信州人の趣味と雑談

三河生まれだが、もう信州暮らしの方がずっと長くなってしまったサラリーマンがのらりくらりと綴る日々生活の与太話

作る&食べる

真空断熱タンブラーで実験してみた

ここ信州でも相変わらず暑い日々が続いております。
天気予報とか見ると長野県って、日中の最高気温は結構暑いんだよね、。それでも日が落ちると一気に冷えるので助かるけれど。

さて、そんな暑い夏にビールを美味しく飲むための我が家の必須アイテムが、先日の記事で紹介した「真空断熱タンブラー」だ。その記事で「夜残した氷が朝も残っていた」と書いたが本当に?と疑う人も居た事と、私自身もどれくらい残っているのか確認したかったんで、先日実験してみた。

<実験内容>

日時 : 天気の良い先週末
実験開始時の気温 : 26.5度
湿度 : 50%
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10時00分
実験開始

真空断熱タンブラー(JCY-400)と、ガラスで出来たタンブラーへごく普通の氷を同量の8ヶ投入(ただし水は入れず)
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直射日光の当たらない場所へ放置開始
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モチロン、最初はどちらも見た目は同じ
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11時00分
一時間経過


既にガラスのタンブラーは結露がひどく、テーブルの上は池状態
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グラスを除いてみると、それでも氷はいくらか残っている様子
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対して、JCY-400の氷は・・・・見た目変わらないというか、溶けた様子が伺えない
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この後、ガラスタンブラーは1時間30分を待たずに全て解け終えて終了。
で、JCY-400は耐久戦に突入。






・・・ 途中経過は省略します。





で、用事を済ませて戻ってきたのが
実験開始後7時間経過した 17時00分頃
7時間経過

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7時間経過した時点でもまだ、氷は残っています。


で、さらに一時間経過した18時00分頃
8時間経過

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8時間経過してもまだ氷は残っています。


この後、さらに2時間経過した20時頃見たところ氷は全てなくなっておりました。
モチロンそれでも中の水はキンキンの冷えひえ状態でしたがね。


実験結果:

タンブラーへ投入した8ヶの氷が全て溶けるまでの時間は

一般的なガラスタンブラー ・・・ 約 1時間30分

真空断熱タンブラー(JCY-400) ・・・  約 10時間



※ただ、実際に利用する際は、氷の融解熱がタンブラーに入っているジュースや酒等の水分を保冷するエネルギーにも利用される為、もっと早い時間に解けてしまいますが、「一般的なタンブラーとの比較」としては十分な実験だったかと思います。


※このタンブラーに感動してジツは、他にも真空断熱アイスペール/JIN-1300という奴も持ってるんだ。またこれもすごいんだけど、機会があれば実験&報告しましょうかね。

卵焼きって難しいよね

卵料理は種類も多く、手軽に作ることが出来て美味しい。
スクランブルエッグなんかはちょっとコツをつかめばすぐにふわふわの美味しい奴が出来る。ニラ玉炒めなんかもその類。他にもゆで卵や、目玉焼きなんかも有るんだけど、多少の火加減によって好みも分かれるところなんだけど、基本的に、どれも簡単な手順で作ることが出来る。

ただ、例外が一つだけ。それが「卵焼き」。

こんなにポピュラーな料理、料理をかじったことの有る人ならば大抵の人は作ることが出来るが、きちんと作る人はあまり居ないと思う。私も昔から何度も作ったことが有るけれども、なんだか難しい。
なんだかいつも、パサパサのバームクーヘンの卵焼きバージョンのようになっちゃう。

これまであまり気にしてなかったんだけど先日NHKの<すイエんサーっていう番組で「超ふっくらジューシーな卵焼きを作りたぁ〜い!!」という企画で作り方のコツを幾つかやっていた。

早速、そのレシピの紹介

【材料】

卵3個、塩2つまみ、砂糖小さじ1.5杯、粉末だし小さじ0.5杯、水40cc

【作り方】

(1) 卵3個・塩・砂糖・粉末だし・水を入れ混ぜます。

(2) 卵焼き器を強火で予熱し、180度になったら中火にして油をひきます。

(3) 卵液を1/2の量流し入れて、かき混ぜながら焼きましょう。

(4) 卵焼き器に油を引きなおし、残りの卵液を流し入れます。

(5) 表面が半熟になってきたら、巻きましょう。


この番組内容、目からうろこだった。


私はこれまでは、卵焼きを上手に焼くには「弱火で丁寧に巻く」事が大事なんだと思っていたんだけど、全然違うことが判明。
逆に「強〜中火で豪快にマトメル」事が必要なんだと。

コツとしては、「巻く」んじゃなく、スクランブルエッグを「固める」ような感覚らしい。
そうする事によって、熱が均等に回り、水分も卵全体で閉じ込められることによって、出来上がりはモチロン、冷めてもやわらかくジューシーな卵焼きになるというわけだ。

ただ、さすがにちょっと慣れが必要な様子。一度チャレンジしてみたけど、ちょっと中が生状態で出来てしまった。

何度かやって卵焼きをマスターしたいもんだ。

※ちなみに、以下は同じNHKの番組「ためしてガッテン」での卵焼きレシピ
「だしたっぷり!達人の絶品・卵焼き」レシピ
大体似たような感じだけど、こちらは、混ぜないで「畳む」らしい。

パン切りガイド

HBで焼いたパンを切るのはパンきり包丁を使うと、慣れてくればよっぽどきれいに切ることはできる。
ただ、焼きたてのパンや、サンドイッチ用に薄切りしたい場合などはやっぱりフリーハンドでは思い通りに切れないことも多い。

そこで、パン切り用のガイド(スライサーというのか?)の存在を知り、購入を考えた。
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こんなものが1000円ちょっとで売ってるから買おうかと思ったけども、躊躇した。
立てて切る場合、やっぱり焼きたてのやわらかいパンは切り辛そうだし、樹脂の上で包丁を引っかく事になるので、包丁の刃にもよくないと思った。

私は薄くきる場合、パンを寝かして包丁を水平方向(横向き)に動かして切る。こうするとやわらかいパンでも自重で支えてくれるため、切りやすい。
で、自作を考えてみた。

早速材料調達。
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4mmのベニアと、24mm角の角材。合計600円くらい。

久しぶりに丸ノコを出してきてビーンと切断。
そんなに力が加わるもんじゃないので木工用ボンドで接着して出来上がったのがこれ。

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「自作パン切りガイド」

パンが入る場所は我が家の1.5斤のHBの焼きあがりサイズにあわせて13mm x 20mmのパンが入るようになっている。
また、底上げ用に4mmの底板 x 2と、4mmを2枚張り合わせた8mmの底板x1がオプションである。これらの組み合わせによってパンの厚さを24mm、20mm、16mm、12mm、8mmに切り分けることができる。
※8mmは実質薄すぎて使えないけどもなかなかの優れものだ。

これがあれば子供もパンを上手に切ることが出来る、画期的商品だ。

ホームベーカリーで餅

先日購入したHBで初めて餅をついてみた。
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ネットの記事を見てみると大抵は、「美味しく出来た!!」とか、「つきたてのお餅はやっぱり違う!」、「本格的な餅が出来た!」とか褒めちぎられている。

なので、餅が大好きの私は、おおいにこの餅つき機能に期待していた。

で、一時間ばかりで出来上がった餅を食べてみる・・・・・・・・・・・・・

正直言って「おいしくない」です。

確かに餅になっているんだけども、全体的に固いです。キメが荒く、食感も悪く、もちろん伸びも少ない。
ネットの記事書いている殆どの人は杵と臼でついた「本物のつきたて餅」と比較できないんで、つきたての熱々餅の視覚や嗅覚で、ちょっと「美味しさ補正」されていると思われる。

まあ、せっかく餅つき機能が付いたHBを高い銭出して買ったのに、ついた餅が美味しくないとは思いたくないのかもしれないけれど、この餅はどこか間違っていた。

食感は餅米をついた「もち」と言うよりは、うるち米の粉などで作った団子にちかい。



もち「らしくない」理由を考えてみる。

(1) ついてないから
  そもそもHBでは、「つく」のではなく、「練る」ので、元々違うものしか出来ない。

(2 ) 蒸してないから
  我が家で杵と臼で付くときはせいろを使って蒸し上げた米をつかうのに対して
  HBでは普通に炊飯している。

(3) 水分量が足りない
  炊飯方法と一緒に考える必要があるけど、固かったのは水加減か?

