信州人の趣味と雑談

三河生まれだが、もう信州暮らしの方がずっと長くなってしまったサラリーマンがのらりくらりと綴る日々生活の与太話

作る&食べる

漆の塗り直し

数年前、木曽へ遊びに行った時にたまたま行った際、「木曽ヒノキ箸の漆塗り体験」を行ったのが楽しかったんで、その帰宅直後、漆を自分で購入し自宅の箸も漆を塗った。
体験の時は、先生も居たし、ちゃんと気をつけていたので大丈夫だったんだが、自宅で漆を行った時は油断してしまいアチコチかぶれてしまい大変なことになってしまった。

その際の嫌な感覚があるんでちょっと回避していたんだけど、その箸の漆が剥げてきたので塗りなおしてやることにした。本来は薄い漆を何度も何度も繰り返し塗ってやるのが良い方法なんだけどカブれたせいもあり前回は一回のみしか塗ってないんで漆もうすく、年劣化で剥げてきたと思われる。ガンガン食洗機も入れてるしね。

ということで、自宅で漆塗りの準備
P1010079



ここで漆のお勉強。

漆ってのは何千年も前から存在する世の中で最強と思われる塗料だ。なんだか漆器っていうのは「もろくて繊細なので大事に扱わなくちゃならない」といったようなイメージが有るんだけど実はとても強い塗料なんだ。

どれほど最強なのかというと、まずは硬度。

漆を塗りこんだ後、10年ほど経過して完全に固まった漆のモース強度は、漆の品質にも依るがH6〜程度と言われている。モース硬度H6というのはガラスと同等の高度があるということ。
これだけの硬度が有るんで金属のスプーンやフォークを使っても傷がつかないことになる。

次に耐薬品性として各種化学物質にも 耐えることが出来る

ある実験では
80%の硫酸に24h漬け込んでも変化なし、90%アルコールも、ガソリンにも溶けることはない。
ただ、50%水酸化ナトリウムに一週間漬け込むとさすがに光沢がなるなった様子。アルカリは弱点だろうか。

もちろん、本物の漆を用いた場合ですがね。質の悪い漆や、釣具店で売ってる「漆風の塗料」も有りますがもちろんそれではダメ。


と、本来、漆はガンガン使って良いものなんだということが分かります。ということで、再塗装を開始

カブれないようにゴム手袋を二重にして、もう、もったいないけど、洗うのもリスクがあるので道具も使い捨てです。

塗った後の漆の面白いところが有ります。漆の固まるのに必要な物は「温度と湿度」だそうです。

普通の塗料ってのは固まるまでは乾燥させます。それによって、塗料に混ぜられている溶剤が揮発し固まるわけです。しかし漆は化学反応で固まるのでその化学反応に必要なのが湿度だそうです。

漆が固まるのに適した環境は温度が25度〜28度、湿度が70%〜80%辺り。

なのでこの梅雨の今、漆の塗装するんです。何もしなくとも気温は25度くらい有り、湿度も50%位はある。もう少し足りないのでコンテナボックスにぬれタオルを入れておく。
P1010079

濡れタオルが有るでしょ。

これで一週間もすれば触っても大丈夫になると思う。

※ うちの息子のように敏感な人は漆を塗ってから半年位はカブれる可能性もあるけどね。

すき家の牛すき鍋

スキーの帰りにすき家へ寄った。

久しぶりの訪問なんだけど、今回は吉野家や、すき家で最近展開を始めた「牛すき鍋」ってのを食べてみたくって、寄った。

ノーマルの定食を注文。
03_px400


テーブルに運ばれてくるものを見てみると固形燃料が二つ点火されている。結構な勢いの火だ。でも上に載った食材は熱々では無いようだ。暫く観察するとグラグラと沸いてくる。

なので生卵は最初から鍋の中に入れると最終的には完全に煮えた状態になるんで生卵が食べられない人でもOK。
思った以上に肉も入っているし、味も美味しい。でも食べ終わる頃にはしょっぱ過ぎて満腹。すき焼きはこんなもんだね。

そうそう、前から思っていたんけれど、そもそも「高級すき焼き」ってムリのある料理だよね?

よくTVとかで料亭なんかですき焼き食べるのを見てると鉄板に牛脂を引いて、超高級な牛肉を置き、甘〜い割り下をドバット掛けちゃうんだよ。あるいは砂糖を掛けていた店も見たことある。
あんなに薄い肉に醤油で味付けしたら、ただの甘しょっぱい肉塊になっちゃう。

で、何枚か肉を食べたその後、よくわからないけど野菜を入れたりして煮るんだか焼くんだか炒めるんだか、やっぱり甘い醤油味で食べ、さらにその中に高級肉を突っ込んで食べる。

私も昔、高級といわれるすき焼き屋も行ったことがあるけど、基本おんなじだった。と言うことはあれで正解の作り方なんだよね。

確かに美味しいけれども、なんだかとてももったいない。もっと薄味で良いじゃないか?と思うのは貧乏人なのだろうか?

この料理っていうのは高級肉を美味しく食べるのに適した方法ですか?だってちょっと火を通せば霜降り肉の甘い甘い脂がたっぷり染み出してくる購入霜降り肉に、わざわざ砂糖振り掛けて醤油掛けて食べるのは私にとってかなり不自然。( 最初から割り下で煮込のも有るけど、甘いのはおんなじなのでそのへんは省略 )

イチゴに練乳掛けて食べる感覚かな。甘みが少なく酸味の強いイチゴはそれも有りだが、糖度の高いイチゴに練乳必要?要らないんじゃない?

ちなみにケーキの上にあるイチゴは糖度が低いんだよ、甘いクリームに甘いイチゴ乗せても「ケーキとして美味しくない」んだ。すっぱいのがアクセントになってケーキの甘さが引き立つようだ。


味の無い外国産の安い肉はすき焼きや牛丼で良いけど、国産の甘くて美味しい肉はサッと焼いて、あるいはしゃぶしゃぶして、好きな味付けでをして肉の味を楽しみたいね。

あれ?やっぱり私が貧乏性だから美味しい肉はそのまま食べたいと思うだけか。金持ちはどんな料理でも高級肉使えるもんね。


「すき焼き」という料理に対しての独り言でした。

明石産のたこ

スキー場で知り合いになった人からの贈り物。

「タコ」
image


漁師さんから分けてもらったというタコは冷凍されて結構沢山あった。義母がどうすれば良いのかわからないというので、下処理を任された。

生タコは何度か調理してるけど、ヌルヌルをキチント落とさないと生臭くてたまらない。ということで、しっかりと塩もみ、塩もみっと。あら?こんなに沢山のタコなのに潮を入れ替えながら5分も揉んでるとヌメヌメがなくなってくる。

後で調べてみるとどうやら一般冷凍した生のタコは簡単にヌメヌメが落ちるらしい。これはいいことを聞きました。次から生のタコが手に入ったら一旦冷凍してしまいましょう。なぜか知らないけど、タコは冷凍してもあまり味も変わらないしね。

