アウトドア
2009年07月06日
クーラーボックス追加
メインで使っている釣り用のクーラーボックス「プロバイザーIZM GU-2100X」は徒歩での移動が長いと大きさが辛くなることが多く、これまではカートを利用して大がかりな移動となっていた。
毎回これではめんどくさいのでもっと軽いタックルで釣りに挑みたいと言うことがあった。
なんとか、これまでは「大は小を兼ねる」ということで利用し続けていたが、やっぱりライトな物が欲しい。というか、そもそも私の釣行では21Lのクーラーがいっぱいになるような釣りはあり得ない様なので、もっと小さなサイズで出来ればクーラーに小物入れなんかが付いているものが欲しかった。
釣りメーカーもちゃんと考えている。各メーカーには投げ釣り用(キス釣り用)の専用クーラーなる物がある。
候補はこんな所。価格帯順に並べてみる
SHIMANO フィクセル・サーフ・キススペシャル・リミテッド 90
DAIWA プロバイザーサーフ SXU-110
SHIMANO フィクセル・サーフ・キススペシャル 90
DAIWA プロバイザーサーフ SXU-80
まず、この辺りの価格帯のクーラーボックスの性能はどれもよっぽど信用出来る。ダイワは底面に真空パネルを利用しているのでシマノより一歩リードか?と思われるが、たいした差は無いと思われる。
あとは、使い勝手と一番の問題は大きさとなる。
ただ、なんとも8Lとか、9Lとかサイズの感覚が解らない。ペットボトルに換算してイメージしてみるがやっぱり解らない。
仕方がないので釣具屋を回る。が、意外とこの辺りのクーラーボックスを一通り揃えてある店は無い。
大きめの釣具店を3軒ほど梯子してようやく一通りのクーラーの実物と実売価格を見ることが出来た。
実物を見ると8L〜9Lはキス釣りに特化しすぎだであまりに小さい。入れる氷にも気を遣わないと魚を入れる容量が無くなってしまう。ただ、シマノのキススペシャルには気の利いた装備が魅力的だ。悩む
やっぱり、大きさが決定的で、選択肢の中では一番大きいDAIWAのSXU-110に決めた。
11Lならば海水を一杯に詰めても本体4kgへ海水を一杯に満たしても15kgで移動にも耐えられる重さであると思う。

購入したSXU-110
さて、デビュー釣行だったのが先日の豆アジ爆釣行だった。
1Lの保冷剤一個で良いかなとクーラーへ放り込んで使ってみたが、保冷剤が大きくナナメに・・・。まあ、いいかとそのまま使ったけれど非常に具合悪い。クーラーボックスがナナメの保冷剤で塞がれてしまう。
小さなクーラーでは氷の大きさ形に気を使わなければいけない事も判明。
あと、小物を入れることが出来るサイドボックスと、竿立ても思ってた以上に便利で役に立つ装備だ。今後の釣行には常に同行してもらう事になるでしょう。
しかし、使ってみて気になる点もいくつかあるので報告しておきます
・魚投入口のパッキンが接着してある上に、材料の精度、材質が甘い。
→洗おうと思って外したら接着してあった。再利用不可
・全体的に樹脂の成形の精度というか、仕上げが雑。
2万円以上する製品にしてはかなり雑なつくりだと思います。
・サイドボックスの取り付け推奨位置が逆だろう。
上記の写真のようにサイドボックスを取り付けると同じ方向に水抜きコック
が有る為、非常に水抜きしにくい。
(私の場合は購入時にすでに取り付けられていたが、
箱入り販売は自分でつけるんだと思う)
・ショルダーベルトの脱着が困難
ベルトは片端に金属のアングルが付いているので、パンツのゴムを通すように
逆側を先頭にクーラーの右から左までから全部通しきらねばならない。
→両側をワンタッチで止められるようにしたい。
と諸々の問題点がありました。もしかするとこのあたりはシマノの方が「かゆい所に手が届く」仕様だったかもしれない
2009年05月04日
GW-CAMP
ならばと、近場でキャンプすることに決めた。キャンプ場は南進地方を中心に高規格サイトで渓流釣りが出来そうなところを探して見つかったのが、「大島河原キャンプ場」
飯田市の旧上村にあるこのキャンプ場。
初めてのGWキャンプなので、何かとトラブルも少ないだろう高規格のキャンプ場を選択した。
GWキャンプと決まれば準備は大丈夫だろうか?これまで何度かキャンプをしてきたがいずれも真夏のキャンプ。今回はGWと言えどもキャンプ場は標高1,000Mの高原にあり、朝は10度以下に冷え込むことも考えられる。
一番心配なのがやはり就寝時の冷え込み。10度以下気温の時、外で就寝したことがないので寒さが想像出来ない。
一応我が家の寝袋は3ヶ、でも家族は4人。一人分足りないので今回は布団を持って行くことにしたが、かさばって仕方がない。次回は寝袋を買い足そう。
寝袋のスペックを見てみると摂氏3度〜とか、4度〜とかから使用可能みたいだけれども、よく分からない。外気温が4度の時に、寝袋の中でパンツとTシャツで寝られるのか?それとも、ダウンを着込んだ上で、寝袋にはいるとテントの室内気温が4度の時に寝られるのかで、ずいぶんと違ってくる。
まあ、寒いことは間違いないのでキャンプアイテムに工夫をする。キャンプ時にかかわらず、就寝時に一番体を冷やすのが寝床(地面)から逃げて行く熱だというのは意外と知られていない。掛毛布を一枚増やすのであれば敷毛布を増やした方が効果的である。
ということで、テントのインナーマットを自作することにした。
我が家のテントはsnow peakのland breeze 6と言うテント。初めはこのテント専用のインナーマットを購入しようと思ったがカタログを見てびっくり。なんと、インナーマットが24,800円。この値段ではテントがもう一つ買えてしまう。あまりにも高すぎるのでとりあえず作ることにした。
ホームセンターの銀マット(折りたたみ式)を数枚購入して実際にテントの中に広げての裁断を行った結果、全6ピースのインナーマットセットが出来た。