(4) 米が悪い
  これも大いに考えられる。実際に同じ日に、同じようについたもちでも米によっては全然伸びないし、
  ボロボロになったりするのもある。

とりあえず、水加減等を調整してもう一度はやってみようと思う。どこかの手順がおかしかったのかもしれない。
もし、おいしい餅がつけたら記事を訂正する予定。


誰が食べてもそれなりに「美味しい」と感じられる「もち」が出来上がりますが、本当の「つきたてもち」ではない。あまりHBの餅つき機能に期待しないようにしましょう。


※親戚一同で年末に大餅つき大会を何十年もやっている私が言うのだから、この感想はそんなに間違いではないと思う。

HBのパン

そろそろ海の気候もいいので釣りに出かけたいが、釣果情報を見ると、イマイチな様子。
アオリイカは去年ほど釣れていないみたいだし、一番気になる大アジの情報も聞かれないし、イナダ等の青物の接岸も聞かれない。
あと、もう少しかな・・・・。


ということで、釣りの話題は置いておいて、最近のお気に入りのHB(SD-BMS151)の使用感等を。

と、その前にホームベーカリーの歴史を紐解いてみる。

先の記事にも書いたけど、ホームベーカリー(以下HB)なんてものが出てきたのはつい最近のような気がするんだけども、国内で初めて発売されたのは1987年3月で、ナショナルだったようだ。
当時は物珍しさと、時代もバブル真っ最中ということもあったのか、この一次世代は一気に爆発的に売れた様だ。しかし、現実は厳しく、

・専用の高価な小麦粉が必要
・そもそも、あんまり美味しくない
・後追いメーカーが品質の悪い機械を出した

などと、問題点だらけだったということもあり、すぐにHBブームは下火に成ってしまった。
その後、1993年の冷夏を期に一時期再ブームが訪れるも、やはり、一時的なもので、炊飯器の代替え品でしか無く、すぐに鎮火。

そして三度目の流行は、その約10年後の2003年頃から、エコロジーだったり、ライフスタイルの変化にともない、食品添加物を避け、「内食」等が流行しだすのと同時に、HBへの関心が再燃し始めたようです。

もちろん、その間にHB自体も機能アップし、一昔とは比べものにならないくらい機能はもちろん、パン自体も美味しく焼けるようになっていということです。

古いHBを持っていないんで、古い機種で焼いたパンがどれほどの物だったのか分かりませんが、使っている人に言わせると、古い機種のHBでは「やはり美味しくない」とのことでした。

おんなじ材料を使ってるのに、なにがそんなに違うんですかね〜?技術の進歩なんでしょうか、感心します。


取扱説明書通りに最初は普通の食パンを焼いてみた。ただ、スキムミルクがなかったんで、代わりに牛乳で代用したけどなにも問題なし。

上手に焼けましたので焼きたて30分位で切って食べてみた。

・焼きたては耳と、中身の食感が違いすぎ、食感が良くない
 ※耳がパリパリで、中身がふかふか柔らか

・なので焼きたては、切り分けてからもう一度トーストしたほうが全体的にパリッとなって食感が良い様だ。

・トーストすると、全体的にさっくりとした軽い食感で私好みだった。

・家にあったブレッドナイフでは上手に切れない(これはナイフの問題)

・半日経過後に食べるとまた別の食感
 パン全体が(耳まで)しっとりとするので、このままトーストせず、サンドイッチにして食べるとスゲー旨い。

・でも24時間経過した辺りから全体的にパサついてきて美味しさは感じられなくなる
 ※保管状態の問題かもしれんけど(ビニル袋に入れて口を縛ってるだけ)

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焼きあがったパンをしばらく寝かし中 ・・・・・
これにレタスとハムを挟んでマヨネーズをちょっとつけて頬張るのが最高。

HBを選ぶときに「HBのパンは美味しい、美味しい!」って掲示板に投稿されていたのをよく目にしたけど、何を大げさに・・・・・ なんて思っていたけど、なんとなく意味か解りました。

そうですね、これは時折パン屋さんで大奮発して購入する、300円程の食パンに近いです。確かに今後、スーパーの食パンは買わないでしょうね。

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その後、やっぱりどうにも切れないブレッドナイフだったので、思い切って新調しました。写真の黄色い柄がついたやつです。

WENGER SWIBO スライサー 25cmって物。以前使っていたのもバッタ品じゃなく、ちゃんとSUNCRAFTのナイフなんだけど、かなり古いし、研ごうとしても上手に遂げないし、そもそも短すぎる為、引退してもらいました。

このナイフがよく切れることと言ったら。刃物はよく切れると気持ちがいいですよ

「HB」

最近は、「HB」と言われると何だろうね?
20くらい年前ならば間違いなく「HBの鉛筆」だったことでしょう。

かなり懐かしい。ちなみに、「H」はハード、「B」はブラックの意味なんだ。子供たちは2Bとかの柔らかく、濃い鉛筆を持ちるので、いつも手が真っ黒なんだよね。

でも、中学校辺りから鉛筆を使わなくなってきているので大人になるとめったに耳にすることが無くなる。シャーペンでや、ボールペンに取って代わっちゃうもん。

で、今回の表題「HB」って何?いうのだけど、もちろん、ホーム ベーカリー(Home Bakery)の事で、以前から欲しいとは思っていた家電製品の一つだった。
ちなみに、グーグルさんに「HB」の事を聞いてみると、パナソニックのホームベーカリーのトップページを紹介してくれる。



もちろんこんな記事を書いているんだから、最近購入したんだけれども、これまたいつものように検討したお話。


毎度のことだけど、ネットで調べてみる。
有名なところから、「パナソニック」、「SANYO」、「MK」、「ツインバード」、「ティファール」あたりが候補になる。

当たり前の話なんだけど、「自動パン焼き器」なので基本的にはどれも同等の機能を備えているが、大きく差の出る機能が幾つかある。中でも私が最も重視した機能が

「餅がつける事」でした。

持ち大好きな私は正月ついた餅を冷凍しておくのですが、油断してるとストックが無くなってしまいます。
たまに食べたくなる餅を自分家でつけるなんて嬉しいよね。

他の多くのメーカーでは基本的に出来ません。ネット上では「餅が出来た!」や、「うどんが打てた!」なんて記事を見かけますが、モーターに負担を掛けるので、機械を長持ちさせたいのであれば、やっちゃダメだよね。
メーカーができないというにはそれなりの理由があるんだから。

各メーカーもスペックを良く見てみるとバラバラだ。

同じようなHBでもヒーターや、モーターの出力が違います。
ちなみに、

1.5斤焼くことが出来るパナソニックの「SD-BMS151」では
ヒーター : 550W
モーター : 120W

対して、2斤も焼けるというツインバードの「PY-E631W」だと、
ヒーター : 400W
モーター : 80W

でしかない、本当に大丈夫なのかと疑ってしまう。
このあたりが、パンよりも、捏ねるときにコシの有りそうな餅や、更に強力なうどんを打つことが出来るできないの理由なんだと思う。それがどれほどパンのアジに影響するかは不明・・・。


こんな昨今、ホームベーカリーを購入しようと思う人が検討せずには居られない製品がアリました。

SANYOの「GOPAN」

他の機種と決定的に違うのが生米を投入してパンが焼ける機能が有ること。米を粉砕するミルが付いているということのようですね。
我が家には米は豊富にあるんで、最大限に活用できるこの機種が気になり良く調べてみた。

その上で解ったことなんだけど、当たり前だがグルテンの無い米を膨らますために別売りの「小麦グルテン」を入れないといけないとか、そもそも、米粉パンを焼くこと自体が意外と繊細で、膨らまなかったとか失敗もあるようだ。

その上、何よりもとにかく高価。
現時点で、ネットの最安値でも58,000円、家電屋さんだと普通に70,000円程度で売ってる。
一番安い価格帯のツインバードの2斤用が5,000円程で売っていることを考えるととんでもない価格だ。

豊富にある米を使っての米粉パンには魅力を感じるが、とはいえ必然性が有るわけでも無い為、残念ながら却下。


そんなこんな、HBを購入するにあたって、他の検討材料として、レーズン等の食材の自動投入機能とかを加えると、たどり着いたのは、どうしてもパナソニックの「BMS」シリーズになる。かなりオーソドックスな線だ。

ちなみに、「BMS」とは「B:ベーカリー」、「M:餅」、「S:スチーム」ということらしい。

それに、パナソニックのHBは、先月新シリーズが出たばっかりなので、現在、旧機種が最安値の状態だ。
ということで、最終的に結論ついたのがこれ、

SD-BMS102だ。

私が気にった特徴として
・色んなパン焼ける
・餅つける
・うどん、パスタ、ピザ生地出来る
・レーズン自動投入機能有り


ちなみに、新発売のSD-BMS104SD-BMS102の機能を比べるとどうやら、新製品では「パン・ド・ミ」?が焼けるらしい。

「パン・ド・ミ」とは・・・・・・・・・・・
皮(クラスト)は薄めでパリッとした食感、中身(クラム)はイースト臭が少なく、小麦をはじめとする素材の風味が引き立ち、かつ食感がソフトで口溶けがいい山型食パン


つまり、私が見た感じでは殆ど変わらないということだ。
価格は旧型が13,000円くらいに対して、新型は23,000円と、倍近い価格。一年もすれば落ち着いてくると思われるが、そんなにまで待てない(なんで?)ので、こっちで決定!!