ということで、ちょっと小ぶりなタコ10匹ばかりを何度かに分けて塩水でサッと5〜6分ゆでれば出来上がり。

image


義母に戻したのと、すぐさま食べるのを除いてまた、冷凍庫へお帰りになってもらいました。

シーガルフォーメンテナンス

暫く前からシーガルフォーの水栓から水漏れをしていたんで、使用をやめていたが、せっかく浄水器が付いてるのに使わないのももったいないなと思い、先日ようやく工務店へ連絡。
「水漏れしてんだ」ということを話して、取り合えず修理に来てもらうことになった。

水周りの業者の方が来たんだけど、見たことの無い外国製ということで「購入したメーカーに聞いてみてください」と修理できず。

仕方が無いのでシステムキッチンを購入した「クリナップ」へ電話。修理の予定を立てるのでということで、平日に来てもらうことに。

当日、クリナップが来てくれるも、「これはウチの浄水器じゃない」と再び修理できず。(でも、クリナップで取り付けてもらったのに・・・・・)

おい、お前達、

「何を修理するか知らずに来るな!!」
って。

工務店にも、クリナップにも私のうちにどんな浄水器が設置されているかは調べれば解るはずなのに、取り合えず来て「解りません」は困る。工事の立会い人だって暇じゃないんだ、場合によっては会社を休んで立ち会う必要もあるんだし、もう少し下調べしてから来て欲しいなあ。


まあ、愚痴っても仕方が無いので自分で解決することに。

で、再度浄水器に通水して、よくよく洩れている部分を探してみる。

P1152151
おや?何も無いところから水がポタポタトと垂れている。どいやらパッキンとかからの水漏れではなく、金属部分に孔が空いているようだ。

こうなってしまうと部品の交換しかないんで、シーガルフォーのメーカーでもあるグランドデュークスへ部品の注文をすることに。

サポートへ電話して、「これのこの部品が欲しい」と説明すると、「既にその製品は製造しておりません」と。

マズイですね。水栓を丸ごと交換するとなるとお金も掛かるし、色々調べたり準備したりしなくちゃいけないんで困ったなー。工務店に頼もうか?と、思いをめぐらせてると救いの言葉が。

形は違うけど、蛇口部分の取り付けネジ径は同じなのでつけることは可能です。
ラッキーです。部品の交換で済みそうです。続けて先方が「それでは修理の日程は・・・・」と続けたのでそれは丁寧に断り「自分で修理します」と伝えると、早速着払いで送ってくれ、電話した翌日の夕方には部品も届く。(工務店と、クリナップへの問い合わせや説明、それとそれぞれへの立会いのl時間はいったいなんだったのか?無駄に労力を使ったようだ。)


で、パイプレンチで古い蛇口を外して、新しいのと比べてみる
P1152153

上が古いので、下が新しい物。

古いのは幅つかむ部分が太く、口開き35mm程のレンチでないと外れないほど、太かったけど、新型は25mm幅程度のレンチが有れば脱着可能、作業がしやすくなりましたね。

で、さっさと交換、ほんの5分ほどの作業です。

交換前の旧型
P1152150


交換後の新型
P1152158

使わないとき、邪魔にならなくていいですが、蛇口が微妙に遠くなったんで大きな鍋には注ぎ辛いかもね。

でも、水漏れもさっぱり無くなって、ついでにフィルターも交換してまた、美味しい水が使えます。
P1112097


そうそう、部品代は代引き着払い込みで5,900円程だった。安く直ってヨカッタ。

日本一高い「スタバ」

またこれも正月の恒例行事のお泊りスキーをしてきた。

なんと言っても今年の目玉は「スターバックスコーヒー」の横手山山頂出店。

ということで早速出かけてみた。
残念ながら我々が訪れた日はあいにくの天気(横手山山頂付近は冬中天気が悪いことが多いが)で軽い吹雪の中の訪問となった。

ここは3年ほど前までも喫茶室が有った場所で、基本的に旧店内をそのまま利用しているようだ。
店内に入ると誇らしげに掛けられた「日本一標高の高い STARBUCKS」と言う立て看板。
P1042059

横長のカウンターには店員が4人ほど
P1042051


驚いたのが値段は通常価格で、提供されているところだった、高速道路のサービスエリアの吉野家でさえ、100円増しの値段で牛丼を提供してるのに、広告代と見てるのかね。

ただ、参ったのが飲み物のサイズ、スタバには通常「ショート240ml」〜「ベンティ590ml」まで4種類あるんだけど、この店においてあるのは「トール350ml」のみ。

ちょっと休憩時間に飲む量としては、アメリカ人ならまだしも日本人には350ccは多いと思う。居心地の悪いスキー施設でどんだけ落ち着けってか。店狭いし、暑いし寒いし、混んでるし、そんなにゆっくりはしていられません。

ということで、この一泊二日で2回行ったけど、結局半分も飲まずに残してきちゃった。(残すなら行くなよといわれてしまうが、同行者の都合で2度行くことに)


もちろん、隣の元祖「日本一標高の高いパン屋さん」も絶賛営業中でしたよ。

P1052083


パン屋サンでは、途中まで食べちゃったけど、この30cmの大きさの「ジャンボフランク」(って言ったかな)をネタ的に頼んでみたが、思いのほか美味しかったので皆であっさりと平らげた。


こうして正月のイベントを全部終わらせたのでした。あー、疲れました!!

チーズケーキを焼く

記事にはしてないんだけど、最近チーズケーキつくりにはまっており、(とは言っても、この2ヶ月ほどの間に5〜6回ほど焼いただけだけど)生クリームが消費期限を迎えてしまうので、年末の帰省前に1つ作った。

もう5〜6回目ともなると単純なレシピのチーズケーキなので分量や手順は大体覚えたから大丈夫!ということでメモなどを見ずに作った。

ちなみにそのレシピは極単純で

・クリームチーズ 200g
・生クリーム 200g
・グラニュー糖 80g
・薄力粉 15g
・鶏卵 1ヶ
・レモン汁 大1

と、こんな感じだったはず。

これらをミキサージューサーでガーーッと混ぜて焼くだけの簡単レシピ。

が、しかしですよ。

型に流し込んだ生地を予熱したオーブンに入れてしばし経つと何だか焦げ臭い匂いがするじゃありませんか。
ヤバイ!と思いオーブンを覗き込むとなぜか
生地が型から洩れてオーブンの底に溜まってる

え、なんで?と思いますが、なんだかよく解りません、暫くすれば固まってくるだろうと放って置いたのですが、いつまで経っても固まりません、はい、大失敗です。

このままではオーブンが汚れて大惨事になりそうだったので型に残っている2/3程度になった生地を取り出して、とりあえずオーブンの中を綺麗にしました。


オーブンの掃除を終え、落ち着いた頃、この失敗の原因を探ります。

まず一番怪しいのは材料の入れ忘れ。

レシピと記憶を整理すると忘れたのがありました。
それは

「レモン汁」

いつもポッカのレモン汁を使っていたんですが、今回はすっかり忘れていました。
よく考えるとレモンの「酸味」と「乳製品」を混ぜると沈殿しますね。チーズケーキを固めるのはコレを利用していたのかと!違いますかね?