約3000mm x 3000mmの室内に敷き詰められた銀マット

案の定というべきか、収納はあまりにも大きいが仕方がないだろう。
で、肝心のキャンプの方はと言えば、風が吹くとかなりの冷え込みがあったが、銀マットのおかげで就寝時は思いの外快適に過ごすことが出来た。よく考えてみると以前のアパートで真冬の室内は0度近くまで下がっていたような・・・・・。その時よりも温かかった気もする。
写真も取り忘れ、思い出したように、帰りがけに撮ったのが、キャンプ場の案内図。

たぶん、26と27のサイトを借りたはずだ。
キャンプ場としてはとても整備されて売店以外の設備はかなり整っているのだが、いかんせん全体的に狭い。
サイト自体が狭いのはもちろんだが、もっと残念だったのが、キャンプ場を囲んでいる土地の多くが私有地の為に散歩に出掛けることもままならない場所なのだ。
キャンプ場までの道路も行き止まりでその先は私有地。「立ち入ったら通報します」と言う看板が興ざめだった。さらに、私有地以外の方向は清流と、切り立った崖ばかりな為、危険で近寄れない。薪拾いにちょっと入山するのがやっとの場所だった。
でも、サイトは綺麗だし、BBQの設備や、炊事場なども綺麗だったのでサイトから出なければ楽しく過ごせると思う。又、夏場には清流で遊ぶのがメインになるのだろうが、さすがにGWは寒くて無理、子供達には不完全燃焼だったかもしれない。
よく行く戸隠キャンプ場が如何に広大で、遊び場も多いかを改めて見直したキャンプでした。
2009年01月23日
氷上ワカサギ釣り準備-その2
寒くて釣りにならないだろう。
わざわざテントを買うのも何だし、どうしようかなと思っていたら良い物があったのを思い出した。
コールマンの「ポップアップサンシェード」が何処かにしまいこんだままになっているはずだ。
確か二人用くらいのビーチ用のサンシェードだったので「それを使えばいいじゃん」と思い、探し出してきた。

いざ現物を目の前にすると、うーん、大きな問題がある。
さすがにこの製品は夏用の品物だ。メッシュがあちこちに多用されており、夏場の蒸し暑さを快適に過ごす事が出来る様になっている。しかし今回は寒風よけの為に使うにはあまりにも間違いな仕様なので、とりあえずこのメッシュを塞いでしまおうと考えた。
早速、手芸屋さんへ走り(車で30分ね)、ポリエステルの生地を購入し、メッシュに合うような大きさに切り取り、それように購入した接着剤で貼り付ける。

と、ここまで来て2つの重大な問題点に気が付く。
一つは入り口が大きく開け放たれたままなのだ。要するに扉がない、扉を付けるとなるとちょっといろいろと工夫をしないといけないし、材料費もかかりそうだ。

もう一つは底に穴が空いていない。ワカサギ釣りで使うためには底へ大穴を空けることになるのだが、そうすると強度が保たれるのか?不安になる。
よく考えてみると、まだ問題点がる。天井が低いのだ。ビーチでは直にコシを降ろすが、氷上では冷たいのでイスを利用する、そうなってくるとやはり天井が低い。
やっぱり全く別の季節、用途、目的のために作られた製品だ。改造する事はできそうだが、その手間に見合った程の物が出来上がる事は無いように思えてきた・・・・無念。
そうなってくると無性にテントが欲しくなる。
さて、世の中のワカサギ釣りも中盤戦。アウトドア用品店を除くと現品限りの特売をやっていた、ということで衝動買い。

コールマン「アイスフィッシングシェルターオート」
さらにアイスドリルも購入したのは言うまでもない。

こっちは中古でね。
これで完璧だ。
だから、はやく氷の上で使いたいところなんだが、現時点での氷上ワカサギが解禁している所は松原湖とかなり遠いところのみなんだ。
昨日オープンした霊仙寺湖もあまりの暖かさに一日でクローズしてしまった。はやく再解禁しないかな〜。
2009年01月20日
氷上ワカサギ釣り準備-その1
これまで、この準備が面倒で、お金もかかる、おまけに寒いので敬遠していたんだ。
昨今、子供達も大きくなり釣りに興味を持ち、一緒に連れて行くと、野尻湖のかまぼこ船の4,000(円/人日)では金銭的に何度も釣行出来なくなっちゃう。せいぜいこの釣りは1回/年だ。
幸い、ワカサギの氷上釣りが出来る霊仙寺湖まで車で約20分という場所に住んでいるのにこれをやらないのはもったいない。
と言うことで今年はそれなりに準備をして氷上ワカサギ釣りデビューを果たそうと計画している。
兎に角道具から、氷上ワカサギに必要と思われる物。
(1) アイスドリル・・・現地貸し出し?
(2) テント
(3) 暖房器具
(4) エサ・・・現地販売?
(5) 防寒具
(6) イス
(7) 竿、リールなどのいわゆる釣り道具
その他小道具
(8)穴の氷を取り出すアミ
(9)ヤカン、水、箸、コップなどの飲食物
優先順位の高そうな物から並べてみた。
まずは気軽にそろえることが出来る物から早速買ってみた。
遠赤ヒーターアタッチメント(コールマン)