ということで、我が家にやってきたのが

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SD-BMS151

「SD-BMS151

あれ?
型式が違うのは、製品をポチる直前で、「しばらく子供たちも大きくなる」し、「大は小を兼ねるって」言うし ・・・・・・ 「1斤じゃ少ないんじゃね?」という事で、機能は変わらずワンサイズ大きい奴に変更したのでした。
だから金額は一斤サイズの新型とおんなじ位になってしまいました。大きいサイズは割高なのね。



ところで、このHBのサイズを最後に検討していて、とても不思議に思ったことがある。

HBの世界では「一斤サイズ」が標準というか、スタンダードなんだよね。ちょっと小さくないかな?
だって、炊飯器の標準は5.5合程度。これをカロリーベースで考えてみた。

米5.5合炊くと、約2,750kcal何に対して、HBは1斤焼いても1300kcal程度なので、半分しかカロリーが無いじゃん。だからって、HBは焼きあがるのに4時間もかかるので二回稼働させるわけにいかない。
じゃあ、パンは焼きたてが一番美味しいのか?と言われればそうでもない、半日経過してしっとりとしたパンはこれまた美味しい。軽く焼けばまたパリパリとした食感になるし。
逆にご飯は炊き置きすると一気に美味しくなくなってしまう。

どちらかと言うと、作りおき出来るのはパンの方なのに、何故HBは小さいのが主流なのか?不思議は募るばかりだ・・・・・。


ま、そんなことはどうでもいい。既に何度かパンを焼いたんだけど、その感想は後ほど。

パスタが切れていた

しばらく前からストックしておいたパスタが無くなったていたんで、先日追加一回購入した。

購入したのはバリラNo.7ってやつ。
太さが1.9mmの「スパゲットーニ」と言われるもの。これくらい太いと、残ったのを最調理するのにも便利。細めのやつをグリルするとパリパリのパサパサになっちゃうけれども、これならば、なんとか麺としての食感が残っている。それでもパサパサは仕方ないけどもさ。

で、一体どれくらい持ったんだろうと、過去の記事を探すと、前回購入したのは今年の3月だったんで、ちょうど半年持ったんですね。

家はあまりパスタを食べる方ではないのでこんなもんだけど、頻度のたかい家だと、すごいペースなんだろうな。

このペースでさえ半年で無くなっちゃったんで今回は5kg x 2を購入してみた。
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ダンボールをみると「15kg」と記載されている。確か5kg x 2を注文したはずなのに、ま違えたのかな?と思いつつ開けてみると、中身は5kg x 2袋でした。

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前回のとおんなじやつだ。

消費期限もまだまだあるので一年以上かけて食べても大丈夫そうだ。

ビールの原材料

第2とか第3とか、いろいろ「ビール」という規格に合わないビール風飲料が発売されているが最近面白いことに気がついた。

まず日本におけるビールの定義

酒税法によると「ビール」とは

・原料(水・ホップを除く)における麦芽の使用率が2/3以上
・ビールで使用可能な原料を発酵させたもの
・酒類(アルコール分20%未満)
・発泡性

ちなみに「発泡酒」とは

・原料の一部に麦芽または麦を使用
・酒類(アルコール分20%未満)
・発泡性

このあたりはみな良く知ってる話だと思う。さらに、「エビスビール」や、「プレミアムモルツ」、「一番搾り生」等が麦芽とホップだけで作られた純粋なビールだということも多くの人は知ってると思う。

だけども、じゃあ、その他のビールには何が入っているかを知っている人は少ない。

よくビールに入っている不純物として、「コーンスターチ」が混ざっているというのが知られている。説明の通り、トウモロコシから作られた澱粉だ。

でも、次のメーカーの材料表をよく見て欲しい

サッポロビール原材料一覧表
キリンビール原材料一覧表

共に、原材料の部分には「麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ」
とありますね。

米が入っていた事も知らなかったので驚きましたが、ソレ以上に気になったのが「コーン・スターチ」。
あれ?よく見ると「コーンスターチ」じゃないですね、

コーン ・ スターチです。

これが何を意味しているのかというと、「コーン」と、「スターチ」つまり、「でんぷん」を使っているということですね。

「コーンスターチ」と書けなかったということは、コーンを原料としていない「でんぷん」を使っているということです。こうなってしまうと何を材料にした「でんぷん」が入っているのか不明です。酒税法でも「でんぷん」は使っていいことになっているので問題有りません。

混ぜ物が悪いわけではないんですが、一般的に混ぜ物をするということは何か「足りない物」があるから入れるはずです。
そもそも麦とホップを原材料にしたビールを麦とホップで作っているのだから足りないものは無いはずです。無いとすれば、製造過程による発酵や、熟成によって生み出される風味や旨味が足りないということなのでしょうか?そうとしか考えられません。

あるいは経費節減の為に省略した原材料や、手間を補うために入れたということに成ります。


これはビールに限ったことじゃないですね、日本酒も然り、焼酎、干物、燻製、発酵食品....etc.
こういった昔からの手間のかかる食品は、今の世の中偽物(フェイク)が多すぎます。

例えば日本酒には醸造アルコールが混入されているし、干物だって太陽に当てた干物なんてほとんど無いし、燻製なんて偽物も良いところ。真面目に燻した燻製品なんて滅多に無いです。

手間かけずに安く作れるのはいいですが、何か規制を掛けないと本来のものとは違った食品になってゆきます。見た目が大体同じで名前も同じでは手間をかけて作った物が売れなくなるのは当然。少なくとも別の食品だと分かるように品名表示に違いを持たせてほしいですね。


極端な例として「ベーコン」やソーセージなどの加工肉。

一般的な豚バラ肉が100円〜200円/100gで売っているのに、それを手間隙かけて加工した「ベーコン」がなんと、100円/100g以下で買えます。
本来、ベーコン作りの工程は塩漬(数日)→乾燥→燻製と多くの時間を要するはずなのに、時間かけて加工したら原料よりも安くなっちゃった → あり得ませんよね、なにかカラクリがあります。

どんなカラクリか分かりませんが、例えば激安の豚肉を使い、量が足りないので、動物性の油を加えてカサ増しをし、油が溶けて重量が減らないように油を固める添加物を加えたりと、素人が想像するだけでもいろんな方法が考えられます。
そんなことを考えると、この値段のベーコンを購入するのはちょっと気が引けます。一体どんな安い肉を使っているのか?あるいは肉以外にはどんな物が混入されているのか?わかりません。

やはりこういった意味不明な加工肉を「ベーコン」として売るのは如何なものかと思いませんか?

添加物入加工品が悪いとは言いませんが、消費者に分かりやすくしてほしいですね。
そうすることは真面目に作っている第一次産業の生産者の生産事業も活発になるんじゃないでしょうか。


ついでに、最近改善された例として「牛乳」がありますね。

以前は、加工乳や乳飲料であっても一定以上の成分(無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上、生乳50%以上)が含まれていれば、「牛乳」として販売できた。

しかし、2000年の雪印の事故以降
「コーヒー牛乳」の表記はダメになったり、成分調整牛乳も表記が規制されました。だから現在「牛乳」として売られているのは無添加の100%牛乳です。

さらには、無脂乳固形分、 乳脂肪分、さらには 殺菌方法まで書いてあります。
同じ食品でも分野によって随分と対応が違いますね、なんででしょうか?