ただ、レモン汁を入れ忘れたのは確かなのですが、他の材料を分量どおりに入れた記憶は曖昧です。
卵を入れ忘れても固まらないような気がするし、小麦粉を忘れても固まらないかも。

結局何が原因がわからないので次回からはきっちりレシピどおりに作ります。

料理は味見しながら作ることが出来るけど、お菓子つくりは手順のミスが許されないんですね、大変勉強になりました。

改めて今回わかったことは

お菓子つくりは化学である

ということでした。

弁当

たまに弁当作ってるんだ。

facebookで友人の投稿をみたりすると弁当を作ったなんて記事を書いてるんで私も真似て投稿してみる。

PC022000

弁当作らないときは外食してるんだけど、なんだかお店で一人で待ってる時間ってなんだかもったいないし、基本的に外食は高カロリー食事でそんなに体に良いもんじゃない。

普段運動しないんだから食事くらいそろそろ伊を使ったほうが良いか。なんて事も含めての弁当。
PC032002

作ってるとなかなか面白い。

PC042003
弁当箱を洗わなかったりすると弁当箱が無いので別の弁当箱にイン。

とりあえず毎日卵焼きがあるのは練習中だから。
卵焼きって火加減難しいんだよね。それでも卵一ヶの卵焼きも上手に焼けるようになったぜ。

飽きるまで続けてみるかな。

魔法のフライパン(北京鍋)

我が家のメインで使っているフライパンは錦見鋳造株式会社の「魔法のフライパン」です。

これはいわゆる鉄パンで、テフロン加工などがなされていないフライパンです。
独身の頃から何度と無く使い捨てを続けてきたフッ素加工のフライパンにうんざりしていた所、出会ったのがこのフライパンで4年前の記事にも書いています。

使いやすいとか、美味しい料理が出来るとかは主観であるので詳しい事は書きませんが、我が家にはこのフライパンを使うことに対して満足してます。
鉄のフライパンはフッ素加工のそれに比べて少々扱いづらいですが、慣れてしまえばなんの事はありません。使い終わったらお湯で綺麗に洗い、IHコンロにタイマーを使い2分ほど掛けて乾かすだけです。

魔法のフライパンの中でもサイズの一番大きな28cmという奴なのですが具の多い野菜炒めや、パスタソースを作ってパスタと和えるとき等はそこが浅く使いづらいところもありました。
ということで、魔法のフライパン購入後1年くらい経過したときに「魔法の北京鍋」っていうのを注文していました。
その時はそんなに混んでいるわけでもなく、半年くらいで北京鍋自体は到着していたのですが、既に3つあるフライパンにこれを加える勇気がありませんでした。
なので、誰かの結婚祝いとか新築祝いのプレゼントにしようと思って暖めていたんですが、先日ふと思いました。
「鉄のフライパンをもらって皆喜ぶだろうか?」
いくら、1万円を超えるような高級フライパンであっても使ったことの無い人にはハードルが高いキッチン道具です。
扱い方もコツを知らないと焦げ付きまくりになります。

ということで、3年ほど食品庫の奥のほうで暖め続けていた北京鍋をついに使うことにしました。

IMAGE06


ただ、私が気になったのはこの北京鍋の底の狭さ。28cmのフライパンの底の直径が17.5cmであるのに対して北京鍋の底の直径は13cmしかありません。
ガスの炎と違い、フライパンの底からしか熱を加えることが出来ないIHコンロには愛称が悪いのではないだろうか?と。

で、実際に使ってみてどうだったのかと言うと、フライパンんの時よりも弱い火力でしっかりと時間を掛けて(2-3分)予熱をしてやれば側面も暖まってくるので特に問題なさそうです。

使い勝手は魔法のフライパンとおなじで、深くなった分、色んな料理に使いやすくなりました。
IMAGE05
我が家の4年ものの28cmフライパンと29cm北京鍋です、一生使えそうです。

一時期、納期がかなり短くなりましたが今現在、錦見鋳造株式会社のHPを見ると30ヶ月待ちと成ってますね。

旬の秋刀魚を食す

一度、自分で捌いて食べてみたかった秋刀魚の刺身。
img59711994

良くあるネットショッピングで気仙沼直送の秋刀魚を購入してみた。宮城の漁港から来たと思われる発泡スチロールに入った秋刀魚。

秋刀魚_R

確かに新鮮そうなんだけども、身が凍っている。
私の予想では、数日間に渡る秋刀魚漁の間、一旦船の中で凍らせたものを港で潮氷に入れて解凍がてらにスチロールに放り込んで発送する。

といったところか?梱包された秋刀魚も物によっては身が崩れそうな奴も有ったんで、同じ日に獲った魚ではないような気がする。

とはいえ、明らかにスーパーで買ってくるのとは色々と違ってる。半分凍ったルイベの様な状態の秋刀魚を捌く。
サイズはあまり大きくないが25尾入って2500円の秋刀魚、送料込みなので量が多すぎるかもしれないが、決して高い買い物ではない。

その日にの夕食で4尾ほど刺身として捌き
sanmasashi

直ぐに食す。

これが最高。
これっぽっちの生臭さを感じさせず、秋刀魚の癖にちょっとだけプリッとした触感。これは本当に良い、秋刀魚にもこんな食べ方もあるんだなと感心。

他、近所の親戚へ10尾ほど配り、6尾は背開きにして干した
img3850328911586

さらに残ったの4尾ほどは「酢〆」にしてみた。以前、新鮮なアジやサバでやったけど、我が家では不評な「酢〆」懲りずに4尾ほどチャレンジしてみた。
が、やはり不評
我が家では私を含めて酢はダメらしい。


十分に満足できるような秋刀魚が来ましたが、こんどはさらに上等と言われる「日帰り秋刀魚」っていう本気の獲れたて新鮮な秋刀魚を買ってみようかね。


※写真を失念してしまったんでこの画像は他HPからの拝借

お盆のBBQ大会

ここ数年恒例と成っているお盆の頃のBBQを、へ大人子供合わせて25人程集まり、我が家の庭で今年も盛大に行った。
IMAGE19

この日は好転に恵まれ、午後からのBBQは子供達はプールと水鉄砲での水浴び、大人たちはビールサーバーからの生ビールに舌鼓。
IMAGE18

まことに楽しいBBQとなった。ただ、日が傾き始め、ランタンに日をともす頃になると、ポツポツと雨。ちょっと早いがタープの下を撤収して、部屋の中へ場所移動。
IMAGE20

子供の寝る頃になると、日帰りの人は帰宅し、そのまま泊まっていく人も多いのであとは、まったりとハイボールで過ごした。
IMAGE17

人数も沢山居るんで最初は色々と食べ物の用意をしたんだけど、逆に準備している時間が無くて、結局食べられない食材が沢山出てしまった。

地鶏の丸焼きとか、パンとかとうもろこしとか、色々有ったのに出すのを忘れたり、間に合わなかったり。
まあ、仕方ないね。来年はもう少しシンプルに行こうか。

そうそう、前の記事の流しそうめんの頃から一週間近くタープは張りっぱなし。我が家では大抵お盆期間中はこんな感じで、キャンプ場で使うよりも明らかに庭で張っている時間の方が長いんだよね。

流しそうめん

流しそうめんをやってみた。竹を半分に割ったものを利用しての簡単流しそうめん。

BlogPaint

初めてにしてはよくできた。流しそうめんにすると思った以上に皆沢山食べるね、おかげで2回も追加でそうめんをゆでましたさ。

ただ、暑い!!