家にはキャンプ用にコールマンのストーブが有る。
これにアタッチメントを付ければガソリンストーブの出来上がり。

こんな感じにセット。
クチコミによるとあんまり評判は良くないようだが、とりあえず家の中で点火してみた。

シュゴォォォーーーーー
ものすごい勢いで燃え上がった。少なくとも手を温めるくらい出来るだろう。
2009年01月06日
C-CARDとライセンスカード
よくダイビングの「ライセンス(免許)を持っている」といった言い方をするのだが、実際には違う。
ダイビングする際に所得する「C-CARD」と呼ばれる物は「Certification - Card」の略で日本語では「認定証」となる。
つまり、「認定証」であって、「ライセンス」(許可証や免許証)とは別物と言うことです。じゃあどう言う物かというと、こういった物のようです。
そもそも、ダイビングをスポーツとして捉えた時、一定以上の知識と技術を持たずに行うと非常に危険なスポーツとなります。なので、現地のダイビングショップは、客がダイビングに対しての知識や技術を如何ほど持っているかと知る必要があります。
その為の物差しが「C-CARD」と言うことなのですね。
そのダイビング認定には世界標準があり世界中に数百もの団体があるようです。なんと、日本にも数十の団体があるそうなのですが、メジャーなのは以下の団体です。
PADI …… アメリカに本部のある、C-CARD保有者が一番多い
NAUI …… 世界で最も古く、権威のあるダイバー認定団体のひとつ
SSI …… 世界で2000店以上のネットワークを持つダイビング指導団体
ちなみに「PADI」の発行するC-CARDには主に以下のような種類があります。
Open Water Diver
水深18mまでのファンダイビングができるいわゆるダイビング初心者。
Advanced Open Water Diver
水深40mまで潜れる一般ダイバー。
Rescue Diver
救急法まで演習を受け、一緒に潜っている人も面倒も見るベテランダイバー。
ちなみに、免許証・許可証(ライセンス)が無いのにダイビング出来るのか?というと、答えは「出来る」と言うことらしいのです。
では、免許が存在しないとは一体どういう事かと考えてみると、要するにダイビングはそれぞれの海に設けられている各種ルールさえ守れば誰でもダイビングしても良いと言うことなんですね〜。
勉強になりますね〜。ちなみに私の取得した最大の会員数を誇る「PADI」のカードです。
こないだの旅行で取得した「Open Water Diver」のC-CARDが先日ようやく海外から郵送されてきました。

このカード取得のために2日と$350も掛かっていますが、もう使うことは無いかもね〜。
ちなみに、日本国内に置いてダイビングに当たる公的な免許証としては「潜水士」という物が有ります。
「潜水士」とは水中での土木作業やサルベージ作業、水産物採取といった海中作業を安全に行うために「労働安全衛生法」に対する免許証となります。
もちろん、こちらの免許が有ればダイビングショップでエアーの充填も行ってもらうことが出来る様です。
ここで、ある疑問が沸きますね、そう「潜水士」の免許をとってもファンダイビング出来るんじゃないかと。
調べてみると「潜水士」の免許はもちろん国内限定ですし、C-CARD取得に減免措置も無いようです。
なので、「潜水士」の免許を掲示しても海外でのファンダイビングは出来ない(ショップが認めてくれない)し、国内のショップでもダイビングはさせてもらえない様です。
しかし、本格的なダイバーを目指している場合や、仕事としてダイビングしたい場合は「潜水士」の免許取得は必須と言うことになりますね。
ちなみに「潜水士」の学科試験の受験料は8,300円(+印紙1,500円)で、筆記試験のみだそうです。
いがいと安いですね、実技もないし。だから、ファンダイブさせてくれない出来ないんだ、きっと。
2009年01月03日
4度目のベーコン
前回の成功に味をしめて、さっそく作っちゃいました。
今回は
精肉店で豚バラ1kgを仕入て作成してみました。ベーコンブロックが大きく見た目も豪華で納得の一品。
これらは正月に全部美味しく頂くことが出来ました。
で、今回考えた事としてどうしても温薫(60〜80度)の温度を保つために熾している「備長炭」がめんどくさいのだ。
黒炭と違い、白炭に属する備長炭はマッチで着火できるわけもなく、かといってバーナーで炙っても備長炭のみではなかなか付かない。
なので、この2回の燻製では、その脇で焚き火も一緒にすることにしたのだ。
まず、焚き火台を用意して、そこで、薪に火を付け、次に備長炭に火を付け、しっかり備長炭に日が起きたところでようやく乾燥・加温工程に入るのだ。うっかりしているとその工程に入るまでに1時間以上も掛かってしまう。
ということで、電熱器が欲しくなった・・・・・。
きっと、電熱器の次はサーモスタットが欲しくなり、その次は段ボールじゃないスモーカーが欲しくなり・・・。
きりがないのでほどほどにしましょう。