タンブラー

この週末はBBQ三昧でした。

土曜の夜にBBQ、日曜は朝から海水浴でBBQ、なんと、その帰宅後は地域のBBQ。
体から煙とビールの匂いが取れる暇がありません。ということでBBQ三昧の話題をとも思いましたが、それらの写真を全く撮らなかったし、別に内輪の話をしてもつまんないので止めにします。

で、今回はビールに関連した、最近入手したすごいやつの話、これ。

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「どん!」

サーモスの「真空断熱タンブラー」って言う物。

これがなかなかの優れもので、ジュースと氷を入れてもなかなか氷が無くなりませんし、結露も全くしません。

我々はこれまでの経験を元に氷が一定量溶けるのを前提に氷の投入量を決めますが、このタンブラーを使うと投入した氷がなかなか減らないので不思議な感覚になります。
どうでしょうか?想像する氷の残量の倍程度残っているという感じ。

この季節、ビールもグラスに注いで、うっかり10分もそのままにしちゃうとすっかりぬるくなって美味しくないのですが、このタンブラーなら大丈夫。10分どころか30分くらいは飲み頃を保ってくれる頼もしいやつです。

冷たい飲み物はモチロンの事、熱い飲み物も入れることができるので、暑い季節を通り越して冬になっても活躍してくれそうなタンブラーです。

バジルソース

家の草だらけの畑のバジルが花を付けだしてしまったのでとりあえず、収穫してきた。
なんだか解んないけど、5〜6本植えてあるバジルの幹がことごとく倒れちゃった。なので、とりあえず自立するように、バッサリと刈ってやったら、小さくなった幹はなんとか自立したんでもう一回くらい収穫させてくれると思う。

さて、刈り倒した幹から綺麗な葉っぱを選んでバジルソースを作ってみた。
色々と汚れているのでとりあえず、水洗いし広げて乾かす。バジルはすぐに酸化してしまう様で、ちょっとでも葉に傷がつくとその部分が真っ黒になる。
もちろん作ったソースも空気に触れると色が悪くなるんでさっさと作んないといけない。
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材料はオリーブオイル、酒のツマミのナッツ類、ニンニク、塩を適当にミキサーします。これをやると部屋中がバジルの良い香りで充満します、さわやかな気分。
とりあえず400ccのオリーブオイルを使い切るだけの量が出来ました。

昨年はジップロックへ詰めたけど、今年はビン詰してみた。特に理由は無いけど、そっちのが楽そうだったから。
130cc程度入る瓶に入れてそのまま冷凍、解凍して使い切るにはちょっと多いようなきもする。


さっそく、出来たてバジルソースでパスタ作り。
作りたてなので強烈な風味だけど美味しかったです。

バジルソース。ジェノベーゼとも言われるこのイタリアンソースはゆでたパスタにチーズと共に混ぜあわせるだけで美味しいんだよ。他に肉料理にも相性OKなので意外と使い道はあります。


夏に備えて・・・

以前にもちょっと紹介した「タンブラー」なんだけど、この夏を目前にしてあと2脚揃えた。サーモスの「真空断熱タンブラー/JCY-400」という奴。
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なぜかこんな化粧箱に入ってるんだよなぁ、自家用なのに。

実は前回購入したのは「JMO-GP2」なので型番が違ってる。
で、なぜか値段も1.5倍ほど高い。調べてみると、共に400mlとサイズもおんなじなんだけども、「JMO-GP2」は食洗機対応していない点が唯一違うようだ。その割には金額が・・・・・。

まあ、同じのを買っても能がないので、食洗機対応版の方を購入というわけだ。

なんでこんなタンブラーまた購入して紹介しているのかって、これ本当にすごいんです。って

このタンブラーにちょうど350mlのビールが全部入るんだけど、飲み終えるまでほとんど温くならない。居酒屋なんかで、凍らせたジョッキが出てくるけど、あんなの比じゃないよ。あれは最初冷たいだけだし。

もちろん、グラスみたいに汗かかないし、アツアツのCoffe入れても熱くないし。


たとえば、使い始めたころ、驚いのがこんなことだった

ある晩、晩酌にハイボールを作って飲み終えたのが22時ころとする、その時タンブラーの中には「冷凍庫で作った普通の氷」を4〜5ヶ残したまま就寝。

翌朝、7時に起きてみると、

「なんということでしょう!!昨晩の氷が残っているでは在りませんか!!」

という具合。

まあ、だまされたと思ってひとつ購入してみな、このタンブラーの保冷&保温性能に感激するから。

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「JMO-GP2」よりも、「JCY-400」はひと周り小さい。容量も若干少ないようだ。

これで4脚。BBQの時、みなでビール飲めるよ。

寿司が美味い

先日釣ったアジの多くは他人の家に嫁に行ってしまった。
しかも
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こんな状態でね。

さて、「パーフェクトアジ」によると、アジは回遊魚なんだけど年中産卵しているらしく、どの季節にもいろんなサイズでいろんな状態のアジが居るのだ。
この春の時期に釣っても身が痩せていてパッとしないアジが居ると思えば、今週釣ったアジの様に、メタボ気味で、身を引くと包丁と手が脂でギトギトになり、食べてもコッテリな奴もいる。

そのままの刺し身も美味かったけど、味が濃いので、その翌日はスーパーでマグロを一柵追加して握り寿司にしてみた。

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「あっさり」としたマグロの握りと「こってり」としたアジの握り、大変美味かった。

子供たちも自分の分は自分で握って頂きました。

牛肉の臭み

先日、今後の肉食に関して大変に為になる記事を讀んだのでその覚書。

昔から気になっていたのが肉の臭い。

スーパーで売っている、特に安い牛肉に多く見られる(臭われる?)と思うんだけれども、見た目は良い感じの肉なんだけど、なんとも受け入難い「香り」がすることがよく有る。
でも時々、臭わない輸入牛を食べることもあるんで、きっと、環境とか、肉の処理方法の違い、もしくは鮮度の問題なのか。

単純に、「安い = 臭い = 悪い」、「高い = 臭くない = 良い」とそういうもんだ。と思っていた。

そんな時に、こんなことが書いてあった記事を見かけた。
「牛肉の臭いを(大きく)左右するのは飼料にある」らしい

とりあえず、結論から言うと

「牧草を食べた牛は臭く」、「穀物を食べた牛は臭くない」という。

そういえば思い出した、最近のにおいの少ない羊肉は穀物を与えているからだと、どっかでみた記憶が有る。
詳しくは調べても良くわからなかったけれど、きっと、牛の独特な消化器官での「発酵」という事が関係していると思われる。

いづれにせよ、食べ物で決定的に違ってくるらしい。

だから、狭い牛舎で穀物飼料で育てられている日本の牛は匂いが少なく、広大な土地で牧草を自由に食べながら育ったオーストラリアやアメリカの牛は独特の香りがするというわけだ。

また、「臭いのが悪い」のではなく、「臭いに慣れてない」ということみたいだね。これは外人が納豆を食べられないのと同じだ。風味なんだな。


これには納得した。日本と外国の肉牛を育てる環境(広さ)の違いにより必然的にそういう結果になっているという訳だったんだ。

だから国産牛を買っておけば少なくともあの、嫌な「臭い」がすることは無いという事になる。安くってもいいんだ、とりあえず国産牛ならば臭くないんだ。

さすがに輸入牛が臭いと感じるの意は私だけじゃ無く、日本人の大半はそう思っている様で、外国も何も手を打っていない訳でもないようだ。オーストラリア産牛肉、いわゆる「オージービーフ」には肉牛の飼育方法によって牛肉を区分しているという。

<グラス>
草原で飼育し、主たる飼料が「牧草」である。
難点は、牧草の匂いが少しある点である。

<ショートグレン>
牧草を飼料として飼育し、肉質を整えるため、
穀物飼料で「120日」間、飼育しなおした牛の肉。

<ミドルグレン>
牧草を飼料として飼育し、肉質を整えるため、
穀物飼料で「150〜180日」間、飼育しなおした牛の肉。
150日が「オリーブ牛」180日が「大麦牛」

<ロンググレン>
牧草を飼料として飼育し、肉質を整えるため、
穀物飼料で「200日以上」の間、飼育しなおした牛の肉。
和牛とアングースを交配した「ブラック&ブラック」

※ちなみに「グラス = 草」、「グレン(grain) = 穀物」の意

ここ最近ではスーパーに並んでいるオージービーフのほとんどは「ショートグレン」以上の牛肉らしい。
言われてみれば10年以上前に食べた外国産肉はとても不味かったのを記憶している。

しかし、さらに上位ランクに、「ミドルグレンやロンググレン」が有るという事は「ショートグレンでも臭う」ということを言っているようなものだ。

という事で「臭い」でいうのであれば「国産牛」を買えば間違いないけれど、「ロンググレン」を購入することが出来ればそちらでもいいという事かな?