ムーラン

ムーランって何ぞよ?という感じですがとりあえず話を進めましょう

我が家では毎年、栽培したトマトを使ってトマトソースを作りますが、トマトを湯剥きとかかなりメンドクサイし、一度ゆでたトマトをザルで濾したこともありますが、すごい重労働です。

なので、ここ数年はタダタダ、トマトを煮て、ビンに詰めて瓶詰めを作っていました。でも、実際にその瓶詰めを調理しては食べると、微妙に種や皮が口の中に残り食感が悪くなります。なのでなんとかしたいと思っていたところでした。

で、ある時トマトソースの作り方をネットで検索していたとき見つけたのが「ムーラン」っていう西洋濾し器。
ステンレス製の漏斗型でハンドル付いており、底の刃を適当な粗さのものに交換して、材料を入れ、くるくる回すと底から濾された食材が出てくると言う代物。
IMAGE14
現物も見てないのでとりあえず良くわからないままΦ240mmの奴を買いました。金額も同じサイズでも、5,000円位のから1万を超えるようなものまでありましたが、こういった力の加わるような道具は安かろう悪かろうで、壊れてしまっては元も子も無いので、とりあえず、ちょいと奮発して1万円程度の信頼できそうな品物をネット通販で購入しました。

IMAGE15
実際に煮込んだトマトに対して使ってみると、全然力が必要ないことが解り、こんなに簡単でいいのか?と言うほどにスイスイトマトの裏ごしが出来ます。ただ、今年は知り合いに加工用トマトをコンテナ一杯分けてもらって作ったので結構な量だったのでそれなりに時間は掛かりましたが、とにかく楽チンでした。

ちなみに作り方としてはトマトソースとして、塩、ニンニクを入れ、ムーランは中目で濾して瓶詰めにしました。
一方、ケチャップとしては、トマトソースに出来るものにに玉ねぎを2割くらい追加してさらに市販ケチャップ程度の濃度まで煮詰めます。そこへ、塩、砂糖でさらに味付けをして完成。
ただ、ケチャップの方は中目で濾しただけではちょっと粗かったんで細目のムーランで濾しなおしたら、口当たりの良いケチャップが出来ました。

IMAGE16

最終的には400mlのビン詰が20本ほどとケチャップが6本ほど出来ました。何本か人に配ってもこれで、一年分の瓶詰めありそうです。

※生のトマトをピューレ状まで煮詰めるのは非常に時間が掛かるので、邪道かもしれませんが以下のような方法を使います。
トマトは丸のままヘタのみを取り、刻まないで煮込みます。一時間ばかり煮込んだ時に出てくる水っぽい水分は全部捨ててしまいます。その残りをムーランで濾して、さらに煮詰めを再開するとかなりの時間短縮となります。

長野で海鮮

やっぱり海無し長野県の大衆食堂で美味しい海鮮を食べるのはやっぱりムリなのかと思った件について。

「海鮮料理!」とか言って新鮮さを売りにしたチェーン系の食堂が時折長野県内にも出来る。まあ、たいがいいつも期待を裏切られている。この最近もそんな店が会社の近所にできたんで、3回ほどお昼に通ってみた。
バラック3
まあ、悪口になると思うんで店名は出さないけど、こんな店。

海鮮を売りにしている割には日替わりには揚げ物がとても多い。
メニュー

最初は空いていたんでランチを頼んだんだと思う、エビフライとか出てきた。店員さんが非常に不慣れでまともにお客を接待できる状態ではなかったのを覚えてる。
しかもエビ自体は美味しかったと思うんだけど、油がマズイ。使い古した油を使い続けているのか?よっぽど悪い油を使っているのか結果、マズイ揚げ物だった。

2回目くらいには刺身が付いているのを食べたんだけど、まあ、普通。店舗で余った魚を出してる感じで、やっぱこんな門下と思い始め、3回目の訪問時だった。

一押しメニューの「漁師飯」を頼んでみた。
バラック2

まあ、漬け丼なので写真も美しくなかったが、実物も美しくない。なんで漬け丼にする必要があるのか?理由は一つ、鮮度が落ちたから漬けにして延命してるんですよね。
そうは思いたくなかったが、実際にご飯の上に載った刺身を食べてみるとそう感じざるを得なかった。

それ以上にご飯が熱すぎて刺身がすっかり温ったまってしまってるジャン。その温かくなってしまって、少々生臭い刺身をどかすとそこから出てきたのは
「水の量を2倍で炊いてしまったようなお粥ご飯」
完全に固まっており、食べられません。

ご飯担当の人は解っていただろうに、「ここの客ならば大丈夫だろう」と思って、そのまま出してしまったんだろう。明らかに調理に失敗した料理を平気で客に提供してしまったんですね。


ちょっと前にTVでも紹介されたらしく一時期、激混みしていた時期もあったようですが、今は落ち着いています。

意外とお客は賢いものですよ、私ももう行くことはないでしょう、近所なのに残念です。

グラス

いまどきに新しくキッチンを作る人はみんな食洗器を導入するんじゃないだろうか?

いざ、食洗器で食器を洗うと意外と食器が欠けます、家での食洗器への投入方法が雑なのかもしれませんが、結構割れます。
まあ、そういうもんだと思いながら使ってるし、いかにもヤバそうとか、これは割れたら困ると言ったものは他の食器と触れないように置けば特に問題ない。

特に水飲み用の薄く作られているガラスコップなんかは結構な勢いで割れちゃう。ならばと、ちょっと厚めのごついのを買っても割れちゃうんでどっかに割れ難いグラスは無いかと思ってた。

グラスといえば以前から気になっていたのが、良く喫茶店で見かけるこんなグラス
image

実はこれ、「デュラレックス」っていうフランスの有名メーカーの製品で、割れ難い為、多くの喫茶店とかで業務用に使われることが多いんだって。

それで納得、HPを見てみると柄が数種類と、色が数種類有り、過去の記憶を思い出してみると喫茶店の多くはこれらのどれかを使っているような気がするよね。

ちなみにどれくらい割れ難いのかって言うと

・ 熱湯OK
・ フリーザーOK
・ 床に落としたくらいでは割れない(らしい)
・ 電子レンジOK
・ もちろん食洗器OK
・ 重ねる事OK

・・・と、通常のガラスコップでは殆どのことが禁止されているはずの事項が容認されている。
まあ、業務用だし。

意外に安い(300円〜)ので、こんな無骨な感じが好きな人は買ってみてください。ただ、人気商品なので模造品も多く出回っています。私がごついのを買ってきたけど、次々と割れちゃったのはマサシクこれのコピー品でした。