2008年12月16日
燻製と木酢液との微妙な関係
一体違いは何処だったのだろう?
違うところは
・温薫にするための炭が違う(マングローブの安物 - 備長炭)
・炭の状態も違ったかも(黒い部分有り - 真っ白な状態)
・事前の温め(無し - 備長炭で1時間ほど)
・塩の前に砂糖をまぶした
だった。
ではそもそも、なんで燻製に酸味やエグ味が出るんだろうか?
そもそも、煙の成分はホルムアルデヒドや、フェノール樹脂、タール、酢酸など、その他にも多くの判明していない成分が沢山含まれているらしい。
ホルムアルデヒド?、タール?、フェノール樹脂?・・・・これらは調べてみると解るが人体に有害な物ばかりで、本当に燻製を食べても良い物かと心配になる。
物の書によると、これらの物質は「微量だから大丈夫」とか、「タンパク質と反応するから大丈夫」とか、根拠もなく「最終的には残らないから大丈夫」等といい加減である。が、共通して言えることは燻製は食べても大丈夫?と言うことだ。
そりゃ、そうでしょう。昔から食べられている燻製を食べてはいけないと言う必要はない。が場合によってはアレルギーが出てしまう人も居るようですね。
で、実際はどうなのか?
これらのホルムアルデヒド達は微生物を死滅させ、殺菌作用をもたらしている様です。これが燻製の一つの特徴の長期保存可能だといういわれでしょう。ただ、人体への影響は正直よく分からない。
次に酸味、エグ味を「木酢液」という視点から考えてみる。
「木酢液」の作り方を調べてみるとジツに簡単な事が解る。
「炭焼きの煙をパイプに集めて冷やすと結露をするので、その水分を集める」だけだという。
ん〜ん、まるで燻製しているようだ。
煙が混じった空気をを結露させるだけで取り出せるなんて、どれだけ水溶性が高いのだろうか?つまり、燻製中も水分が有ればそこへどんどん酸成分が溶け出して行くと言うことになる。
ちなみにこの木酢液はとてつもなく酸っぱく、強烈な臭いを出す。園芸用の虫除け、ネコよけなどに使っているが正直使いたくない。それほどの液体だ。
つまり、
この木酢液を製造しないようにするためには、少なくともスモーカーへ入れる肉は濡れていない物を選ぶのは絶対条件である。 ・・・事前乾燥
それに加え、絶対湿度の高いときはスモーカーの温度を上げて行くと肉の表面に温度差で結露が起きてしまうのだ。なので燻製する前に肉の温度をジョジョに上げて行き乾燥させてやる必要がある。 ・・・事前加温
もしかすると、3度目の燻製ではこれまで加えていなかった「砂糖」を加えたことにより、味がまろやかになった事も多少有るかもしれないが、やはり乾燥状態であると思う。
正しい燻製の作り方のおさらい
1)(砂糖)、塩、(必要であればその他香辛料)を良く擦り込む
2) 出来るだけ無菌状態で1週間以上の熟成
3) (塩抜き)
4) 半日程度の風乾
5) 燻製直前の加温
6) 燻煙(温燻、熱燻どちらでも良いのではないだろうか)
7)(味を落ち着かせるために半日程度熟成)
となる、カッコ内は省いても良い物(だと思う)。
また、この手順の意味も知っておくと良いと思うので
1)〜2) 塩漬の目的には肉色の固定、保水・結着性、保存性、抗菌作用、塩漬フレーバーとあるようです。 つまり、これを省くと保存性が悪くなるばかりか、ベーコン、やハム独特の食感、しっとり感は出ないと言うことです。
3) 省けばしょっぱくなる。それだけ。
4)〜5) 上記の考察の様に、水分が有るとそこで酢酸が溶け出してしまい酸っぱエグくなる。
6) この工程は2〜3時間でも十分だと思う
7) 好みの問題
2008年12月14日
自家製ベーコン3度目
それでも懲りずに3度目にチャレンジしてみた。
これまでの反省点というと
・温度をあげるために利用した炭が臭いのではないか?
・薫製前の乾燥が不十分で水分が木酢を吸収しまくってしまった?
このあたりだと思う。
こんな手順で作成
1. 砂糖、塩を塗り込み約5日熟成
今回は失敗をおそれてバラ肉300gのみで作戦実行することにした。
2.塩抜き〜薫製
とりあえず炭は備長炭を利用して、黒いところが全くなくなるまで焚き火を使い炭をおこしておいた。
ジツは薫製手順をすっかり忘れており、塩抜き完成した状態で薫製に入ろうとしていた。何かが違うと思い、よく考えると、塩抜き後、一晩の乾燥が必要だったことに気が付くが、時すでに遅し。

仕方がないのでダンボール薫製器へよく水気を切った肉を投入後、炭のみで温度を上げてみた。温度が70〜80度を保ち約1時間。
そうするとほどよく肉の温度も上がり、表面は有る程度乾いてくる。
これで良いんじゃないかと半ば適当モードで薫製開始。
サクラのスモークウッド半分と、備長炭で80〜90度薫製。温度が高い気もするがまぁいいだろう。
そして2時間後、できあがったのが

こんな感じ、写真はとても美味しそうだが、味は・・・・・・・・?
できたてを食べてみると、、ん、、旨いぞ。何が違ったんだろう?これまでのへんなエグ味や、酸味が無い。
一晩寝かせればもっとすっきりした味わいになるんじゃないだろうか?
何が違ったのかよくわからない、決定的に違うところは見あたらない。
やっぱり、炭の違いか?薫製前の保温?かのどちらかと思われる。
明日の朝が楽しみだ。
※翌日、ベーコンとキノコのパスタを作ってみたが、ジツに旨いベーコンだった。
年内にもう一回仕込むとしよう。
2008年12月13日
クーラーボックスについての考察
10年くらい前かな、デイキャンプ用に購入した物。

2Lペットボトルが縦に入るサイズが魅力的だった。発砲ウレタンなので保冷能力は低いはずだがそこは多めの氷で対応する。それで、真夏でも1泊2日位はなんとかなる
メーカー : コールマン
商品名 : ポリライト48QT
容量: 45L
定価 : 7,350円
購入価格 : 5,000円位
ファミリーキャンプの定番、「スチールベルト」。ポリライトはイマイチの保冷能力だし、何よりも安っぽさがにじみ出てて、カッコ悪いと思ってた所、スポーツ用品店での安売りに思わず飛びついたのがこれ。