どっちにせよ、臭わない牛肉は高いんだよな、きっと。

鮮魚の通販

ここは信州、山深いところです。
豊かな自然と、そこには山の幸が沢山有りますが、残念ながら海の幸には恵まれません。新鮮な魚をスーパーで発見することは難しく、鮮魚センターでも目利きが出来ないと怪しい魚を掴まされてしまう。

決して目利きの出来る私ではないので、時々購入する鮮魚に「あれ?」と思うことがしばしば。というか、少なくとも刺し身で食べられるような小魚には出会ったことは無い。

ブリやマグロとかの大型の魚は足が遅いので、案外買った物も美味しく食べられるけど、新鮮なブリ等はそれ以上に食感がたまらない。

まあ、兎にも角にも新鮮な魚はなかなか手に入らないという事だ。

そんな時に見つけたのが「鮮魚の通販」。

ネット上で噂を見ていても店によってや、あるいは時期により当たり外れがあるにせよ、多数の記事には「素晴らしく新鮮な魚が来た」と報告している。
こういった手段もアリかと思う。

その中でも、とある釣り師が書く記事の中で褒めていた業者が有ったので、そこで2,980円のお試しセットを注文してみることにした。
わたし的にはここで、「釣り師」というのがポイントで、釣った魚をきちんと処理して食べている釣り人が買った魚を「新鮮だ!」と言えば、少なくとも間違いないだろうと。

塔到着した商品はこんな感じ。約3kg有ります。
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決して大型の魚は入っていませんでしたが、小型~中型の魚がぎっしり。

ちなみにその中身は
・ヒラメ・・・・30cm x 1
・ソイ・・・・25cm x 2
・カレイ・・・・20cm x 3
・アジ・・・・20cm x 3
・メバル・・・・15cm x 3
・ヤリイカ・・・・20cm x 1
・サザエ・・・・中型 x 2
・メカブ・・・・100g
こんな感じ。

ちょっと数が多かったので捌く手間が大変で、なんだかんだすべてをさばくのに1時間以上かかってしまいました。でも、全てはまさに新鮮そのものだったんで、水揚げ当日に発送という、謳い文句も本当の様です。

殆どを刺身で当日と翌日中に全部たいらげてしまいました。小魚が多かったせいか、思ったよりも食べるところは少なかったですね。大家族なら一食分もないかもしれません。

でも、釣った魚以外でこれだけおいしく食べられるのはありがたいですね、また買ってみようと思います。


ちなみにその業者は佐渡の「佐渡かすけ商店」でした。
ただ、佐渡という事で私が釣りに出かける新潟の同じ海で獲れる魚貝なので、どれも釣り上げたことのある魚ばかりなのでちょっと新鮮味が無いのが欠点ですね。
その気になれば全て自力で釣れるというのがなんだかもどかしいところでした。

「鮭(サケ・シャケ)」と「サーモン」

先日の事、知り合いが寿司を食いながら「シャケとサーモンは同じなんだから〜」という話をしていた。
まあ、確かに全く間違いでもないんで、説明もめんどくさいし、敢えて否定しませんでした。

でも、私は釣り人の端くれとして、「同じ魚」とは言いきれません。

きっと、さかなクンならば分かりやすい説明をしてくれると思うんだけど、とりあえず、大まかに言うとこんな感じになる。

・「サケ(鮭)」は大抵の場合「シロサケ」を差し、日本で昔から食べられている「鮭」はこれを指す。

・「サーモン」は最近、すし屋で見かけることが多くなったが、大抵は海水で養殖した「ニジマス」を指し、正式には「サーモントラウト」と呼ばれる。

つまり、少なくともすし屋で「鮭」と「サーモン」は別の魚という事だ。でもニジマスだってサケ科だし、似たようなもんじゃね?もしかしてニジマスが海に行ったら鮭って呼ばれるんじゃないの?なんて思うかもしれない。
じゃあ、「鮭」と「ニジマス」がどれくらい違うのかというと
サケ科の一覧

サーモンミュージアムから抜粋

これくらい違う・・・・・? うん、あまり変わらないみたい。

鮭も紅鮭もニジマスもキングサーモン(マスノスケ)もサクラマスも全部サケ目サケ科サケ属の魚だった。

こいつらに近い親戚は何だろうか?またこんな系図が有った。
以下はサケ目の魚達だ。
サケ目の一覧

ワカサギや、シシャモに近い魚だったんだ。

また、サケ科の多くは同じ降海型の種であっても、生活する環境によって、呼び名が違ってくる魚がいます。たとえば、川で生まれた「ベニザケ」が海に出ない(陸封型)と「ヒメマス」と言い、「サクラマス」の陸封型が「ヤマメ」となります。こういったことがサケ科のさかなの分類をさらにややこしくしてます。

判ることはスーパーに行って、「鮭」と書いてある魚と、サーモンと書いてある魚は別の物なんだいう事。
少なくとも輸入品の白鮭や、紅鮭を「サーモン」と呼んでいるわけではないです。
サケ科の魚で王様と言われる和名(マスノスケ)も「キングサーモン」と呼ばれる高級魚ですが、スーパーの「サーモン」は間違っても「キングサーモン」な事は有りえません。「サーモン = サーモントラウト = ニジマス」です。

どの「サケ」が美味しいかは個人の好みなので何とも言えませんが私は「サーモントラウト = 弁当の不味いインチキ鮭」というイメージしかないので、やっぱり、「サケ」と言えば「シロサケ」ですかね。

シロサケは身近に居ますしね。
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また、これらは一応、水産省の「海外漁場魚介類及び外来種の名称例」に上げられるように、混乱する名前は使ってはいけないことになっているんだけど、私の知る限りでは、スーパーや、すし屋などでの魚類関連の呼称はかなり怪しいのではないでしょうか?

例えば、「イクラ」はサケの卵、マスの卵は「マスコ」というものだが、「イクラ」で通っているみたいだし、イカ類だって、本当かよ?って思うことも。

バリラ No.7

私はここ数年、パスタはずっとバリラを食べてる。
イタリアの有名メーカーなんだけども、食べてみると実際に美味しかったんで。

先日、2.2mmという極太パスタが目に付いたんで買ってきて食べたんだけれども、なんだか美味しくない。粉っぽいというか、なんだろう?とにかく麺の味がよろしく無かったわけだ。これは太さのせいで余計に麺の味が感じられるんだろうか?

いづれにせよ、それがきっかけでもう少し美味しい太麺を食べたくなったんで、以前から欲しかったバリラのNo7「スパゲットーニ」を買ってみることにした。

ちなみに、パスタは麺の形状で呼び方が違ってくるんだ。ひも状のパスタを「スパゲッティ」と呼び、さらに2mm弱の「スパゲッティ」を基準にしてそれよりも太目を「スパゲットーニ(spaghettoni)」と呼び、細めを「スパゲッティーニ(spaghettini)」という。
さらに細かく呼び名が有るらしいけど詳しくは知らない。

ちなみに、ちょっと調べてみたんだけど、バリラのスパゲティ(ロングパスタ)は次のようにラインナップされている。

No1 ・・・ カッペリーニ (3min/1.15mm)
No3 ・・・ スパゲッティーニ (5min/1.4mm)
No5 ・・・ スパゲッティ (8min/1.7mm)
No7 ・・・ スパゲットーニ (11min/1.9mm)
No9 ・・・ ブカティーニ 穴あき (8min) 
No11・・・ バベッティーネ 楕円 (7min)
No13・・・ バベッティー 楕円 (10min)

だから買おうとしているパスタは「スパゲットーニ」となるんだね。

まぁ、ゆで時間を見るとNo7が一番長い11分なので、穴あきのブカティーニを除くと一番太いという事になる。
調べてみるとカッペリーニなんか、1.15mmしかないんだよね、冷麺というか冷静パスタ?なんかに使うらしい。ちょっとこんなのも興味あるね。

だけども、こういった規格外の製品は意外と売ってないのが現状。また、2.2mmのパスタが目に留まったが、今度は無視です。結局数日かけていくつかのスーパーを巡ったけれどもやっぱりどこにもないですね。

仕方ないのでいつものように通販で購入、しかも5kg

あまり深く考えずに5kgを購入してみたんだけども、来てみてびっくり。

  ど━━━ん!!