本物のデュラレックスのグラスの底にはこんな風に、「DURALEX」とロゴが刻まれているので直ぐに解ります。
duralex1


で、最近「プリズム」の(透明・220ml)を6客追加しました。(割れた訳ではないですがね)
image
※ちなみに、サイズもかなり種類がありますが、水飲むには、この220mlがちょうどいいサイズだと思います。

季節ものの収穫

今週末は志賀高原の宿で一泊しつつ、早朝の竹の子狩りに出かけました。
北信地方での竹の子といえば「根曲がりだけ」なんだけど、高原なので6月がシーズンになる。今シーズンもGWには愛知県での孟宗竹の竹の子掘りを行い、同時に行った潮干狩りのアサリと一緒に春の恵みを頂いたんだけど、今の季節に再度竹の子です。

今年は春先に雨が少なかったので不作の模様。先週一週間の雨だけじゃあ、足りなかった様子。なので収穫した竹の子には細いのが沢山混じっている。
DVC00013

DVC00014

それでもなんとか山菜用のリュックに一杯取れたんで、なんとか今年分のビン詰めを作ることも出来ました。
4971715641658


そうそう、数年前からネマガリダケをむくときの専用の道具があるんだ。
DVC00015

名前は知らない。こいつに通せば竹の子にたての切れ目を入れることが出来、皮を剥きやすく出来るんだ。


ケンタッキーが好きな人、食べ放題だって

どうでもいい話といえばどうでもいい話なんだけど、来る7月3日、4日にケンタッキーフライドチキンが食べ放題をまた開催するらしい。
前回は都市部のテンポに限られてたけど、今回は全国展開だとさ。

ちなみに、長野県では長野エムウェーブ前店と、塩尻店で開催予定のようだ。
値段は1200円- 45分 ・・・ う〜ん、かなり微妙な値段と時間だな。大食いの若者向けだね、大人にはとても無理そう。

オリジナルチキン食べ放題
main

長野エムウェーブ前店が会社の事務所から近いんで、ネタ集めがてら、冷やかしに行ってみようかと思うけど、正直混雑は嫌いだし、支払った金額の半分も食べられる自身が無いのでやっぱ止め。

どうやら予約制らしいので生きたい人は早めに電話で予約してください。

ビーフジャーキー

こないだスーパーに行ったら牛もも肉が塊で売ってたので、久しぶりにビーフジャーキーでも食べようと購入してきた。

私が良く行く2件ほどのスーパーは塊肉が売ってないんで、たまに違う店に行くと目ずらし物が売っていてちょとそそられる。豚にしろ、牛にしろ塊は美味しそうだよね。

さて、私の作るビーフジャーキーって言っても単なる干し肉。本来は燻製まで行ってビーフジャーキーというのかもしれないが、めんどくさいし、別に燻さなくても美味しく食べられるんで。

ということで、買ってきた生肉は直ぐに作業に入らず、切り分けやすいようにいったん冷凍し、半分ほど解凍したところで2〜3mmに切り分け、醤油、砂糖、ローリエ、クレイジーソルト、酒を適当に放り込んで二晩漬け込んだ後、塩抜きを15分ほど行い干し網に干す。
P1000060-1662695487

ただこれだけだ。
2日ほど風通しの良い日陰で干し、さらに一日は天気のいい日に天日で干した。

P1000062-1681075302


意外と美味しい手作りビーフジャーキー。

畑仕事

ようやく先週の休日、畑に野菜の苗を植えた。

一月ほど前に畑を乗用の耕運機で起こしてもらったんだけども、一月もたてば草ボーボーでカチカチ。
仕方が無いので900mm幅の手押しの耕運機を借りてきて再度土を起こすところからはじめたんでえらい大変だった。

畝作ってマルチ掛けて苗を植え終えたのはもう日が暮れる頃、よく働きました。

IMAGE01


回転_cc686b75


何植えたかな?

胡瓜、トマト数種、ナス、ピーマン、獅子唐、唐辛子、かぼちゃ、空芯菜、オクラ
バジル、大葉、サツマイモ、パセリ、ひょうたん...

これくらいだったと思うが、もう何を買ってきたのか良くわからない始末。

あと、リビングの南側には2年ぶりくらいに緑のカーテンでも作ろうかとゴーヤを植えた。さて、大きくなるかな?
IMAGE02

横型パンカットガイド

最近、友人がHBを購入したようで、どんなHB生活を送るのか楽しみです。
さて、その記事で思い出したんだけど、先日HBで焼いたパンを切るガイドを購入しました。

あら?「自作カットガイド」はどうしたの?
165e4ceb1

いや、これはこれでいいんだけれど、ガイドの枠が広すぎてナイフのストロークが邪魔されちゃうんです。
ここ。
165e4ceb
強度は十分なので、鋸で刻んでやればいいような気もしますが、他にもナイフに対して上からの押さえが無いのでナイフが浮いてしまう自体が発生。特に慣れない人が切ると症状が多く出ちゃう。

ということで、なんだかめんどくさくなったんで新しいのを買うことにしました。実は新たなカットガイドを買おうとしたもひとつの理由がこれ。
「横型パンカットガイド」
120830ECpaincutguide

なんと!私が創作した横置きのカットガイドが発売されているではありませんか!!この製品がいつから存在したのかは確かではないけれど、私が「自作カットガイド」を作った2011年12月以前からあったのか?それとも、私の記事をみてメーカーが無断でコッソリ製品化したのか?

いずれにせよ、こんな物が出ているとなると使ってみないわけには行かないということで購入してみた訳。
厚さの調整はパンを載せる底の部分がスライドして取り外せるような機構になっており、抜き差しして暑さを調整する仕組みだ。
120830paincutguide02

頼りないが、上からのナイフの押さえもあるし、やっぱ製品化されているのはきちんとしてる。

ということで、それからは購入したガイドを利用しているのでありました。

SDFカップヌードルを食べた

最近面白い物を入手した。

表題の通り、「SDFカップヌードル」ってやつ

12-12-17_00

SDFってのは、「Seft Diffense Force」の略で、つまるところ自衛隊向けの製品らしい。自衛隊とカップヌードルいえば、浅間山荘事件で有名になったように、いまだに切っても切れない縁なのかもしれない。

ただ、これ、別に非売品でもなんでもない、日清の買い物ページで、普通に購入できる。
SDFしょうゆ味ヌードル(158円)

というわけで、レア商品でもなんでもないんだけど、とても興味がわいたんで1ケース購入してみた。 ちなみに、成分表を見ても通常のカップヌードルとの差は殆ど無いようだ。

成分 SDFヌードル(73g) カップヌードル(77g)
エネルギー 352kcal 364kcal
タンパク質 8.8g 10.1g
脂質 16.5g 16g
炭水化物 42.3g 44.9g
ナトリウム(麺・かやく) 1.9g 2.0g
ナトリウム(スープ) 1.0g 0.9g
ビタミンB1 0.18mg 0.20mg
ビタミンB2 0.21mg 0.25mg
カルシウム 101mg 106mg

