合板を縦に切った甲斐がありました。これ以上の奥行きがあるとガレージが狭くなるし、奥の物は取りづらいでしょう。使うにもちょうど良い奥行きでした。

・2段目、3段目の棚の一部に棚板を張らなかったのも正解。こうしておくと3段目の棚に荷物を出し入れする時に、1段目を足場に出来るのでは脚立無くとも安全。


ただ、反省点として以下のことが上げられる。

・合板には裏表がある?片側に非常に節が多く、裏にはあんまり無いことが後で判明。節が多いと思われる面が表となって施工されてしまった。

・柱を立てるときに垂直を上手く出さなかったのが原因か、2段目、3段目の棚迄行くと微妙に歪んできている。

・柱はカンナ掛けすべきでした。ちょっと汚いのは解っていたのですが、やっぱり綺麗が良いです。

でも、全体的に良くできました。
棚全景





間接はこんな感じで

ガレージに棚を作る2

材料調達

ホームセンターで以下の材を購入
F4の構造用合板 を 6枚
SPFの2x4x12feet を 12本
70mm角の杉材 を 4本

合板はガレージであるが一応健康に気を遣って4スターを利用した。柱に張るべき部材には本当は100mm角くらいの物を考えていたがちょっと値段も高かったのと実物は70mm角でも強度は十分だろうと変更。

あと、本ブログでも紹介した優れもののリーマ付きドリルビスはホームセンターの在庫が全然無いので専門店にて購入。
その他 etc.

刻みの作業

柱に2x4を打ち付けるだけでも問題無さそうだが、ちょっとでも丈夫に作るために、柱に刻みを入れて2x4を組み込むことにした。100mm角の柱ならば2x4の厚み38mm刻んで面一に出来るのだろうが、70mmで38mmも刻んじゃうとまずそうなので20mm程度にしておいた。

初めての刻みにしてはなかなか良くできたのではないだろうか。

棚刻む

スクリュー

日曜大工をやっているといろいろなスクリューを使用することがある。

よく知らなかったけれどもスクリューにもいろんな種類があることを。

一般的なのが2x4なんかを止めるのに使う「コーススレッド」と呼ばれるスクリュー。これはよく使っていたんだけれども最近は鉄骨のガレージに棚を作ろうとしている。その時にもちろんコーススレッドじゃあダメで、鉄骨にねじ込めるような先端がドリルになった物があるのも知っていた。「ドリルビス」等と言うらしい。

じゃあ、それを使って2x4材を鉄骨に固定出来るかと考えた。そうすると無理がある。何故かというと鉄骨に2x4を押しつけて2x4の上からな時をねじ込む。するとネジは2x4をネジ切りながら入り込む、しかしネジが鉄骨に接触した瞬間からネジはドリルになる。

ドリルになると回転するが鉄骨にネジを切るまで空転を始める、その間もネジは2x4にネジ込み続ける。結果どうなるかというと2x4と鉄骨の間が離れて浮いてきちゃって、終いにはネジ頭が2x4に食い込んでしまい役に立たなくなる。

これを解決するためにはあらかじめ2x4にネジ山よりも一回り大きな下穴を空けておく必要が出てくる。

それは面倒だな〜と思いつつ、ホームセンターへ。すると「これは何だ?」というネジがあった。

ネジの先端にネジ山よりも広い羽が着いている。 「これじゃあネジにならないじゃんか」 と思いつつよく考えてみると、そうです、意味があったんですね、2x4のような柔らかい物を鉄骨などの堅い物に固定する専用のネジだと言うことが解りました。

仕組みはこの羽で2x4をネジ山よりもちょっとだけ広く穴を空けて進みます。鉄骨に当たって、ネジがドリルになった時には先に空けた広い穴のおかげで2x4とネジは干渉せずに空回りをしてくれます。 また、実際に鉄骨にネジ山を切る時に、勝手にこの羽は壊れてくれるのです。

なんという便利なネジなんでしょう。こういうのを考える人は偉いと思います。

このネジの正式名称は「リーマ付きドリルビス」と言うらしいです。勉強になりました。

左が「コーススレッド」、右が「ドリルビス」、そして真ん中が「リーマ付きドリルビス」です。
bfbbaf91.jpg

ガレージに棚を作る1


棚を作るにしても作り方で色々出来るのでおおざっぱに2つ考えた

1) 簡易版方法として2x4材とコンパネのみで作ってしまう。
 この方法で考えたのはコンパネは切らない、しかも棚をガレージに固定しなく、自立する形だ。
長所:とにかく楽。サイズに合わせる必要が無く、作成の自由度が大きい。
欠点:何となくかっこわるい。ガレージと棚の間にデッドスペースがどうしても出来る。

2) もう一つはガレージの鉄骨を棚の一部に組んで作成
 棚の壁側は鉄骨に打ち込んで固定。逆は強度を心配して2〜3寸の柱を利用
長所短所は上記の反対になります。

結局はなるべくガレージに余裕を持たせるように作りたいのと、自分の腕を試したいこと等から、敢えて面倒な2)の方法を選んだ。
まずは図面

フリーソフトの高性能CAD(JW-CAD)を初めて使って作成してみた。
家の建設の時にマイホームデザイナーを使ったけれども、こっちはもっとまじめなCAD。最初は良く使い方が解らなかったけれども、使い方を覚えてゆくと良くできたCADなのがよく分かる。

初めてなのでとりあえずはこんな感じで良しとする。

棚図面







棚を設置するのはここの角に作成予定。上記「L」の時の棚板を4段作成予定だがひとまず2段のみ作業に取りかかる。
棚はここへ作る

インパクトドライバ

そもそも、この工具は棚を作ったりとDIYの目的で買った訳じゃない。実はバイクや、車のビスを緩める為を主な目的として買ったんだ。 バイクのキャブレタなんかは細かいビスがたくさん使われているそれらはもちろん手で回すことも出来るが、ちょっときつく締まっていたりすると、ネジをなめてしまうことが多い。それがインパクトを使うと簡単に、安全にネジを緩めることが出来る。グンと作業効率がアップになるわけだ。 家を建ててからはもちろんいろんな事に活用している非常に便利な代物だ。
RYOBI BID-1220 c4d152c1.jpg

これが無きゃ何にも出来ない。

※バッテリの覚書
B-1203F2 = B-1203M1

中のセルはこんなやつが入っている
サブC型(ミニ単2)
サイズ(φ23mm×43mm = 1inch x 1.7inch)
ラグ端子付き
二次電池 NiCd
1300mAh
12V
\680

物掛けフックの取り付け

ガレージには棚もなければ、何かを引っかけておくフックも無い。これでは何かと荷物を置くのに不便なので何か良い物がないかと家の小屋裏にあるガラクタを漁る。

ちょうどアパートの寝室で窓からの落下防止に利用していた鉄格子が有ったのでそれを利用。
小さなアングルを購入してきて鉄格子を固定するアンカーにして、タイラップで固定。長いアングルにはクワや、ビーバー等の農具を掛けておく。
ただし、鉄骨への固定なのでドリルビスとインパクトドライバがないと作業は無理でした。

タイラップとはビニルで出来た結束ひもで、一度閉めると切らないとはずれない。また、見た目よりもきつく結束されている。私は良く電気コードの結束や、物の固定に用いている。

掛け棚1






掛け棚2
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