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※すでに我が家の一食分(4人前)食べた後ですが・・・・

あたりまえだよな、1kgでも結構大きな袋なのにその五倍だもの、大きいはずだよ。
一気に使うはずもないので5,000ccの樹脂製食品保存容器(いわゆるタッパ―)を買ってきてしまっておいた。

カルボナーラを作ってみたけども、やぱり前の2.2mmnに比べて、味もなかなか良かった。
前回の2.2mmはさすがに太過ぎ、スパゲッティの様にすすって食べるのにちょっと違和感を感じるほど。でもこの1.9mmはどこかのイタリア料理店で出てくるような高級な感じで、麺の味もしっかりとして良い。

とりあえず、5kgのパスタどれほど持つんだろうか?

今更ながら食べるラー油の件

もう一年くらいになるんだろうか、「食べるラー油」なるモノが流行りだしてから。

さすがに最近はスーパーに行けばたくさん並んでるんだろうな~と、最近は時々商品棚を覗くのだが、これが意外と無い。スーパーに勤めている知り合いに聞いてみても、定期的に入荷するんだけど、入荷量は極少量で、陳列したとたんに買われちゃうらしい。

というものの、 圧倒的に供給が悪いわけではなく、再販業者や、オークション転売業者が買い占めている事による品薄状態だと思われる。オークションを眺めるとバカみたいにたくさん出品されている。
現時点(2011年2月)では定価付近と思われる400円/瓶前後で販売されているけど、半年も前ならこれが余裕で1000円/瓶もしてたからね、さすがにバカらしくて買えなかった。

で、ここからが本題なんだけど、我が家では一昔前からいわゆる「食べるラー油」を使っていた。と言っても私一人だけ。

きっかけは会社の近くのラーメン屋さんで使われていたラー油。
李錦記辣油
これ。
欲しいな~と思ってた頃、ちょうど台湾旅行へ出かける機会が有って、その観光途中で立ち寄ったスーパーで見つけて購入したのが初めての「食べるラー油」だった。
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こっちが台湾で仕入れてきた李錦記の「辣油」。

よく読んでみると台湾で買ってきた奴は「香辣豆鼓醤」(シャンラー・トウチジャン)と書いてあるし、ラーメン屋のは「潮州辣椒油」(マンシュウ・ラージャオユ)と書いてある。どうやら両方とも違うものだったのか?辣油とも言わないらしい。

台湾からの直輸入品、何とも贅沢な感じだけど。今となっては全部食べちゃったんでわからないけど・・・・。

こちらの製造メーカーは李錦記といい、香港に本部を置くその筋では有名な企業だ。この李錦記のラー油は、流行りの「辛そうで辛くないラー油」ではなく、「辛そうで、食べてみるとやっぱり結構辛いラー油」だ。

ちょっと味も濃いめの感じで味噌ラーメンや餃子のタレに抜群に合う。「辛そうで辛くないラー油」にちょっと物足りなさを感じている人は是非こっちを食べてみてくれ。

で、最近の我が家の食卓にはこれらの「ラー油御三家」が並ぶ。

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右から桃屋の「辛そうで辛くないラー油」、S&Bの「ぶっかけ!おかず辣油」と李錦記の「具入り辣油」。ヘタレな妻子は甘口のやつで、硬派な私は李錦記を食す。

日本での辣油ブームに乗って、最近発売されている李錦記の辣油もパッケージを替えたようだ。食べてみた感じ、以前のものと基本的に同じものと思われるが、わざわざ、「具入り辣油」となっている。

私は「辛そうで・・・」の味は香ばしいが甘く、ちょっと脂っこさが引き立って、あまり好きではない。どちらかというと、李錦記のラー油が刺激的で好きなのだが、我が家の他の家族たちは「辛そうで・・・」がお気に入りになったようだ。

※ちなみに、品薄ラー油は7netショッピングで安心して購入することが出来る。私も桃屋のラー油が切れたのでドルチェグストのカプセルと抱き合わせで購入ったところです。

スパゲッティの太さ2.2mm

スーパーで売られている乾燥スパゲッティは通常1.6mm〜1.8mm位が一般的だと思われる、そうすると茹で時間は7分〜11分程度となり、この間にソースを作ったりするのにちょうどいいくらいだろうか。

これはスパゲッティを出すお店でも同様のようで同等の1.6mm〜1.8mm位、もしくはそれ以下が出てくる事が多い。
これ以上太い麺の場合、茹でるのに時間が掛かりすぎでお店で出していられないのだろうか。

ただ、20年以上も前、松本に住んでいたときによく通った「どんぐり」というイタ飯屋で出されるスパゲッティは珍しく太麺で私のお気に入りだった。なので当時スーパーで探したけど、1.8mmよりも太いものは売っていることは無かった。

すっかりそんな事は忘れていていたが、先日スーパーのスパゲッティ売り場で興味のあるものを見つけたので買ってきた。

昭和産業の太麺スパゲッティだ。

太麺スパゲッティ2

「太さ2.2mm、茹で時間は16分」というこれまでに見たこともないような驚異的スペックである。

16分も茹でたらグズグズになっちゃうんじゃないかと思ったけれど、茹で上がりは芯まで茹で上がっており、歯ごたえもしっかりしておりいい感じだった。

ビン詰にしてあったトマトソースとベーコン、玉ねぎ、ニンニク等で作ったソースと絡めて食べたが、これまでのスパゲティとは別の料理の様だった。

ただ、味はどうだったのかというと、私的にはこれがイマイチ。家族には好評だったんだけどもね。
決して不味いわけではないんだけど麺が太いだけに小麦の味が直接分かるというのか、ちょっと粉っぽい感じで風味もあまり良くなかったのが残念だった。もしかすると茹で方が悪かったのかもしれない。

昨年あたりに発売されたばかりのようなので後発で美味しいのを出してくれるとうれしいんだけどな。

ちなみに普段の私のお気に入りはバリラNo5は1.7mmで、茹で時間は9分のやつだ。
バリラNo5

バリラにはNo7の1.9mmというのが有るようなんだけど見たことがない。こんど通販してみるかぁ。

餅つき

私の実家では毎年恒例で、年末の餅つき大会が開催される。
今年も(というか昨年)も開催された。

カマドと、セイロ、そして石臼と杵を使って真面目に作る餅つきなんかする家庭はいったいどれほど有るんだろうか?
朝早くからカマドに火を入れ、セイロで餅米を蒸す。
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3段のセイロの一番上の米を食べてみて芯が無ければ、一番下で蒸しているセイロの米をつきます。
セイロ一つで約二升の餅です。そんな感じで15ウスくらいでしょうか。つきあげました。

つきたてのお餅は、粉をつけてお飾り用の「鏡餅」を作ったり、あんこを入れて「あんころもち」にしたり「のし餅」にしたりします。
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20年程前まではのし餅は粉をつけて伸ばし、切っていましたが、粉を付けるとカビが生えやすいということでその後は大きなゴミ袋へつきたての餅を入れて伸ばしていました。

さらに4〜5年前からはのし餅専用の袋が発売れていることに気が付き活用しています。
のしもち袋2

ただ、袋の中で綺麗に伸ばすにはコツと力が必要で、、実際はそう簡単には出来ません。
のしもち袋
綺麗に伸ばすとこんな感じに成るので、1日〜2日経過した頃、袋ごと包丁で切ります。
伸ばした当日では柔らかくて切り辛いし、数日経過してしまうとも固すぎて切り辛く、ちょうど良い切る時期が存在するのでその時期を逃しては成りません。

また、切り餅は1〜2週間で食べる分は冷蔵庫へ入れ、それ以外はジプロックに詰めて冷凍しておけば半年以上美味しく食べられます。

私はお餅大好きなんだけど、家族はあまり好きではなく、結構冷凍のまま一年近く経過したりしちゃいます。

「晒」を買ってみた

綿製の生地で幅が一尺(30cm)、長さ一反(10M)の巻物になっておりいわゆる真っ白な「反(たん)物」です。
ちなみに、「一反」の晒は浴衣を一着つくることが出来る長さらしく、昔の人は浴衣(肌着)はをもちろん、てぬぐい、子供のおんぶ紐やおむつ、妊婦の腹帯等が有名な用途。