殆ど変わらないね。この差は自衛隊向けに大量注文、大量生産で安く提供している為、いくらかのコストダウンを計っていると思われる。

もちろん、実際に食べても味も変わんない。ただ、珍しいだけなんです。 ちなみに、シーフード味もあるらしい。
SDFシーフード味ヌードル(158円)
他にも「SDFやきそば」ってのもあるらしいけれど、日清のHPでは見つからなかった。

「塩引き鮭」を作る(2)

さて、一週間の塩漬け期間が終わり、次は干す作業。その前に脱塩作業があります。どうにもこの作業が一番難しいようで、塩を抜きすぎると保存性が悪くなるし、塩が強すぎるとそもそも食べるに困る。
その辺りを調べてみると「半日」という表現が多かったが、細い流水の中で8時間〜12時間という記事をいくつか見かけた。

ということで10時間の脱塩時間とした。

脱塩が無事終わり、よく水洗いし、ついに干し作業。
ガレージ北の風通しのよい、日陰に干してみた。さて、どうなることやら。
12-12-04_00

「塩引き鮭」を作る

先日、捉えてきた鮭の残りはどんな風に処理されたんだろうか?3尾も購入してきたんで一尾食べてもまだ2尾残ってる。
12-11-25_01


その2尾の鮭は、新潟の村上町に伝わる「塩引き鮭」を作るために準備したんだ。
塩引き鮭ってのはつまるところ、鮭の保存食なんだけど、作り方は意外と時間の掛かるものだった。

「塩引き鮭」って「新巻鮭」かと最初は思っていたんだけど、実は似たようで別物。
現在「新巻鮭」として出回っている物の多くは「塩を振った生鮭を冷凍庫に放り込んで出来上がり」という物がほとんどなのだそうです。こういった製法の新巻鮭はただの「塩ふり鮭」であり、保存食でもなければ発酵食品でもありません。
なので、年末になると1,000〜3,000円/尾の安い値段で出回るんですね。

そもそもの「塩引き鮭」(※本来の新巻鮭も同じと思われる)の製法はこんな感じ。

1) 遡上してきた新鮮な鮭を捌く。
2) 鮭をよく洗った上で、全体に塩をまんべんなく擦りこむ
3) 冷所で塩漬
4) 3日ほどで上下でひっくり返す
5) 一週間後、流水で脱塩10時間ほど
6) 風通しのよい、日陰に干す
7) 2週間後〜食べごろ

と、こんな手順で作られる塩引き鮭は完成までおよそ一月間掛かります。
なので、こういう手順で作られた鮭は店で売ってる場合は、6,000円から10,000円(大きさによる)と結構な値段になってます。

塩漬によって、たんぱく質がアミノ酸などへの分解が促進され、更に干すことによる発酵作用も加わり、あの塩引き鮭独特の風味が出来上がる。

なので、「塩引き鮭」は、「鮭に塩を振った」だけの物とはまったく別な食べ物になるということらしい。どおうやら最近はそういった発酵された鮭はほとんど出回っていないから口にすることも少ないと思う。高級旅館にでも行けば、朝食にそんな鮭が出てくるかもしれないね。

そうそう、この、塩漬→乾燥という手順は豚肉から生ハムを作る工程と同じですね、それを鮭で作りましたということ。


さて、家の鮭は手順(3)の塩漬中
12-11-28_00


一週間後には干す作業に入ります、大丈夫かな?うまく出来るのか心配です。

揚げ物油の行方は?(3/3)

最後に、前の検証で、購入したオイルポットの実際の使用感をまとめて終わりにしようかと。
12-11-20_02

簡単にまとめると、オイルポットを使い始めてから油を捨てることが無くなったということですね。

油は使うと減ってゆくので追加追加で油は捨てることがほとんどなくなりました。この一年で1〜2度、大量の豆アジのフライを作ったときに捨てただけです。

さらに、食事が終わった頃、チョット冷えた揚げ油をそのままオイルポットへ放り込んで、そのままシンク下の収納場所へ直行。天ぷら鍋も収納してもいいし、気が向いたときに洗うことが出来ます。
油も常にきれいなのでなんだか清潔になった感があります。

ただ、考慮すべき点として、我が家もそうなのですが「揚げ物の回数が少ない場合」ですね。
確かに活性炭フィルターは20〜30回連続で使用できるとありますが、酸化し易い油が入ったフィルターを何ヶ月も使い続けるのは問題ありかと思いますんで、3ヶ月に一度くらいは交換したい所。

しかし、コストパフォーマンス良くその頻度(3ヶ月)で交換するには週に2回以上のペースでの揚げ物が必須になってくる。そんな頻度で揚げ物をしていたら私の体重が増え続けてしまうし、寿命も短くなってしまう。

つまり、このカートリッジ自身の寿命があるにもかかわらず、その大きさゆえに使い切れないのが我が家というわけです。もったいないな〜なんて思っていたら見つけました。

活性炭フィルター薄型タイプ

12-11-20_01


これまでのフィルター

12-11-20_00


ちょっと大きさが判断し辛いので、サイズの解るような画像を並べてみると
フィルター両方

1/3ほどしか厚みがありませんので、濾過する力も弱いのかもしれません。それでも、活性炭フィルターとして販売されているんだから問題ないだろう。


ちなみにお値段は4ヶ入りで1,250円なので1ヶ当たり 310円/個
前述の標準サイズは1,000円/個なので、激安セール並みの 70% 引きで購入できることになります。

薄型タイプは、5回使用可能とカタログに記載があるので、寿命は20%程しかありません。
2週間に一回の揚げ物で2ヶ月間の利用。我が家ではこんな頻度かな?もう少し多いかな?
微妙なところです。

まだ、購入したばかりで効果のほどは解りませんが、追って報告するつもりです。

揚げ物油の行方は?(2/3)

ということで、改めてよいものを探して見つかったのがこれ。

オイルポット

容量は1lで一度に濾せる油の量がなんと800ml色々探してみたけど、これだけの量を一度で濾す濾過器付きのオイルポットは無かった。
ただ、フィルターが1,000円/1ヶと異様に高いのが気になるが、まあ、見なかったことにしよう。

20〜30回濾すことができるらしいんで、1L/回の油をフル回転で25回使うとすると40円/回、安いのか?