ポリライトよりも保冷能力は若干高いと思う。「Steel Belted」というくらいで、スチールで包んであるために重たいのがネック。あと、直射日光にサラされていると熱っつくなってしまう、鉄だもの仕方ないよね。
これは整備されたオートキャンプ場での使用と割り切らないと使うのはムリ。
この商品、数年前の定価は25,000位だったと思ったけれど改めて値段を調べてみると、なんと定価37,800円、いくら金属の価格が上昇しているとはいえ高くなりすぎじゃないだろうか?びっくり。
メーカー : コールマン
商品名 : スチールベルト54QT
容量: 51L
定価 : 37,800円
購入価格 : 12,000円位
さすがに釣りに行くのに50Lもある大型のクーラーボックスは不要。釣船に乗れば必要になるときもあるが、基本陸っぱりでの釣行の私にはデカ過ぎる。
以前はホームセンター仕様の数千円で15L位のをずっと使用してきた。入れておいた氷なんか直ぐに溶けるし、最終的には結露までする始末。なんだかだんだん性能が下がっていったような気がする。きっと中の断熱材(=発泡スチロール)が劣化してしまったのだろうか?とにかく使い物にならない。
ということで釣り専用のクーラーボックスを物色する。
釣り用クーラーボックスは、いざ調べてみるとものすごい選択肢が多くて驚く。メーカーはシマノとダイワに絞られるが、この辺は好みの問題、とりあえずダイワ。
ダイワの中でもベーシックグレードから最高級グレードまで取りそろえている「プロバイザーIZM」シリーズを選ぶ。サイズは16Lと21Lで悩んだが大は小を兼ねるということでまずは21Lを選ぶ。
釣り用クーラーボックスの性能はメーカー毎に「**倍」と表記されている。
プロバイザーIZMシリーズでは1.5倍のSシリーズから5.5倍のZSSシリーズまで用意されている。値段も
16,400円〜50,500円(もちろん全部21Lの同サイズ)とまさにピンキリだ。
なぜに、こんなに値段が違うのだろう?もちろん断熱材の性能が違うと言うことなのだ。
ダイワ プロバイザーIZMシリーズのホームペページを見ると解るんだが、最高級グレードは6面全てに真空パネルを使用している。
では、この「**倍」というのはどういう事なのだろうか?ダイワの回答によるとこんな事らしい。
「氷塊を投入したクーラーボックスを一定の条件下に24時間放置した後の氷塊の大きさ」
と言うことだ。
基準となる1倍のクーラーボックスでは24時間後、約13%の氷塊が残っている状態だと言う。つまり5.5倍のクーラーではなんと、70%以上の氷塊が残っていると言うことである。
詳しい実験データは明らかにしていない様だがこういう事らしい。24時間後に70%の氷が残るなんてかなりの特殊な条件だと思うが基本能力に差があることは間違いないだろう。
ただ、腑に落ちないことがある。よく考えてみるとこの実験はおかしい、クーラーボックスの性能は中に入っている氷塊で比較するのであれば「どれだけ残っているか」ではなくて、「どれだけ溶けたか」で比べるべきだと思う。
なぜかというと、「どれだけ残っているか」では基本となるクーラーボックスの性能を押さえれば押さえるほど、とんでもない高性能(倍率の高い)のクーラーボックスが出来るからだ。
例えば基本のクーラーボックスが24時間後3%しか氷塊が残らなかったとする。一方30%残ったクーラーボックスの性能は「10倍」であり、今回のように70%残っていれば「23倍」のクーラーボックスになる。
要するに比較対象が非常に曖昧なのである。
逆に「どれだけ溶けたか」を基準とした場合、
3%残ったクーラーボックスに対して、30%残ったクーラーボックスの性能は(100-3)÷(100-30)=1.4倍となる
どうだろうか?
氷塊を投入後24時間後、氷塊が3%残っているクーラーと30%残っているクーラーの性能差は
10倍か?1.4倍か?
もし、残った30%の氷塊が3%まで溶けるのに更に24時間必要なのであれば10倍の性能差と見ても良いが、そんなことは無い。温度差と表面積の関係で小さい氷の方が早く溶けてしまうのは明らか。
感覚的にも1.4倍の方が自然じゃないだろうか?そう考えるとメーカーは敢えて倍率に差が出る計算式を使っていると思われる。
そうすると、ダイワの5.5倍は「3倍」と置き換えられる。ちなみに他の倍率も計算し直してみると
グレード DAIWA式 残氷 溶氷 新表記
1.0倍 13.0% 87.0% 1.0倍
S 2.0倍 26.0% 74.0% 1.2倍
GU 2.5倍 32.5% 67.5% 1.3倍
SUS 3.0倍 39.0% 61.0% 1.4倍
TSS 4.5倍 58.5% 41.5% 2.0倍
ZSS 5.5倍 71.5% 28.5% 3.0倍
それでも5.5倍のクーラーボックスは3倍の性能差が有るのか・・・・真空断熱材は恐るべしと言うことだ。
ちなみに金額差は
1.5倍 16,400
2.5倍 21,000
3.0倍 30,900
4.0倍 39,500
5.5倍 50,500
で、性能差がそのままが反映されている様な形だ。もし、「5.5倍」が「3倍」という表記だったのであれば3万円くらいで買えたのかもしれない。

私は妥協してGUの2.5倍を購入。能力の差は氷、保冷剤の量でカバーすれば良いのだ、だから大きめのクーラーボックスを購入したという意味もある。
でも6面真空断熱材のものはどれくらいの能力があるのか比べてみたいな〜。
メーカー : ダイワ
商品名 : プロバイザーIZM GU-2100X
容量: 21L
定価 : 21,000円
購入価格 : 15,000円位
※そもそも釣り用のクーラーとアウトドア用クーラーとでは何が違うのか?
釣り用クーラーの優れている点
・保冷性能・・・生ものを入れるために保冷性能は死活問題
・密閉性能・・・水(海水)を入れるためにフタが密閉出来る
・便利機能・・・水抜きの穴や、魚の投入窓、竿立て等釣りに特化した機能を持ち合わせている物も多い。
アウトドア用クーラーの優れている点
・一般的にデザインが良い・・・アウトドアは見栄えが大事なため

購入してから気が付いたのだがフタは前後どちらからでも開くことが可能で、取り外すことも出来る。洗うには便利だ、このあたりもよく考えられている。
2008年12月09日
ガツンとこおるくん
これまで保冷剤なんて買ったことは無かった。たいていペットボトルの水、もしくはお茶を凍らせてクーラーボックスに入れておけば十分。保冷剤なんぞは邪魔になるだけと思っていた。
でも、最近、2Lのペットボトルの氷を2本も3本も夏のキャンプでもない限り結局最後まで使い切ることは無いことが判明した。釣りの時は明らかに邪魔物である。
かといって釣り屋の氷塊だけでは何となく物足りない気がする。そこで、評判の良い保冷剤の登場だ。
その名も「ガツンとこおるくん」だ。