ほかも料理の際に、ふきんとして、あるいは水を切ったり濾したり絞ったりと色々使える。
料理時の利用方法はこのあたりの記事が詳しく説明しています。

私的にはキッチンペーパーで済ましていたところを晒に置き換える感じかな。キッチンペーパーは便利だけど水に弱くてすぐに破れてしまうし、ゴミもたくさん出る。あと、包丁を仕舞うのにも利用しようと考えていた。


以前に、買おうと思った時があったが、これが意外と売っていない。ホームセンターのハシゴをしてみたけど、全然売ってない。
※マタニティ洋品店や、呉服屋に行くべきだった様だ。

仕方が無いのでいつもの通販で購入。
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知多雪晒1,230円(送料込)
晒も色いろあるようだけどとりあえず手頃な奴。
手ぬぐいと違うのでけっこう大きい。とりあえずここに有るように45cm位に切って使ってみようと思う。

りんご収穫のお手伝い

ご存知のとおり、信州はりんごの産地で、特にここら辺は県内でも美味しいりんごが出来ることで有名な所です。

もれなく、義父母の家が農家でりんごも作っている。
先のとある休日、当然私もりんごの収穫のお手伝いを行いました。

と言ってもたったの一日のみのお手伝いで摘み取ったりんごの木も数えるほどしか進みませんが、年に数回の貴重な農業のお手伝いです。
このお手伝いで一年分の美味しいお米とりんごを頂いておりますので。

りんご2
高いところは三脚を使って

りんご3
このような「電カー?」と呼ばれる電動の手押台車で運びますよ。

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大きくておいしいリンゴ「ふじ」です。

※写真を忘れたので近所の農家HPから写真を無断で拝借しました。

今年は、夏場異常気象?で酷暑だったのでりんごの出来が心配されましたが、その後の冷え込みも有り、結局は今年もつぶが大きく甘くておいしいリンゴがたくさん出来ました。
標高の低い地域などでは、りんごが「焼け」ちゃったり、色が付かなかったりと被害が出ているところも有るようです。

やっぱりある程度、標高の高く寒暖の差が大きな所の方がりんごは美味しく出来るんだそうです。


※りんごが欲しい方はお送りすることも出来ますよ。

メス鮭とイクラ、値段の不思議

鮭の話のさらに続き。

こないだは鮭を3尾購入した。2尾はつかみ取りだけど、購入した場合オスは1000円/尾で、メスは1,000円/kgのを4kgサイズを購入した。

オス・・・1,000円/尾
メス・・・1,000円/kg

で、購入した4kgのメスを捌いて、筋子を出してイクラの醤油付けを作ると
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大体600g出来た。

また、同じ直売所で販売していた「冷凍イクラ醤油漬」の値段は
1,000円/150g だったので、金額を整理すると。

オス1尾 ・・・ 1,000円
メス1尾 ・・・ 4,000円
イクラ醤油漬1尾分・・・ 4,000円

となる。

あら?おかしい。

「手間隙掛けて作った新鮮イクラ漬」「買った冷凍イクラ漬」 ですね。

手間を考えると、「出来上がりを買ったほうが安い」ということになる。
これは、おかしいですね。

確かに、自分で作るとおまけで鮭の身が付いてきますが、採卵後のメス鮭の身なんかはそもそも捨て値。価値はほとんどありません。

ちなみに、イクラの醤油付けを作るには以下のような手順が必要です。

・腹を裂き、筋子を出す
・筋子をばらして塩水でよく洗う
・醤油タレに漬け込む
・冷凍する

大量生産するからといってもこれだけの手間がかかるにもかかわらず、新鮮な処理前の抱卵メス鮭と変わらない値段というのは妙だ。

そのイクラの醤油漬けは本当に「鮭の卵なのか?」、しかも「国内産なのか?」なにか秘密が有るんじゃないかと疑いたくなってしまう。


※直売所のおばちゃんに確認しようかと思ったけれども、他の客も沢山いたし、おばちゃんにウソを言わせるかもしれないと思うと、かわいそうで聞くことが出来なかった。
そもそも、ここらに遡上してくる鮭のイクラは産卵直前で堅いのでイクラ漬けには適さないらしい。なのでロシア産とかを輸入しているのかも。

鮭、その後

先日、つかみ取りと購入してきた鮭3尾をどのようにしたのか?それぞれ、おいしく食べてます。

(1)まずは塩鮭

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こんな風に塩を振って1日ほど置いたものをジップロックに入れて冷凍
ちなみに、我が家は4人家族なので一袋に4切れいれて冷凍してあります。

(2)みりん醤油鮭
 みりん醤油に漬け込んだ鮭を塩鮭と同じように冷凍します

(3) 刺身用

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刺身用に切り分けたのはそのまま食べたり、骨抜きをした柵の状態で冷凍。これは解凍して再度、刺身に出来ます。

(4)鮭フレーク

下ろした時に大量に出たアラを塩水でサッと茹でます。
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丹念に細かい骨をとって身を鍋に入れ酒、出汁醤油、砂糖、醤油で水分の無くなるまで炒ります。
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最後に白ゴマを入れて風味をつけると鮭フレークの出来上がり。

ちょっと濃い味付けにするとご飯のふりかけには最高。結構沢山作ったけどあっという間になくなりました。
冷凍保存も出来るようなので一部は冷凍に。

今回のヒット商品でした。

(5)イクラ醤油漬け

もちろん作りました、イクラの醤油漬け。

うまく出来たんですが、家族には受けが悪かったです。というよりも私以外はイクラは食べません。
仕方が無いので、出来立てのイクラの醤油付けのほとんどを冷凍してしまいました。
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200ccのビン詰めが3瓶ほど冷凍庫に眠っています。正月に出しますか。

(6)おまけで皮の干物
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これを干すんだけど・・・
醤油に漬けた皮を干物にしたら美味しいだろうと作ってみたものの、まだ食べてない。


約2尾の鮭が(1)or(2)の切り身で冷凍庫へ、残りの1尾を刺身やムニエル用に冷凍したりしてある。
おかげで切り身は 64切れ = 「一食分(4切れ)」 x 16袋 = 16食分出来ました。

これで、半年くらいは自家製鮭を食べることが出来るかな。

鮭つかみとり大会

別に順位を競う大会では無いけれども、新鮮な鮭を入手するために新潟の海まで出かけてきました。

鮭の遡上というと北海道を思い浮かべるのは私だけなのか?親父が北海道に単身赴任していたときの鮭釣りの話を聞いていたせいも有るでしょうが、「鮭=北海道」と思っていた。

ところが、以外にも新潟の海にも鮭は沢山遡上してくるんです。調べてみると新潟では下越から上越までいろんなところで鮭の遡上があり、何箇所かで「鮭のつかみ取り」を実施している。また、村上村を流れる荒川というところでは新潟で唯一の「鮭を釣ることが出来る川」のいなっている。

河川に遡上してきた鮭は原則捕獲禁止です。海でも河口から600mは禁止となっているようです(新潟)。なので今回のようなつかみ取りでは河川の一部を塞き止めて生簀を作り、その中へ、漁業組合によって放流された鮭を掴み取るのです。

川を覗くと、所狭しと鮭の遡上が見られます、すごい光景です。
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また、袋小路になったような場所では、使命を全うせずに命絶えている鮭たちも沢山おり、自然の厳しさを見ることが出来ます。
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で、肝心の鮭の摘み取りです。、ここの生簀の中に居るのは全てがオス、当たり前ですね。鮭つかみの生簀のすぐ隣には、採卵所があり、人工的な水路によって導かれた鮭たちは次々と腹を裂かれ採卵されてゆきます。
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たぶん加工用のイクラになると思うのですが、残された鮭たちもまだ息が有ったりしてちょっと痛々しいでした。

子供達に任せたつかみ取りは活きの良い、大きな鮭を捕まえてきてもらいました。
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さて、ここからが大変です。
イクラ用に、メスの鮭を追加で購入してきたので全部で3尾の鮭。4〜5kgも有る鮭をさばくのは大変です。

ちなみに、こちらがオス
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こちらがメス
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なんとなく判りますね。明らかにオスの方が怖い顔をしており、またサイズも若干ますのほうが小さいんです。

この後、鮭を3枚に下ろし、「塩(醤油)鮭用」「醤油イクラ用」「刺身用」「フレーク用」「ムニエル用」その他等、それぞれに切り分け、下処理を行いました。
結局、全ての処理が終わったのは夕食をはさんで3時間以上もかかりました。

また、山賊焼きを探して・・・

いやいや。今日も松本への出張だったのでお昼はまた山賊焼きを食べてきた。
今日は横田のアップルランド敷地内に有る「天心坊」という大衆食堂。
ラーメンから定食まで何でも有る、いかにも食堂といった雰囲気のお店。
メニューは

ラーメンチャーハンセット680円
ラーメン餃子セット780円
etc...
と、他のメニューがお手ごろ価格なのに山賊焼き定食は900円とかなりお高めの設定。

どんな奴が出てくるのかと思いきや、普通の山賊焼きだった。
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先日の「千石」とか、「源太」とかがおかしいのかも知れないね。

実際食べてみても「天心坊」の山賊焼きはなんだか味が足りない感じで味も普通だった。っていうか、肉も薄っぺらく伸ばして有るので肉感も薄いし、値段の割りには、ちょっと残念な味。

こんどは何処へ行こうかな?