それでは検証してみる、いろいろな条件は以下の通りとする。

・ 1Lの油を買うと300円/L。
・ 1Lの油を処分すると30円/L。
・ 活性炭フィルターを使うことによって、平均3回で捨てていた油の寿命が
  6回の2倍になったと仮定します。
・ 揚げ物のペースは週一回で使う油は1L
・ 検証期間は1年間(52週)

計算

活性炭使わない場合
(52週 ÷ 3回)L X 330円 = (A) 5,700円/年

活性炭使う場合
(52週 ÷ 6回)L X 330円
    + 2,000円(活性炭 2ヶ)= (B) 4,850円/年

ただ、活性炭を半年も使い続けるのはどうかと思うし、揚げ物の油はかなりのペースで減ってゆきます。そこいらを考慮してみると

油を1.5倍の量を使い、活性炭も2回交換した場合

(A) 8,550円/年
(B) 7,275円/年(活性炭3ヶ)

やっぱりそれでも活性炭フィルタ交換しながら利用したほうが安そうですね。
捨てる量少ないんで環境にもやさしいし、安いし、良い事ばっかりではないか。

揚げ物油の行方は?(1/3)

揚げ物は美味しい。

が、片づけが大変、部屋が油っぽくなる、油の管理が面倒等色々と問題のある料理なんだけど、家を建ててからは少なくとも、油が部屋の中に拡散するのは気にならない範囲で保たれているような気がします。
これは、強力なシロッコファンの換気扇が大きな原因と思われます。部屋の汚れにくさについてはIHとガスが互いに意見を主張し合っているので敢えて言及しません。
とりあえず、コンロ周辺を掃除するのはガスの五徳を使っていたときに比べると非常に楽になりました。

部屋や、コンロの汚れは解決できたとしても油の管理の問題があります。どの時点で捨てるのか?あるいは継ぎ足し使うのか?それとも他の用途に用いるのか?

ちなみに、我が家の揚げ油の使い方は天ぷら鍋に油を入れっぱなしで、汚れたら固めて捨てるというルールだった、もちろん、途中でのテンカスを掬って捨てては居たが、基本ノーメンテナンス。

まあ、油は「調味料」だと考えて、天ぷらやフライなら1〜2回使ったら捨てる、から揚げなどの油が汚れやすい料理をした問いは一回で使い捨て。というような使い方もアリだとは思うが、結局、その処分にも手間が掛かる。
たいていは凝固剤を使うと思うが、これも冷えて固まるまで待たないと鍋も洗えないし固まった油も捨てられない。

で、どうにかしようと考えてみた。

1) 普通にオイルポットの導入
オイルポット2

こういったしゃれた感じのオイルポットがあれば、コンロの付近に出しておいて炒め物などにも利用できるから良いんじゃない?

2) 二つの天ぷら鍋を交互に使えるセット
天ぷら鍋2段


毎回別の鍋を使うんで、鍋も洗うことが出来るし、カートリッジで油もろ過可能。

が、よく調査してみると、上記2点共に重大な欠点がある。

1) の欠点
 ポットの容量は650mlとそもそも少なめだし、一度に濾せる油の量が450mlと少ない。油は500ml以上で使うのが普通なので450mlを入れた後、濾されるのを待たないと残りの油を入れることが出来ない。2階に分けて油を越す必要が有る、これは実にめんどくさい。

2) の欠点
1) と同様に一度に濾せる油の量は少なそうだし、二段重ねでしまって置く所が限られる。もっとも心配なのが、IHの自動温度管理機能がきちんと働くのかが不安。温度の手動管理なんてもうやってられませんので。

検討は続く

シーガルフォーのフィルター&パッキン交換

浄水器シーガルフォーのフィルターを交換した。年に一回の交換を目安にしてる。
ただ、昨年も交換しているはずなんだけど、その記事が見つからなかったんで、もしかすると、丸2年交換していないのかもしれない。

そうと解ればきれいにしたい。前回交換の記事に、「パッキンを交換したい」とあったんで、とりあえず、フィルターと交換用のパッキンを購入した。

フィルターの交換自体はそんなに難しいもんじゃないんですぐ出来る。
家のシーガルフォーはビルトインタイプなんでこんな形
シーガル4本体

で、今回購入空いたパッキンは上下に分割された本体の間に挟むもの。次の画像の左側の青い奴。
パッキン交換

で、見てもらうと解るんだけど、図の右側にあるように、もう一つ大事なパッキン(メーカーではガスケットと呼んでいるらしい)がある。

こちらは本体内側で、フィルターへの入水口を押さえる為の物だ、そもそも、事前の調査不足で、注文しなかったんだけど、そもそも、このガスケットは接着剤で留められているらしい。
飲み水が通ったり熱湯が通ったりしても大丈夫な特殊な接着剤で留まっているという。

それなりに汚れてきていたので交換したいと思ったけれど、今回は目をつむってそのままリセット。
内部を軽く拭き掃除したのみです。

次回もこれを交換するのか悩むところだ。
パッキン
交換用のガスケット

ソースカツ丼についての考察

なにかと、南信に行った時はよく食べる機会がある「ソースかつ丼」

皆が良く知っている駒ヶ根市の名物料理だ。意外と町の名前は何処だって言われると解んなかったりする、伊那かな〜とか、飯田だよね、なんていう人も結構いる。

まあ、とにかくソースカツ丼は駒ヶ根の名物で、事あるごとに食べている、もちろん有名店はいくつか食べたし、時には飛び込みで入った店も数件、食べた事もある。

だけど、どの店で、ソースカツどんを食べても、イマイチ気に入らないことがあった。
それは「ソース多すぎ!!」なんです。

まあ、ソースかつ丼なのだからソースがたっぷりかかっているのが良いと思われているのか、何処の店に行っても揚げたカツをどっぷりとソースに浸して出てくる。さらにはご飯の上にもソースが掛かってる。

しかも、ソースかつ丼のソースって、どろっとしたいわゆる「とんかつ(濃厚)ソース」ではなくてさらっとした「ウスターソース」なんですよね。
なので、どうなるかって言うと、粘度の低いソースは過剰にカツとご飯に浸み込み、しょっぱいったらありゃしない。肉の味もご飯の味もあったものではなく、とにかくソース味。

せっかくすごく美味しい、厚切りにした肉を丁寧に揚げているのに、台無しになってしまってる。

・・・・というのが私のソースかつ丼に対する持論です。

※ちなみに、前述の「ウスターソース」、「濃厚(とんかつ)ソース」ってのはきちんとJAS規格で決まっていおり、粘度も定義されています。
私は「濃厚ソース」がかけられたソースかつ丼が食べたいんですね。


ということで、今回、訪問した伊那市の有名なソースかつ丼屋の「青い塔」で食べたのは、この「ソースかつ丼」
12-11-12_00
ではなく。

こちらの「ロースかつ御膳」
豁然

を頂きました。

ロース御膳のカツをそのままソースを付けずに食べてみると、既に味が付いているんですね、しかもかなりしっかりと。これだけ味がついているカツをソースに入れれば塩辛くなるのも当たり前。

そんなに文句言うなら食べるな!と言われそうですが、よく皆こんなに濃い味付けのカツを食べているな〜と思っているもんですから。

とにかく、今回は「ロースかつ御膳」を最後まで美味しく頂きました。

圧力鍋の取っ手

我が家では、大活躍中の圧力鍋(WMF の 4.5L)。先日洗ってるときに、ふと気が付いたことがあった。
WMF鍋

「補助取手」というらしいんだけど、この写真で言うと、手前に見える本体に付いている取っ手が少々ぐらついていることが判明した。

取っ手が付いている鍋ではありがちなことだと思い、取っ手のネジを増し締めをすれば大丈夫だと鍋本体を手に取りくるくると回りを眺めてみたが、ネジらしきものは見当たらない。
ネジを締めた後に、カバーを取り付けて塞いでいるようだ。

このカバーを外す方法があるはずだ!