この保冷剤って言うのは水へ混ぜ物をして凝固点を0度以下にしている物質ということだと思う。
この「ガツンと・・」は氷点下15度で凍るようだ、なので性能の悪い冷凍庫では凍らないおそれがある。我が家の冷凍庫ではなんとか凍った様に見えた。
ただ、この保冷剤にはこんな評判がある。
「氷と一緒にクーラーに入れておいたのに保冷剤が先に溶けてるよ、たいしたこと無いじゃん。」
ぱっと見る限りでは保冷剤の意味をなしていない様にも見えるが、そんなことは無い。
保冷剤が先に溶けるのは当然の結果。凝固点が0度の氷と凝固点が-15度の保冷剤を比べれば保冷剤の方が先に溶けるのは当たり前である。
このときの問題点は保冷剤の使い方にある。マイナス15度の保冷剤をクーラーボックスに入れれば-15度付近までクーラーボックス内の温度は下がるでしょう。
しかし、-15度まで温度を下げる必要があるか?である。アイスクリームやかき氷を保冷したい場合は必要な処置であるが、キャンプや釣りの場合は4〜5度を保持してくれれば十分のはずだ。
つまり、-15度の保冷剤を裸でクーラーボックスへ投入するのはオーバースペックということになる。車で言えば3速のまま高速道路を走っているようなもんだ。追い越しする時以外は5速で良いはずなのに、ずうっと3速で走っていればガソリンを浪費してしまう。
クーラーボックス内を必要以上に冷やせば保冷剤も早く溶けてしまう。
なので、保冷剤をタオルなどでくるんで入れておく必要があるのだと思う。
ただ、釣り時の海水を入れた場合などは困る。保冷剤で廻りの海水が凍ってしまい、保冷剤が速く消耗してしまう。何か良い方法は無いのか・・・・今後の課題である。
2008年07月10日
子供だましな道具?
火おこし(炭おこし)に必要な物の中に風を送る道具がある。
通常、バーベキューなどを行うときにはその道具に「うちわ」が登場する。
時々、竹筒の片方に穴を開けた道具(なんて言うんだろう?)でピンポイントに風を送る道具がある。良くTVで薪の風呂を焚いている時に登場するやつの事だ。
と、ここまではみんな知っているし、使ったこともある。竹の筒はそのうちに作ろうと思っていた物だったけれども、先日アウトドア用品店でこんな物を見つけた

「パワー・バーベキュー・ファン」と言うらしい。
子供だましな道具だな〜と思いながらも騙されて購入。
実際に使う機会があったのだが、これはなかなかの優れもの。高比なギアのおかげで軽くグリップを回すとステンレスの口からはかなりの勢いで細い空気が飛び出る。
起きかけの炭めがけて風を送るとすごいすごい!鍛冶が出来るかと思うほどの火力。
ただ、残念なのがギアがプラスチックで出来ているらしく、既に変な音が・・・直ぐに壊れそう。あと数回の命だな・・・まあ、こんなもんか。
2008年05月30日
3折テーブル
イスに比べてパッキングも良く、小さくまとまる。1脚のイスと同じくらいだろうか?
このテーブルの不満といえば、強度不足。
普通に使う分には問題ないが、体重を掛けるとぐらつくし、不安定。軽さとパッキングのしやすさを考えるとこの程度で満足せざるを得ない気がするが。4折よりも3折が良いというのはこのあたりのこともある。
ま、そもそも平らでない地面ではどんなに精度がよい頑丈なテーブルを置いても、4本足の場合はそれぞれの足を調整しない限りはぐらつくでしょう。逆に1本少ない3本足の机が有ればそれが一番安定すると思われますが有りませんね〜。イスについてもテーブルについても足は4本という固定概念を取り払うと簡単になるんだけれどもね。

2008年05月29日
七輪
それから結構長いこと使用しているキャンプ道具だ。正直な所、家族4人くらいまでであれば七輪で十分な大きさです。
だってよく考えれば焼き肉屋に行ったってグリルの大きさは七輪程度でしょう。多いときにはそこで5〜6人焼く訳だから、七輪で4〜5人焼いたってなんの問題もない訳です。
ただ、小さな七輪を大勢で囲んでいると見た目がショボイという程度でしょうな。最近は2家族以上集合しない場合は七輪で焼き焼き。2家族いたって七輪で焼き焼き。大人はそんなにガッツリ食べる訳でもないし・・・子供達がおなかをふくらませてからでも全然遅くない、夜は長いし・・・。
と言うことで七輪はお勧めします。
特にこういった金属製の七輪は土器の七輪に比べていっそう味気ないですが、軽く扱いやすい事は何よりも換えられません。金属製はべたつくのも仕方がないこととします。
2008年05月27日
キャプテンチェア
このイスは座っている時は非常に快適です。作りが丈夫で、背もたれの高さ、座面の高さ、深さとどれも私にちょうど良いサイズなのです。ただ、最大のネックがパッキングの悪さです。
このイスはオールアルミなのでとても軽く、たたむのも楽なのですが、なにせ折りたたんだときが大きい。グリーンとベージュの2脚所有しているが最近の出番は少なくなっている。
代わりに重宝しているのが100円ショップで購入した200円イス、庭で焚き火をするときにはこのイスで十分役割を果たす。
ただ、やはり泊まりのキャンプに出かけるときには必需品となります。初めて泊まりのキャンプにこのイスを持って行った時の感動は忘れられません。だって、疲れないんですもの。
たとえ折りたたみイスであっても、こういった座り心地の良いイスは座っていて疲れませんよ。

ちょっと家で使っているのと違うような木がするが、たぶん同じ。1脚目はこれと同じスタイルで、もう1脚はサイドテーブル付きのやつ。なのでよけいにパッキング性が悪いんだが・・・。