※あぁ、ここは学生割引があったのね。

発見!美味しいインスタントラーメン

最近新たに発見した半インスタントラーメンが有る。

それは、生ラーメンでもなく、かといってインスタント麺でもない。でも、どちらかというとインスタント麺のラーメンを発見した。
「半インスタントラーメン」と呼ぶことにする。

それは、「五木食品」という会社の乾麺。CMをやっているわけではないので認知度は低いけれども、スーパーに行くと意外と目立つところに置いてある。

こないだ試しに買ってみて食べてみたところ、これがジツに美味しい。

私は元々、外食するラーメン(もしくはスーパーで購入する生ラーメン)とインスタント麺とは全く別の食べ物だと思っていた。それぞれに美味しいけれども、決してインスタント麺と生ラーメンを比べるべきではないと、別の食べ物なんだから。

が、これを食べてそれが覆されました。
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「つけ麺 濃厚魚介醤油」

これを「半インスタントラーメン」と言ったのは中身を見ると麺は乾麺なのだが、スープが液体スープなのだ。
五木食品2

実際に食べてみるとインスタント麺とは全く別の路線行くラーメン。このラーメンの目標到達地点は明らかに外食ラーメンの様だ。

通常のインスタントラーメンに比べると乾麺はゆで時間8分とかなり長めだけど、その分、モチモチとした麺に仕上がる。また、スープもお湯で割るだけだけどかなりおいしいし、トッピングの具材にちょっと拘ればかなり美味しいラーメンが仕上がる。

宣伝するわけじゃないけれども、これは美味しいです。これまで食べてきたサッポロ一番とか、カップヌードル等とは全く別物。どちらかというとつけ麺の達人あたりの生麺がライバルか?

もちろん乾麺ならではの長い賞味期限も忘れてはいけない。1年以上有るのでとりあえず買っておくのも可。

良く考えてみると「うどん」は乾麺でもかなり美味しい物を食べたころが有る。さらに言えば「パスタ」も日本で食べられているのは殆どが乾麺、しかもおいしい。パスタの材料はほとんどラーメンの麺と同じだ。なので、ラーメンも美味しい乾麺が有ってもおかしくは無い。
今まで食べたことが無かったのがおかしいくらいだ。

「五木食品」はこの他のラーメンも何種類もあるし、うどんやそばも作っている。
こりゃぁ、他のシリーズが楽しみだ。スーパーに探しに行かなくちゃ。

値段も2食入りで240円程度で安いんで、スーパーで見かけたら試しに買ってみてください。

BBQの鉄板

ずっと昔から欲しかったBBQ用の鉄板。

BBQといえば、〆の料理は「焼きそば」って感じもするんだけれども、我が家では最近は殆どやらなかった。
わざわざ焼き網を下して鉄板を焼いたりするのが面倒だったってのもあるけれども、そもそも鉄板が無かった。
全く無いわけでも無いんだけれど、有ったのは昔のBBQセットについていたペラペラの鉄板。火を入れると簡単に反っちゃう奴。
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こんなやつね。

こういったのは焦げ付きやすいしその焦げも取り辛い。洗うのも面倒だしそもそもおもちゃみたいな鉄板に愛着が無い。

なので「ちゃんとした鉄板ほしいな〜」と前から思っていたんだけれども、なかなか購入するまでに至らなかった。だから我が家のBBQの〆は必ずホットドッグだったんだけど・・・。

そんな先週。友人家族達とやった我が家でののBBQ(記事無し)で、鉄板加工を行える一人の友人が「作ってやるよ」と。
私も「ありがとう、暇な時で良いから作ってくれるとすごくうれしいな」といったような会話が有った。

そしたらつい先日、出来上がった鉄板をわざわざ持ってきてくれたんだ。
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サイズは300mm x 450mmくらいで取っ手と、サイドの枠付き。鉄板の底厚は約6mm重量は重量は7〜8kg位だろうか、やたらと重たい。
こういった運搬性能無視で実用重視な鉄板はアウトドア用品には無いんだよね。鉄工所で購入するか、作らないと。

いや〜本当にうれしい。早速焼きそばBBQやらなきゃ。

「スタミナ源たれ」

しばらく前に、仙台から家へ遊びに来た友人にもらった「スタミナ源たれ」という物。
東北地方ではかなり有名な「焼き肉のたれ」らしい。ホームページを見る限り青森に製造工場があるようだけど、宮城県でも普通にスーパーに並んでいるらしい。
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「塩焼きのたれ」と「辛味家」
で、これが美味しい。 特に塩たれの方はこれまでに味わったことのない風味で、焼き肉はもちろん、野菜炒めとかを作るとなかなか良い。こないだはこれでスープを作ってみたけれどもいい感じだった。

今秋には仙台への旅行の予定が有るのでもう一度買ってこようかな。

さすが名物の「山賊焼き」

またまた、松本へ出張の帰りに遅い昼ご飯を食べようと、フラフラと入ったのが合同庁舎近くの「千石」という和食屋さん。

外の看板に「山賊焼き定食」と唄ってあったので、きっとこの店のおススメ料理だ。一人前1,000円とちょっと高めだったけれどもせっかくなので注文してみた。

待つこと数分、出てきたのがこれ。
千石の山賊焼き

デ、デカいんですけれども・・・。

写真ではそんなに見えないけれども、この皿は直径が30cm程ある、ごはん茶碗もデカいんです。最初から食べきれないこと必至。ごはんと味噌汁を追加注文すれば一般人ならば二人でもお腹満腹になるレベル。
1000円はこう言った訳なのでした。

とは言っても仕方がないので食べる、見た目は油がしつこいかと思ったけれど、実際に食べてみると、肉自体があっさり味で(ちょっと物足りない)、意外と食べられる。

が、あっさりしていても食べられないものは食べられないので、半分ほど頂いたところで「ごめんなさい」と、ごちそうだましてきました。

また来てみたいお店でした。

やっぱスガキヤだね

三河生まれの私は小さなころ、親にスーパーに連れて行かれて、その2階にあるファストフード店で食べたものと言えば迷うことなく「スガキヤ」を挙げる。

それは小学生の頃のみではなく、中学に入っても、高校になっても事あるごとに「スガキヤラーメン」を食べた。

私の記憶が確かなら、当時はラーメンが180円、特製ラーメンでも290円だったと思う。当時の値段設定でも衝撃的な安さだった。
小中学生でも小遣いの中で食べられるうれしい価格設定だった。

スガキヤラーメンは独特の白濁したスープで、しっかりと鰹節の風味が効いていた、今思えば現在の「魚介系」ラーメンの先駆けだったのかもしれません。

スーちゃん
キャラクターの「スーちゃん」

他にもスガキヤの店舗で出てくるスプーンが「ラーメンフォーク」と呼ばれ、これまたユニークな形をしており、スプーンとフォークが一体になった形状をしている。
ラーメンフォーク
※なんか違うと思ったら、2007年にフォークのデザインを一新しているようだ。

実際はラーメンを食べようとしても非常に食べ辛いのだが・・・・・。

また、知らなかったけれども、ここで購入することができる。

他にもスガキヤは特色ある食べ物を提供してくれます。
その一つが「味噌煮込みうどん」
味噌煮込みうどん

その昔は愛知県に里帰りした時しか見ることはなかったけれども、最近は信州のスーパーでもときどき見かけるようになった。

この袋めんは「味噌煮込みうどん」というだけあって、通常の袋ラーメンと違い、煮込む工程が入る為、作るのに時間がかかる。
でも多めの野菜と一緒に作ると、とっても美味しいので食べたことがない人は見つけたら買って食べてほしいと思う。
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