と、こういった時はグーグルさんに聞いてみるのが一番だと思い、一生懸命検索してみるが「補助取手を焦がしてしまったのでサポートセンターで交換してもらった」といった記事はいくつか見つかったけど、自力での交換の記事は、どうしても見当たらない。

なので、どうやってカバーを外すのか解らない。こうなったらドライバーでこじ開けちゃおうか!!と思ったけれど、壊してしまってはなんともならないし、ピカピカのステンレスに大きな傷が付くのもいやなので思いとどまった。

このままではらちが開かないし、取っ手がぐらついているのは体に悪いので、サポートセンターのメールアドレスを見つけて、問い合わせてみた。
「補助取手が緩んでいるから、ネジを締めたい。どうすればいいですか?」と

で、明日届いたメーカーからの回答メールはこうだ。
「補助取手の取り付けはネジではなく、バネで取り付けてある」

ほう、バネ?で取り付けですか?
丁寧に部品交換方法が図解されているドキュメントを添付してくれた。

そこに書かれていた補助取手の交換方法は私の予想の斜め上を行く方法だった。

やわらかい台の上で

圧力鍋の取手を上からハンマーで叩いて下さい。との事。

なんと、補助取手は本体に押し込まれた状態で、バネで固定されているらしい。

ちなみに、その補助取手交換資料がこれです。
補助取手交換手順資料


改めて問い合わせたんだけど、こういった方法(押し込むだけ)で固定されているだけなので、もともと遊びがあるらしい。だからそもままで良いんじゃないの?という話だった。

じゃあ、最近になって気になりだしただけで、最初から取手はぐらついていたという結論となった。
まあ、メーカーが言うならばこのままでいいか・・・・と結局そのまま使い続けることにした。

真空断熱タンブラーで実験してみた

ここ信州でも相変わらず暑い日々が続いております。
天気予報とか見ると長野県って、日中の最高気温は結構暑いんだよね、。それでも日が落ちると一気に冷えるので助かるけれど。

さて、そんな暑い夏にビールを美味しく飲むための我が家の必須アイテムが、先日の記事で紹介した「真空断熱タンブラー」だ。その記事で「夜残した氷が朝も残っていた」と書いたが本当に?と疑う人も居た事と、私自身もどれくらい残っているのか確認したかったんで、先日実験してみた。

<実験内容>

日時 : 天気の良い先週末
実験開始時の気温 : 26.5度
湿度 : 50%
20120715_01


10時00分
実験開始

真空断熱タンブラー(JCY-400)と、ガラスで出来たタンブラーへごく普通の氷を同量の8ヶ投入(ただし水は入れず)
20120715_02

直射日光の当たらない場所へ放置開始
20120715_00

モチロン、最初はどちらも見た目は同じ
20120715_03


11時00分
一時間経過


既にガラスのタンブラーは結露がひどく、テーブルの上は池状態
20120715_04

グラスを除いてみると、それでも氷はいくらか残っている様子
20120715_05

対して、JCY-400の氷は・・・・見た目変わらないというか、溶けた様子が伺えない
20120715_06


この後、ガラスタンブラーは1時間30分を待たずに全て解け終えて終了。
で、JCY-400は耐久戦に突入。






・・・ 途中経過は省略します。





で、用事を済ませて戻ってきたのが
実験開始後7時間経過した 17時00分頃
7時間経過

20120715_07

7時間経過した時点でもまだ、氷は残っています。


で、さらに一時間経過した18時00分頃
8時間経過

20120715_08

8時間経過してもまだ氷は残っています。


この後、さらに2時間経過した20時頃見たところ氷は全てなくなっておりました。
モチロンそれでも中の水はキンキンの冷えひえ状態でしたがね。


実験結果:

タンブラーへ投入した8ヶの氷が全て溶けるまでの時間は

一般的なガラスタンブラー ・・・ 約 1時間30分

真空断熱タンブラー(JCY-400) ・・・  約 10時間



※ただ、実際に利用する際は、氷の融解熱がタンブラーに入っているジュースや酒等の水分を保冷するエネルギーにも利用される為、もっと早い時間に解けてしまいますが、「一般的なタンブラーとの比較」としては十分な実験だったかと思います。


※このタンブラーに感動してジツは、他にも真空断熱アイスペール/JIN-1300という奴も持ってるんだ。またこれもすごいんだけど、機会があれば実験&報告しましょうかね。

卵焼きって難しいよね

卵料理は種類も多く、手軽に作ることが出来て美味しい。
スクランブルエッグなんかはちょっとコツをつかめばすぐにふわふわの美味しい奴が出来る。ニラ玉炒めなんかもその類。他にもゆで卵や、目玉焼きなんかも有るんだけど、多少の火加減によって好みも分かれるところなんだけど、基本的に、どれも簡単な手順で作ることが出来る。

ただ、例外が一つだけ。それが「卵焼き」。

こんなにポピュラーな料理、料理をかじったことの有る人ならば大抵の人は作ることが出来るが、きちんと作る人はあまり居ないと思う。私も昔から何度も作ったことが有るけれども、なんだか難しい。
なんだかいつも、パサパサのバームクーヘンの卵焼きバージョンのようになっちゃう。

これまであまり気にしてなかったんだけど先日NHKの<すイエんサーっていう番組で「超ふっくらジューシーな卵焼きを作りたぁ〜い!!」という企画で作り方のコツを幾つかやっていた。

早速、そのレシピの紹介

【材料】

卵3個、塩2つまみ、砂糖小さじ1.5杯、粉末だし小さじ0.5杯、水40cc

【作り方】

(1) 卵3個・塩・砂糖・粉末だし・水を入れ混ぜます。

(2) 卵焼き器を強火で予熱し、180度になったら中火にして油をひきます。

(3) 卵液を1/2の量流し入れて、かき混ぜながら焼きましょう。

(4) 卵焼き器に油を引きなおし、残りの卵液を流し入れます。

(5) 表面が半熟になってきたら、巻きましょう。


この番組内容、目からうろこだった。


私はこれまでは、卵焼きを上手に焼くには「弱火で丁寧に巻く」事が大事なんだと思っていたんだけど、全然違うことが判明。
逆に「強〜中火で豪快にマトメル」事が必要なんだと。

コツとしては、「巻く」んじゃなく、スクランブルエッグを「固める」ような感覚らしい。
そうする事によって、熱が均等に回り、水分も卵全体で閉じ込められることによって、出来上がりはモチロン、冷めてもやわらかくジューシーな卵焼きになるというわけだ。

ただ、さすがにちょっと慣れが必要な様子。一度チャレンジしてみたけど、ちょっと中が生状態で出来てしまった。

何度かやって卵焼きをマスターしたいもんだ。

※ちなみに、以下は同じNHKの番組「ためしてガッテン」での卵焼きレシピ
「だしたっぷり!達人の絶品・卵焼き」レシピ
大体似たような感じだけど、こちらは、混ぜないで「畳む」らしい。
ブログ内google

www 全体を検索
本ブログ内を検索


過去の記事
メンテナンス用
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