そうそう、こんな感じ。
2008年05月26日
焚き火考察その2
最近は子供達が火の扱い方を覚えだしたのでちょくちょく、庭で焚き火をやる。
焚き火が始まるとなんとなく、何かを焼きたくなってくるんで、家の冷蔵庫から焼いて食べられそうなものを探してくる。
ソーセージ、肉、焼きそば、アスパラと、焼ける物は何でも持ってこいと言う感じだ。当然焼いていれば飲みたくもなるのでビールをやる、そうしているとたまたま近所からお客さんがやってくるので、一緒に焚き火を囲む。
なぜだろうか?焚き火を囲むとみんな落ち着くんだね、最近は季節もちょうど良い。肌寒くなった夕方からは焚き火が心地いいんだ。
薪だが、我が家の近所はリンゴ畑だらけ。なので薪の材料は沢山ある、季節になると古い木を切ったり、枝を切ったりと結構沢山のクズが出るもんだ、また、最近まで薪でお風呂を沸かしていた家が使わなくなったと言うことで数年も乾燥させてある薪を頂くことに、軽トラックで3杯もらってきた。まだまだあるんだが置き場所もないし、結構大変なのでこれくらいにしておくことにした、ちょくちょく焚き火をやってもおそらく2〜3年は持つだろう。

薪棚1号を作ったが結構な量で間に合わなかった、場所は車庫の裏手。鯉のぼり付きのケッタマシンは息子のお気に入り。

なので、薪棚2号。当初は家の壁に寄り掛けておいたが、シロアリを心配して家の壁から離して組んでおいた。全く屋根の無い状態なので、そのうちトタンでも貰ってきておいておこうと。
何もないところには薪を上手に詰めないので簡易的な薪棚を作った。「作った」というほどでもない、ただ端に杭をうちこんだだけだから。
なんだか薪ストーブでもある家みたいにになった。
2008年05月22日
焚き火についての考察
我が家ではスノーピークの「焚き火台」を1台所有している。
購入のきっかけはダッチオーブン料理がどうしてもしたいが為というだけだった。
まずは道具からと言うことだったんだが、BBQセット以外のキャンプ道具を殆ど所有していなかった当時、ずいぶん思い切って購入した物だと思った。
今、焚き火周り道具を計算し直してみると
・LODGE キャンプオーブン12インチ ¥14,700

まずはオーブンが無いことには始まらないのでこれは必須。キッチンの奥の方に眠っているすき焼き鍋でも代用できるような気もするが・・・。
・Snow Peak 焚火台L¥15,800

直火禁止の場所でも焚き火をするために、また効率よく焚き火をするための基本となる道具。
・Snow Peak 炭床ProL¥3,360

焚火台に炭を敷いた時、炭の量を調整するための底床。
・Snow Peak 焚火床Pro19¥1,890

同様に焚き火の薪をくべるときに、底上げする道具。
・Snow Peak 焚火台Lコンプリート収納ケース¥3,570

やたらと重たいこれらの道具を収納するための帆布製の袋。
な、なんと! ¥34,420、ただ、ダッチオーブンで料理がしたいだけでこの値段。でも、上から2つ、オーブンと、焚火台のみ(=¥25,600)でOKじゃないかと思うけれども、それがそうはいかないのが焚き火台の困ったところ。
四角錐をひっくり返した様な焚火台だけではオーブンを乗せる事が出来ない、炭(薪)の上に直接載せることも出来なくはないだろうが、危なくて数キロもあるオーブンを不安定なところに乗せて調理する訳にはいかない。きちんと安定させるには「炭床ProL」という代物をどうしても購入する必要が出てくるんだ。
さらに、焚火台で「焚き火」をするにはさらに「焚火床Pro19」を用意する必要が出てくる。まぁ、これはなくても良いかも知れないでれどやっぱり有った方が空気の循環も良くなってきれいに燃やすことが出来るでしょう。
「焚火台」「炭床」「焚火床」の3点セットを購入するとどうしても「収納ケース」が必要になってしまうだろう。それはやたらと重たいから、半端でない重さ、カタログで見ると3点セットで10kg強の重量となる。「焚火台」にはおまけ程度にナイロンの収納ケースが付いてくるんだが、何度か使ったら必ず破れると思われます。帆布を使った収納ケースでも大丈夫かと思うほどですから・・・。
まぁ、こんな事で最低でも上記のアイテムは全て必要と言うことになります。BBQするためのアタッチメントやら実際のカタログにはこのほかにも付属品がうんと沢山有ります。そのあたりからは色々と代用が効くので購入しませんが・・・。
他に、飯盒炊さんを最近やり出してから、トライポッド(言い換えると三脚)が欲しくなり、調べてみるとスノーピークにも有りました。
・ザ・三脚スタンド バッグ付¥16,590

だれが命名したのかあ知りませんが、安易な名前。これが有ればブロックを組んだりしなくても出来るし、オーブンを吊したらなんとなくかっこいいな〜なんて思案中。
こんな感じで結構値段の張る道具だけれども、非常に使い勝手が良く、家の庭での焚き火シーンも増えた(最近は直火も多いが・・)。しかも重さに象徴されるように丈夫なのがいい。
焚き火について・・・
最近火をおこすのを子供達にやらせている。「おこす」って言ったって木と木をこすり合わせたり、太陽の光では無い。マッチ、若しくはライターを使って火をおこすノだ。
やったことが有る人なら判ると思うが、マッチの火を最終的に炭、もしくは太い薪に付けるにはそれなりの技術を要すのだ。もちろん着火剤なんてのは使いません。
用意するのはマッチ、ワラ(or杉の葉)、柴、薪となる。これらを組み合わせて火を薪に付ける迄を「火おこし」と呼ぶことにする。
実際の難易度はこれらがどれほど乾燥しているか、特に最終的な薪がどれほど乾燥しているかに依るところが大きい。幸い我が家にはかなり乾燥した薪が沢山あるので、何度か大人がやって見せたあと、子供達にやらせると以外とあっさりと、「火おこし」することが出来た。
一度大きな薪に火が付けばあとは何でも燃える。炭を使うので有ればここから入れれば直ぐに付く。炭に比を付け、隣に七輪を置き、そこで色々と焼いては食べる。そして飲む。
大人も子供も火の番をしているのは楽しいね、何もしなくても楽しい。
2008年01月09日
サポート
去年の佐渡旅行の時、フェリーの2等がどんなところか知っていたのでシュラフを持ってフェリーに乗り込んだ。帰りにシュラフを仕舞おうと付属の結束バンドできつく締め上げたらその樹脂製のリングが割れてしまった。
よく見てみるとシュラフは2セット有ったのだが片方は樹脂製で、もう片方は金属製だった。きっと金属製はこんな情事の対応品なんだなと思ったがその場はそのまま収納して帰った。
最近になってシュラフの収納バンドが割れたのを思い出して新しく金属製のを購入しようと割れるまでのいきさつをスノーピークへメール。
その返信が来た。内容はこんな感じ
「このたびは申し訳ありません。 「オフトン用収納ベルト」には他にも同様の事故があり、現在は対応品が出ておりますのでそれを郵送でお送りしました。
壊れた物は処分してください。」
ですと。
その部品は「オフトン用収納ベルト」と言うことも解った。
こんな心配りがうれしいね。ということで後日新しい金属製の金具が付いた新型の「オフトン用収納ベルト」が到着しました。

上から旧型の樹脂製のリング、割れたリング、新型の金属製のリング
2007年10月20日
きこりのろうそく
キャンプ用品繋がりの話しとして最近、ネット上でおもしろい物を発見した。
「きこりのろうそく」っていう物、「木のろうそく」(Wood Candle)とかも呼ばれているらしい。
ろうそくと言っても「蝋」が使用されている訳ではない、仕組みは単純で、直径15-20cm位、高さ20-30cmくらいの丸太の切り口へ、大根に施す隠し包丁の様に十字にチェーンソーで7割くらいの深さまで切れ込みを入れてあるだけの様だ。
この丸太(十分な乾燥は必要)を地面へ立て、十字の切れ込みに火種を落とすと簡単に火が灯り、まるでキャンドルのように燃えることからこんな名前が付いたんでしょう。
そもそも、Wood Candleの発祥は北欧らしいんだが、火を付けたキャンドルの上へヤカン等を乗せ調理をしたり暖を取ったりしたことから始まったようだ。
機会が有れば是非作って火を灯してみたいものだ。
2007年10月14日
2007年10月11日
キャンパー
私はにわかキャンパーだ。
キャンプと呼べる物はまだ、10泊もしていないだろうか?車中泊旅行なんかは学生時分からなんどかやっているけれども、その時はただ、寝るだけなのでキャンプ道具も一切無しだもんな。
巷のアウトドアブーム?に乗る訳ではないが、基本的にアウトドアでの遊びは好きだ。何がいいのかっていうとアウトドアで遊ぶには何かのアイデア、ひらめきが必要なんだ。
例えば、テントを設営する場所だけでもどこでも良い訳ではないし、料理を作るにもずぼらな我が家ではいつも何か足りない。
つまり、何かと不便が発生した時に、アイデアが必要なのだ。こういった不便は楽しい、なので達成感も有る。 不便が楽しいとはいえ、不便ばかりでは何かと不自由だ。そこでいろんな道具を少しずつ購入してきて、最近一通りの道具がそろったと思われる。
一番最初に購入したキャンプらしい用品のタープはコールマンの「ヘキサM」。
不満を敢えて言うのであれば、このタープは夏場の日差しを遮る物ではないと言うこと。日差しの強いときにも利用することが多いのでもう少し遮光、遮熱効果の高い物が欲しいんだが・・・。
キャンプをするのに必要不可欠と思われるテントだが、我が家ではかなり購入が遅くなった。大きなサイズのミニバンがあるのでその中で寝たり、元々、デイキャンプが多かったこともある。 その中で選んだテントはスノーピークの「ランドブリーズ6」ちょっと大きめの物を買っておいたので4人家族には十分の広さ。
キャンプするときは夜は真っ暗だ。さすがにたき火だけという訳にもいかない、一番最初に手を出したのが邪道とも言われそうな大光量(230W)の「ノーススター2000」。それまで100W程度が一般的だったランタンの明るさを革命的に明るくした製品。後に、隣のサイトに考慮をして反射板をステンレスで作成。
こんなケースもある、これがないとパッキング不能なり。
かなり昔に購入したCAPTAIN STAGのBBQセット「アーガスV型バーベキューコンロ」。コンパクトに仕舞うことが出来、意外と具合良い。さすがに蝶番部分や、足を固定するスクリューなどがくたびれてきている。使えなくなったら考えよう。
安物と思っていたんだけれども、結構値段が高かったようだ。
スノーピーク「焚き火台L」。キャンプ場では直火OKの所はあんまり無い。直火OKでも真っ黒な焚き火の後を地面に残すのには気が引ける。その際にとても具合が良いのがこの焚き火台だ。単純な仕組みの割には少々値段は高いが、かなり役に立つ一品。作りは頑丈でダッチオーブンを載せての使用は最適、重さはあるが収納もコンパクトでおすすめの品物。
こんな風に使います。
ダッチオーブンは「LODGE」の12inch-Deep。このサイズであればピザを焼くことも出来るし、ローストチキンも余裕で作ることが出来、大は小をかねると言うこと。ただ、収納はかさばる上に重たい。しかも常に油をまとっているので扱いにも困る。そこで作成したのが別述の「ダッチオーブン収納箱」で、我ながら良くできた。
2007年10月09日
2007年07月08日
ダッチオーブン収納木箱
我が家にあるキャンプダッチオーブンは収納ケースが無い。
ダッチオーブンはとても重く、常に油でコーティングされている状態なので家に仕舞っておく時も、出かけの際パッキングするときも困る。
ということでアウトドアシーズンを前に収納箱を作ることにした。
基本的には1x4で枠と蓋を作る、どうしようか悩んだのが底の仕舞。キャンプダッチオーブンは細い3本足で自立する、なので普通に底を作ると足部に圧力が加わってしまうので部分的に強度不足になるかと思い、足先は設置させずに鍋の底を2本の2x4で受ける形にした。
蓋も1x4を4列に並べて裏を1x2で裏から接合。箱の長い辺がちょうど360mmで1x4を4列でジャストサイズだったのは偶然だ


オーブン収納、ジャストサイズだ

蓋はこんな感じで









